日工の技術雑誌

油空圧技術 2018年10月号
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Y1810

油空圧技術 2018年10月号

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■特集:平成におけるコンプレッサ
○〔巻頭言〕平成のコンプレッサと新時代への課題
/東京電機大学/藤田壽憲
スクリューコンプレッサの普及や開発された省エネルギー技術など平成の30年間のエアコンプレッサの技術について振り返るとともに、次の時代にも技術的な進展を遂げるために必要と考えられる技術的課題について言及した。

○新しい時代を創るスマートエアソリューション
/アトラスコプコ(株)/吉次優子
当社は1873年、スウェーデンのストックホルムに設立以来、今では世界180か国で事業を展開している。創業以来145年に渡って、サステイナブルな生産性を提供し続けている。当社は常に省エネをコンセプトとしてコンプレッサの製造販売を行ってきた。本稿では、当社が、2018年5月に発表した最大35%の省エネ効果を実現するZR90-160VSD+シリーズについて紹介する。

○平成30年間におけるケーザー社の製品開発事例
/ケーザーコンプレッサー(株)/河合 仁
圧縮空気の費用を最小化することを主眼にコンプレッサーをはじめ、ドライヤ、フィルタ、台数制御盤といった周辺機器も開発している。予防診断に代表されるIoT技術を導入することで享受できるメリットを最大限に生かすため、圧縮空気販売というビジネスモデルや保守サービスの拡充も開発テーマとしている。

○完全回転バランス型シリンダー装置
/(有)ケイ・アールアンドデイ/小松文人
レシプロ方式の空圧機器は低回転でも高い圧力が発生する事ができる利点は有るが最大の欠点は作動時の振動・騒音が激しい上に電力消費効率も低いと言う点に有る。本稿で紹介した完全回転バランス型シリンダー装置はこれらの欠点を解消する事が可能と成る。

○新型KOBELIONシリーズと、クラウド監視サービスKobelink
/(株)神戸製鋼所/黒田耕平
昨今の圧縮機開発においては「耐環境性」「省エネ性」「IoTクラウドサービス対応」等が重要なキーワードである。その中で、2018年2月より当社が世界戦略機として販売開始した油冷式汎用圧縮機「KOBELION IV型」が如何なる進化を遂げたのか、本稿にて紹介する。

○圧縮空気清浄化機器の変遷および関連機器
/(株)セイロアジアネット/岡 俊彦
過去30年の出来事の中で、誰もが一番に思い出すのが1990年初頭に起こった「バブル崩壊」であろう。本稿では、当社「圧縮空気清浄化機器」の変遷、その時代背景と新提案の「除湿ユニット搭載小型コンプレッサ」及び「空圧式振動発生機:エアバイブレータ」を紹介する。

○平成における三井精機コンプレッサ
/三井精機工業(株)/深澤弘行
当社コンプレッサは平成初期から多いもので7回のモデルチェンジを行い、省エネ性、環境性を改善してきた。いかに効率が良く無駄な電力を省くと同時に産業廃棄物も少なく、地球環境保全に貢献するコンプレッサを紹介する。

○各社のコンプレッサ
アネスト岩田(株)/CKD(株)/東芝産業機器システム(株)/ベコテクノロジーズ(株)/(株)前田シェルサービス/オリオン機械(株)/東亜潜水機(株)/(株)フクハラ/北越工業(株)/(株)明治機械製作所

■インタビュー
○アルキメデスに恋して:第4回 (株)コガネイ 宮崎 みどり氏/インタビュー
構成:(株)ハイダック/関戸麻紀子

■連載
○ゴルフパロディ百人一首(第7回)
/北川楊篤

■H&P情報
○油空圧機器出荷統計
○建設機械出荷金額統計

■製品ガイド
○空気圧フィルタ

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