日工の技術雑誌

計測技術 2019年1月号
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A1901

計測技術 2019年1月号

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■特集:ドローンを活用した計測
○UAVによる正射画像及び3次元計測の精度検証
/国土地理院/笹川 啓
近年、国土交通省のi-Constructionの取り組みにより、三次元測量や工事現場における出来形管理等において、UAV(Unmanned aerial vehicle:無人航空機)を利活用する場面が増加している。本稿では、このような背景の元で国土地理院が実施した、UAV画像による正射画像の位置及び三次元計測についての精度検証結果を解説する。

○UAVを用いた公共測量への取り組み
/国際航業(株)/村木広和
本稿は、前回の特集で紹介した「UAVを用いた公共測量マニュアル(案)」に記載されている第2編の数値地形図作成を実際に行う上で、現状の航空デジタルカメラの生産ラインと比較して何が課題かを提起し、国際航業(株)がUAVを用いた公共測量向けに開発したクラウドサービスを紹介する。

○ニューロ視覚センサのドローン応用
/(株)テクノス/山田吉郎
本稿では、実用精度1/28000を誇るニューロ視覚センサのドローン応用に関して解説する。目視の限界と言われる50ミクロン角を人では240mmまで近づいてやっと見える大きさであるが2,000mm離れて1,400mm幅中から瞬時に見つけることができる。

○TSトラッキングUAS
/(株)トプコン/富田克則
当社では標定点が不要な空中写真測量システム『TSトラッキング UAS』を開発した。この技術により、i-ConstructionにおけるUAV測量の生産性を大幅に向上させるとともに、計測精度の安定にも寄与し、これまでのUAV測量の課題を一気に解決した。“失敗しないUAV測量”として注目の技術である。

○河川におけるドローンレーザの実証実験
/(株)パスコ/森田真一/(株)アミューズワンセルフ/冨井隆春
本稿では、国土交通省水管理・国土保全局が公募した「革新的河川管理プロジェクト(第1弾)」により取り組んだ国産唯一のドローンレーザの技術的特長の概要を解説すると共に、同機を用いて実施した河川域での2時期の実証実験結果から位置精度検証、植生域における地形再現性の検証結果について紹介する。

■特集:省エネクリーンエネルギーを支える技術動向
○エネルギーマネジメントソリューションENEOPT
/アズビル(株)/野原 亮
当社では、「エネルギーを最適に」をキーワードに、環境と省エネルギーの課題に対するソリューションを「ENEOPT™」と称し、ユーザーの抱えるエネルギーに関するさまざまな課題をユーザーとともに解決を行っている。本稿では、そのENEOPT™の工場向け分野における最新動向を紹介する。

○再生可能エネルギー施設
/(株)協和エクシオ/鈴木政広
本稿では、当社の15年間のバイオマス事業の紹介と、これからの日本の再生可能エネルギー市場に対する提案をする。

○産業設備の省エネルギー
/(株)日立プラントサービス/宮本哲郎
産業設備を運用する現場では、人材不足や高齢化により運用改善による省エネが困難になっている。こういった課題の解決方法の一つとして、空調熱源設備の消費エネルギーを最小化する運用方法を、IoTを活用して提供する最新の取り組みを紹介する。

○地産地消型の排熱回収蒸気発生ヒートポンプ
/富士電機(株)/安嶋賢哲・岩崎正道
これまで捨てられていた100℃未満の排温水の熱エネルギーを回収して、利用価値の高い120℃の蒸気を作り出す排熱回収型蒸気発生ヒートポンプについて、システム構成や技術的特長、フィールドテストによる省エネ効果の実証結果、さらには、適用例について紹介する。

■連載
○流量計測現場での不確かさ計算の考え方(補足第1回)
/流量計測研究所フローコル/中尾晨一
4回にわたった流量計測における簡易な不確かさの推定方法の内容に関して寄せられた質問と、説明不足と思われた部分について補足する。1回目の今回は、精度と不確かさや不確かさの持つ意味についてこれまでとは別の角度から述べる。

■コラム
○第31回 人と機械の協調作業:相補的にお互いの性格を補完
/山﨑弘郎

■製品ガイド
○レベル計

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