日工の技術雑誌

計測技術 2018年9月号
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A1809

計測技術 2018年9月号

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■特集:無線活用の事例と今後1
○プラントの安定稼働へ向けた無線活用
/新日鉄住金エンジニアリング(株)/野中壮平
当社は、プラントの操業・設備面における安定稼働へ向けて、IoT・AI等技術を活用し、高度な操業・保守支援を実現するスマートなプラントを構築している。本稿では、この「スマートなプラント」の概要について説明した後、特に「無線通信技術」にスポットをあて、その活用事例および今後の展開について紹介する。

○安全・安定操業を実現するISA100フィールド無線ネットワーク
/横河電機(株)/杉崎隆之
プラントにおいて通信経路が自動選択されるアドホック無線ネットワークがフィールド無線に適さない理由を「ピンチポイント」と呼ばれる通信問題から解説し、これを解決するスケーラブルで高性能・高信頼なISA100フィールド無線ネットワークを紹介する。

○ワイヤレス技術を適用した課題解決
/日本エマソン(株)/日高武雄
IIoTの活用で、安全・安定(信頼性向上)操業、生産性向上、環境保全の実現に向けて各種の取り組みが行われ大きな成果があがっている。本稿では、ワイヤレス技術を中心としたIIoTにおける当社の包括的な提案とその事例、効果を紹介する。

○IoTプラットフォームとの連携による振動データの有効活用
/新川電機(株)/西信雅博
ワイヤレス振動センサを活用して回転機の振動が変化した時に異常要因を特定し、IoTプラットフォームでまだ起きていない異常の予兆を検知した時の、他のプロセスデータとの相関関係を学習することにより、予兆検知段階での早期部品手配、事前準備を可能にする。

○無線センサネットワークneoMOTEを活用した段階的な高度保全システムの導入
/東邦電子(株)/鶴畑清臣
工場の持続的な安全・安心操業の維持・向上のための設備稼働状態の見える化、及びその発展形である高度保全システムの導入における無線センサネットワークの活用方法を解説し、段階的な構築事例を紹介する。

○920MHz無線やIoTを活用したシステム構築とアプリケーション例
/渡辺電機工業(株)/櫻井桂太
920MHz無線センサネットワークやIoT対応機器を活用した、遠隔監視ソリューション、クラウドソリューションとその特長を紹介する。

○無線ガス検知器により広がる安全管理
/新コスモス電機(株)/中嶋信二
近年、プラントでは無線ガス検知器の導入が進んでいる。無線ガス検知器は配線が不要なため、導入負担を抑えながら、さまざまな課題解決に利用できる。本稿では、当社が提供している外部電源タイプのKD-100と電池タイプのKD-101無線ガス検知部の各特長と活用方法を紹介する。

■連載
○制御技術開発物語7
第3話 完全2自由度PID制御方式(その1)
/ワイド制御技術研究所/広井和男
第3話は制御システムのNo.1基盤制御技術であるPID制御の完全2自由度化を取り上げ、その第1回目として、開発の契機や1自由度PID制御→P制御のみを2自由度化したユニバーサルPID制御→ベーシック2自由度PID制御と進化させた経過とそれらの限界と課題を説明する。

○流量計測現場での不確かさ計算の考え方 第4回(最終回)
/流量計測研究所フローコル/中尾晨一
これまで3回にわたって流量計測の不確かさの考え方や計算方法について述べてきた。最終回の今回は、標準器で校正された被校正流量計から得られる流量値の不確かさを、計算過程とその考え方を示しながら求めていく。また、不確かさを考慮した時の合否判定の考え方についても紹介する。

○防爆と機能安全5
防爆認証取得の流れ
/(株)イーエス技研/土屋基是
登録型式検定機関に防爆型式検定を申請するには、対象機器の事前評価報告書を始め、様々な申請書類を作成しなければならない。本稿では、これら書類作成の要点を解説する。また、検定合格後に、機器仕様、使用部品、製造場所及び会社名を変更する際の手続きを紹介する。

○マスフロー千夜一夜物語 第47回
/EZ-Japan/黒田 誠
「質量流量計」に分類される熱式流量計=マスフローコントローラ、マスフローメータの流量校正に関して解説する。マスフローを、質量流量計の熱式流量計として流量測定、もしくは測定結果に基づいた流量制御を行う場合、その結果に対する信ぴょう性(校正証明書とトレーサビリティ)を担保するシステムとして、ISO/IEC 17025:2005の認定取得の動きとマスフローメーカーの現状に関して紹介する。

■コラム
○第27回 電子化する自動車産業の変化
/山﨑弘郎

■製品ガイド
○電力計

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