日工の技術雑誌

計測技術 2017年9月号
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A1709

計測技術 2017年9月号

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■特集:音波流量計とその応用
○燃料ガス使用量管理における最適ツール
/愛知時計電機(株)/竹中将貴
燃焼機器市場が広がるにつれ、求められる要望も高くなり、機器の性能も日々進化している。今まで計測が求められなかった流量域も計測したいとの要望が高まっている。そこで超音波の特長を活かした、市場ニーズにマッチした当社の流量計を紹介する。

○天然ガス市場に最適な超音波流量計・熱量計
/(株)オーバル/長沼大志
当社は流体計測・制御の専門メーカーとして半世紀以上を歩み続け、液体のみならずガス計測へも長年注力している。2017年4月から開始されたガスの小売全面自由化に伴い、天然ガス市場への最適な製品提供がこれまで以上に求められている背景から、天然ガス・都市ガスの計量に適した超音波流量計に加え、超音波流量計を利用した熱量計を紹介する。

○クランプオン式超音波液体流量計の紹介
/(株)ソニック/秋山 徹・星川 賢・西井 肇
超音波液体流量計が様々な分野で市場を拡大しているなか、市場のニーズに応えるべく、計測性能向上に向けた当社の取り組みを紹介する。

○古くて新しい「せき式流量計」
/超音波工業(株)/三枝福徳
空中超音波を用いたせき式流量計は非接液のためメンテナンス性に優れている。当社製品はリニアライズh-Q曲線を200ポイントの近似曲線データとして内部テーブルを持たせることで、メンテナンス性と高精度な測定を両立させた。

○ポータブル型超音波流量計
/(株)ティ・アンド・シー・テクニカル/菅原勇助
本稿では、プラント配管の外から測定する超音波流量計の紹介する。使用条件等を明記し、現場の状況と照らし合わせ本流量計が使用できるかどうかの判別と、既設配管の流量調査や新設配管の流量確認等にて使用し、省エネなどに寄与する流量計であることを紹介している。

○アプリケーションの適用範囲が広がっているクランプオンタイプ超音波流量計
/フレキシムジャパン/小橋雅彦
クランプオンタイプの超音波流量計は現在も改良が進んでおり、良い点を引き出してもらうため、基本事項と注意点を述べ、アプリケーションの適用範囲の広がっている点を挙げ紹介する。

○低価格・設置自在でカロリーメータとして運用可能な多機能型モデル
/日東精工(株)/矢倉裕士
配管内に流れる流体の流量を配管の外側から計測できるクランプオン形超音波流量計に温度計測機能と熱量演算機能を付加し、感温部を熱交換器の送り側、戻り側に設置することで消費熱量、発生熱量の計測が可能な一台二役の多機能型モデルを紹介する。

■製品と技術
○ADAS/自動運転向けにスマート・センサの動作状態を監視するIC
/テキサス・インスツルメンツ・インコーポレーテッド
車載において、複雑化するカメラ、レーダ、およびその他の高速センサ・モジュールのネットワークの動作状態の監視は昨今の課題である。スマート・ヘルス・モニタリング機能をSerDesリンク・チップセットに集積する、ローデータ・センサのスマート化について紹介する。

■連載
○ガス流量計測のはなし 第111回
/東京メータ(株)/小林 駿
今回の「ガスメータの基礎(17)」では、前回より水素ガスメータへの可能性の調査結果報告するにあたり、水素ガスの現状と未来について水素社会のバックグラウンドについて述べる。ガス燈は、佐賀市駅前公園・松原川沿いのガス燈を紹介する。

○マスフロー千夜一夜物語 第37回
/EZ-Japan/黒田 誠
「質量流量計」に分類される熱式流量センサーを搭載したマスフローコントローラ(MFC)は半導体製造装置を主体にメジャーなパッケージであるが、そのブラックボックス的な扱いから、トラブルシューティングに関するノウハウが不足している。前回に引き続き、特にMFC特有のトラブル事例を紐解きながら、その対処方法に関して解説する。

○AE(アコースティック・エミッション)の基礎 第10回
/八戸工業大学/武藤一夫
本稿は、広帯域型アコースティック・エミッション(以下、AE)センサを用いた切削加工のセンシング事例として、自動車メーカの現場で使用されているマシニングセンタ(以下、MC)による大型の自動車ボデー金型を切削加工した場合のAEセンシングについて紹介する。

■コラム
○第15回 自動化システムにおける人の役割
/山﨑弘郎

○技術者育成雑感〔119〕
/K. H

■製品ガイド
○電力計

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