日工の技術雑誌

住まいとでんき 2018年10月号
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D1810

住まいとでんき 2018年10月号

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■特集:住まいと家電
○生活家電の歴史と進化
/生活家電研究家/大西 正幸
有史以来、人類は多くの道具を生み出したが、最も大きく生活を変えたのは「電気の発見」だった。1878年、イギリスのスワンが白熱灯を発明、続いてアメリカのエジソンが白熱灯の寿命を延ばし、量産化に成功した。1888年、ニコラ・テスラがACモーター、AC電力システム、ラジオなど多数を発明し、今日の産業発展の基礎を確立した。

○人を幸せにするIoTスマートハウス
/神奈川工科大学/一色 正男
スマートハウスの基本機能は省エネや節電への貢献である。これまで政府のエネルギー政策とともに進化してきたが、近年はIoT、AI技術を活用した新しい領域での検討が進んでいる。本稿ではスマートハウスの最新状況や今後の期待や展望を述べる。

○家電とくらし
/東京電力エナジーパートナー/中村 剛
『モノよりコト』と色んな場面で言われるようになった。電気エネルギーは「家電」というモノを通じてコトに変換されて消費される。もはや家電が無いくらしは想像出来ないほど、日常的に「家電」の恩恵を受けていることは言うまでもない。だからこそ、その選び方や使い方が大切になる。

○住まいと家電
時代とともに長く快適に住まうこと
/松岡設計工房一級建築士事務所/松岡 ななえ
生活家電はその依存度に比べて今まで表に出ないものとして設計上扱われて期間は長い。製品そのものが美しくなりつつある今、向上した機能や性能をいち早く享受できる住まいや建築のあり方について、建築士の果たす役割とは何だろうか。

○UXデザインプロセスを通し創出した新コンセプトクリーナNXシリーズ 「あらゆる所を快適に掃除できる」UXの実現を目指して
/東芝/山内 敏行
東芝の生活家電は、着想から可視化と検証を繰り返すUXデザインプロセスを通し、ユーザーの潜在ニーズに応える「人を想う」製品・サービスづくりを進めている。既存の製品とは異なる視点で「あらゆる所を快適に掃除できる」UXの実現を目指したクリーナの開発事例を紹介する。

○家電で省エネ 〜快適な生活を送るために〜
/経済産業省 資源エネルギー庁
家庭では、エネルギー効率の高い機器への買い替えや、断熱材の利用などにより、大幅な省エネが期待できる。我慢の省エネではなく、エネルギーの効率的な利用により快適な生活を送るための国の施策について紹介する。

○家電製品の正しい使い方
/日本電機工業会
白物家電製品を取り扱っている一般社団法人日本電機工業会より、「取扱説明書をよく読み正しく安全に使用する」「安全啓発」などの家電製品を安全にお使いいただくポイント並びに長期使用製品安全点検制度などについて紹介する。

■プロダクトナビ
○2018年シーズン向け電気暖房機「コアヒート」「コアヒートスリム」「スリムカーボン」
/コロナ
株式会社コロナは、2018年シーズン向けの電気暖房機「コアヒート」「コアヒートスリム」「スリムカーボン」を9月上旬から発売する。その概要を紹介する。

■トピックス
○人生100年時代の生活機能レジリエント社会2 〜生活安全分野における人工知能・IoTの活用の可能性〜
/産業技術総合研究所/西田 佳史
前号に引き続き、来るべき生活機能レジリエントを実現する上での課題を整理し、生活機能レジリエント社会を構築する上で人工知能やIoTがどのような可能性があるかについて、筆者らが進めている研究事例を紹介する。第二回。

○かしこい電化でみんなハッピー! オール電化アパートの実例紹介
/Office OKUAKI/奥秋 曜子
民間のオール電化アパートの建築事例のレポートである。オーナー、建築会社、管理会社、入居者に聞き取りを行いメリットを報告する。土地の気候・風土にあったアパートは、オーナーはじめ入居者までも皆ハッピーになれる成功事例である。

○家庭用ヒートポンプ給湯機購入動機・使用満足度調査概要
/日本冷凍空調工業会 ヒートポンプ給湯委員会
2015年1月以降、家庭用ヒートポンプ給湯機(以下、エコキュート)を購入したお客さまを対象にエコキュートに対する購入動機、購入検討時の不安、決め手、使用満足度を調査し、エコキュートの今後の普及促進に向けた取り組みおよび方向性を探る。

■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノート-第22回
ハンドミキサー
/生活家電研究家/大西 正幸
ハンドミキサーの最も一般的な用途は、卵の白身を撹拌して泡立てメレンゲを作ることである。ケーキの基本となるスポンジケーキには欠かせない道具だ。モーターを内蔵したハンドミキサーは、本体下部の穴に2本のビーターを差し込んで使う。回転スピードが早く、指などを挟み込まないように注意が必要だ。

○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
高気密・高断熱住宅は夏暑い!
/暮らしの安心研究家/室 龍二
今年の夏は、本当に暑かったですね。エアコンなんて、本当に一日中付けっぱなし。エアコン付けると電気代がもったいないなんて、思う暇もないほどの暑さでした。高気密・高断熱住宅を1軒でも多く普及させるのが私の目的の1つ。そんな私だからこそ、こんな夏に皆さんに知ってほしいことを紹介します。

○住まいのIoT・AI
AI/IoTと家事
/九州大学/尾方 義人
これまでの連載で、家庭のAI・IoTは、住宅の自動化というところからはじまったとお話してきました。今回はオウチーノ総研が行った「『家事』に関するアンケート調査」をもとに、今後AI/IoTと家事について考えていきます。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考144
坂の下の家
/藤原 千秋
あるようでない、なんとなくという理由で、長年身についていた習慣がなくなるということがある。筆者の場合そのひとつは、坂の下の下にある、高低差の激しいある街に住んだことが端緒だった。20年という時の長さを振り返る小文。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第71回
ホイアン・ファサード今昔2
/室蘭工業大学/内海 佐和子
ベトナムの世界遺産ホイアンには、18世紀の町家が残る町並みがあるが、そこにある町家すべてが古いわけではない。前回は町並み保存活動前にみられた町家のファサードデザインを紹介しましたが、今回はその続き。町並み保存活動後の町家のファサードの紹介です。

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