日工の技術雑誌

クリーンエネルギー 2017年12月号 PDF版
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E1712

クリーンエネルギー 2017年12月号 PDF版

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■テクニカルレポート
○ガスマイホーム発電「コレモ」新型機の開発
/北海道ガス/風間直行
ガスマイホーム発電「コレモ」の3世代目となる新型機を2017年8月より発売した。新型機では、逆潮発電機能に加え、当社独自の開発となるスマートリモコンとの連係や、BOSオプションの追加により、省エネ性・経済性や電源の信頼性を高めており、その開発のポイントについて紹介する。

○水熱利用システム
/オルガノ/田熊康秀
工場の捨てられている排水や冷却水の「水の熱」に着目した熱回収ソリューション「水熱利用システム」は、独自のシステム検討プロセスと「水のオルガノ」が誇るトータルエンジニアリングによる省エネ・投資効果の高い熱回収システム。本稿では、開発経緯、特徴、導入事例を紹介する。

○圧縮空気エネルギー貯蔵(CAES)システムの開発・実証
/新エネルギー・産業技術総合開発機構/堂本宗宏/エネルギー総合工学研究所/蓮池 宏
NEDOでは、風力発電等の自然変動電源の出力変動対策の一つとして圧縮空気エネルギー貯蔵システムの実証試験を開始した。本稿では、当該事業の概要とともに、国内外における圧縮空気エネルギー貯蔵システムの開発状況・実証ついて紹介する。

○水素ステーション用高圧バルブ「CLESTEC」シリーズ
/キッツ/緒方邦行
本稿では、水素ステーションの差圧充填で必要とされた大流量で低圧力損失なバルブにおいて、高圧ボールバルブ開発の課題であった「封止性能」と「耐久性能」を満足させる「シール部の加工技術」について紹介する。

○アンモニアを原料とするCO2フリー高純度水素製造装置の開発
/岐阜大学/神原信志・早川幸男
CO2削減と地方創生を目的に、地産地消の地域水素エネルギーシステムの構築を目指している。CO2フリー水素を製造し液化アンモニアで貯蔵・輸送・利用するシステムのコア技術となるアンモニア原料の高純度水素製造装置の特性と開発状況を紹介する。

○冷凍機インバータ化改造によるシステムCOPの向上
/丸の内熱供給/矢﨑淳史
オフィスビルのエネルギー効率向上に冬期、中間期及び夏期の夜間に発生する部分負荷時期におけるエネルギー効率向上の手法として、既設の固定速ターボ冷凍機のインバータ化改造を実施。あわせて既存蓄熱槽システム運用の一部見直しを行った。本稿では、その実績を紹介する。

○HEMS「ナビフィッツ」の紹介
/京セラ/押田崇生
当社はAI機能を特徴とする新型HEMS「NAVIfitz」をリリースした。天気予測と電力消費傾向から太陽光発電による余剰電力量を予測し、蓄電池やエコキュートを自動制御することで、エネルギー収支を向上させ、経済的なメリットを大きくすることができる。

■フィールドレポート
○離島の低炭素型まちづくり推進事業の支援
/国際航業/直井隆行
東京都神津島村において、当社が平成28年度に、神津島村の公共施設3施設において太陽光発電設備と電気自動車の導入事業の支援として、基本計画・設計、工事発注支援、工事監理を行い、離島における低炭素型まちづくりに貢献した。

○発電が困難だった小規模ごみ焼却設備で発電が可能に
/三井造船環境エンジニアリング/奥村泰一/三井造船マシナリー・サービス/河合雅之
発停の容易なマイクロスチームタービンを使用しボイラーに貫流式ボイラーを採用することにより急速起動が可能な発電システムを構築した。種々の規制緩和を活用することで利便性の向上した小規模ごみ焼却施設での発電事例を紹介する。

○島原市温泉給湯所における温度差エネルギー高度複合システム実証事業
/島原市産業部/濱部和宏
島原市温泉給湯所に、再生可能エネルギーを熱源とするヒートポンプシステムを導入する事業である。民間の熱供給者と公共の熱需要者が連携して有機的、一体的に利用するシステムを構築し、再生可能エネルギー利用量の増加および設備の運転効率の向上を図る。

○山形県長井市の木質バイオマスガス化発電
/三磯工業/岩井良博
山形県長井市に建設した木質バイオマスを原料としたアップドラフト式ガス化発電設備は、2017年7月12日の商業運転開始後1ヶ月以上経過したが、1,000時間点検も終え順調に稼動している。本稿では、建設までの経緯や設備概要・稼働状況について紹介する。

○ささしまライブ24地区地域冷暖房の紹介
/名古屋都市エネルギー/吉田 尚
平成29年10月、名古屋市の「ささしまライブ24地区」再開発が一段落して「街びらき」が行われ、地域冷暖房施設も本格稼働に入った。本施設では、高度処理された下水再生水や太陽熱の利用等による省エネルギー化を図るとともに、防災機能強化にも貢献している。本稿では、名古屋の新しい顔である当地区を、エネルギーの視点から、その概要を紹介する。

■特集:ガスボイラの最新動向
○ガス焚き潜熱回収温水器と潜熱回収貫流ボイラの紹介
/ヒラカワ
当社は、潜熱回収技術により、熱効率を飛躍的に向上することに成功し、その応用商品として蒸気ボイラと温水ヒータを世に送り出している。本稿では、潜熱回収を含めた省エネ技術の概要、応用商品の特長などついて紹介する。

○低圧ガス対応の相当蒸発量1,200kg/hボイラの開発
/三浦工業/山内孝太
送風機吸込口に設置されたベンチュリに空気が流れることで発生する負圧を利用してガス燃料が吸引され、バーナに供給できる「ベンチュリサクション技術」を採用することで相当蒸発量1,200kg/hのボイラにて低圧ガス仕様を実現した。

※ご注意
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