日工の技術雑誌

機械と工具 2018年10月号 PDF版
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I1810

機械と工具 2018年10月号 PDF版

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I1810
■特集:新しい自動車部品の加工技術
○EV化で加工技術はどう変わるのか
/京都工芸繊維大学/太田 稔
車の電動化は、関連する加工技術にも劇的な変化をもたらす。ここでは、車の電動化で変わるシステムや部品などの要素技術について述べ、それらの要素技術に対応する加工技術ニーズを予測する。さらに、車の電動化に伴う部品加工のニーズに応える、いくつかの精密微細加工技術の研究例を述べる。

○たった1台、ツール1本で粗から仕上げまで -高能率化を極めたデーゲン社の高速ホーニング盤-
/YKT/ルシュ麻緒
ドイツ・デーゲン社の高速ホーニング盤が高い評価を得ている。ここではまず、従来のホーニング加工における課題を解説し、続いて、デーゲン社製高速ホーニング盤による加工の特長、優位性について、機械、工具、自動化技術などを取り上げて、具体的に解説する。

○PureCut次世代PCBN製品を活用した機械加工の提案
/エレメントシックス/友田敦子
自動車部品の生産性向上のためには、ダイヤモンド、CBNといったスーパーハード素材が重要と考えられている。それらのニーズに対応して、ナノベースバインダーを使用した新しいPCBNを開発、近々販売を開始する。ここでは、新PCBNについて、設計、構造、製造、特性などを解説する。

■特集:切削油技術研究会専門委員会報告

「高能率加工の可能性を探る」
○活動テーマとその背景
/三菱マテリアル/上田 誠
切削油技術専門委員会では、毎年共同調査・研究を行っている。2017年度は、高周速化、チタンなどを取り上げた。ここでは、2017年度の活動についてそのテーマと背景について解説する。

「高周速加工のすゝめ」
○〜アンケートから見る高周速加工の実態と課題〜
/日野自動車/中島弘光
生産高能率化のための「高周速加工」に着目した。ここでは、アンケートからその実態と課題を明らかにする。

○耐熱合金・高硬度鋼加工の高周速化に関する実験
/タンガロイ/阿曽孝洋
「高周速化」に関する実験を行った。加工対象は、耐熱合金・高硬度鋼である。その実験結果を紹介する。

「チタンはなぜプレミアムなのか」
○プレミアムな理由と加工の実態調査
/DMG森精機/小田陽平
チタンは、軽量材料として注目されているが、使用は限定的である。ここでは、その理由と普及への障害、加工の実態調査を行った。

○チタン合金の高能率加工による加工コスト低減の検討
/トヨタ自動車/村井貞之
チタン合金の普及を促すためには、一般鋼材と同等の加工コスト、加工能率を実現しなければならない。そのための検討を行った。

「高能率加工の可能性を探る」
○まとめ
/ホンダエンジニアリング/増崎正彦
「高周速加工」に注目し、行った調査・実験の成果について解説する。

■技術解説
○リニアモータ駆動ワイヤ放電加工機による微細精密加工の最新技術
/ソディック/澤崎 隆
ワイヤ放電加工機による微細加工への適用が増えている。ここでは、リニアモータ駆動のマシンを取り上げ、その構造、制御などを解説するとともに、加工事例も挙げてその特徴を紹介する。

■連載
○【海外技術動向】「光学式3D測定の動向」
/Manufacturing Engineering、Contributing Editor/Bruce Morey/翻訳協力:上智大学SLO
高度で複雑な高機能素材が製造業で利用されるようになり、光学式3D計測が注目されている。その最新動向を解説する。

○【加工の現場から】株式会社 伍葉精機
/技術支援業/滝沢 満

○【ITツールインタビュー】「小ロット量産に最適なデジタルモールドを展開」
(有)スワニー 代表取締役 橋爪 良博氏 にきく
/寺崎武彦

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