日工の技術雑誌

住まいとでんき 2017年5月号 PDF版
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D1705

住まいとでんき 2017年5月号 PDF版

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■特集:地震対策・地盤・構造
○2016年熊本地震に学ぶ建物の耐震性能と地震対策
/豊橋技術科学大学/齊藤 大樹
2016年熊本地震で多くの建物が崩壊し、自分の住む建物が地震で安全かどうか誰もが不安になっている。建物の耐震性能とは何か、性能を高める在来・制振・免震工法、熊本地震での木造住宅やマンションの被害の特徴、耐震規定の変遷などについて解説する。

○あなたの家の地盤は安全ですか?
/東京海洋大学/谷 和夫
丘陵地や埋立地に造成された宅地やその上に建てられた戸建て住宅は、豪雨や地震の際に斜面・擁壁の崩壊、土石流、地盤の液状化などによってしばしば被災する。このような地盤災害のリスクについて、一般の市民が適切なサポートを受けることができる地盤品質判定士について紹介する。

○安心な住まいは地盤から
/地盤ネット総合研究所/横山 芳春
昨年の熊本地震では「地盤」によって住宅被害に違いがあることが改めて浮き彫りとなった。本稿では、1.土地選びにおける地盤の重要性、2.地下(地盤)の可視化、3.人工地盤に要注意、4.地盤を考慮した土地選びと住宅づくり、について解説する。

○UR集合住宅の構造形式と建設工法
/都市再生機構/堤 秀樹
UR都市機構は、約半世紀にわたる歴史の中で、住宅生産の合理化の推進、工業化工法の開発等住宅の建設分野で様々な研究開発を進めてきた。本稿では、UR都市機構のこれまでの住宅建設技術の中で、建築の構造形式と建設工法を取り上げて概要を紹介する。

○免震技術の最前線
/奥村組/舟木 秀尊
奥村組が設計・施工し、実用建物として日本で初めて免震構造評定を取得した「奥村組技術研究所管理棟」において、建物そのものを人工的に揺らす自由振動実験を実施した。本報では、竣工から30年経過した今でも免震装置の性能が確保され、十分に安全性を維持していることを確認した実証実験の概要を述べると共に、これまで当社が取り組んできた免震技術を紹介する。

○給湯設備(電気温水器、貯湯ユニット等)の転倒防止対策に関する告示改正について
/日本冷凍空調工業会/千田 孝司
平成28年4月に発生した熊本地震において、設置工事の不備が原因とみられる給湯機の転倒事例が多数みられた。本稿では、先に改正された告示「建築設備の構造耐力上安全な構造方法を定めた告示」の内容について改めて紹介する。

■トピックス
○宮古島すまエコプロジェクト
/すまエコ/比嘉 直人
宮古島における島嶼型スマートコミュニティ実証事業プロジェクトについて、島が抱える現状、取り組みの背景を紹介し、幾度の困難を乗り越えながらも高い理想を求めて行っている現在のプロジェクト実施状態を紹介する。

○次世代賃貸住宅の重要基本性能をBELS(ベルス)で理解し、活用する!
/暮らしの安心研究家/室 龍二
本稿は、BELS(ベルス)の概要を紹介し、賃貸住宅オーナーが賃貸住宅を新築する際、賃貸住宅に必要な省エネ性能をわかりやすく理解できる一助となればと思い作成した。また、賃貸住宅建設に関わる住宅メーカーの営業スタッフにも活用できる内容とすることを目指している。

■オール電化マンション紹介
○長期優良住宅認定・オール電化・免震タワーレジデンス ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス
/三菱地所レジデンス
三菱地所のマンションブランド「ザ・パークハウス」のフラッグシッププロジェクトとして誕生したザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス。2012年に竣工した1棟目の「クロノレジデンス」に続き、大きな注目を集めている。総戸数1,744戸の大規模オール電化タワーマンションを紹介する。

○「千里中央」駅直結、商業一体。関西最高峰レジデンスタワー。シエリアタワー千里中央
/関電不動産開発
わが国の高度成長期の代表的住宅地・千里ニュータウンが、次世代へ向け新たなビジョンを持って始動している。その主役が「シエリアタワー千里中央」である。日本の都市部の誇り高き暮らしのアドレスとして誕生するオール電化タワーマンションを紹介する。

■オール電化賃貸住宅紹介
○BELS認定のオール電化・グリーンファーストゼロ賃貸 Sun Retreat 東京都江戸川区
/積水ハウス
積水ハウスは、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を先取りし、住宅の一次エネルギー消費量を正味「ゼロ」とする「グリーンファースト ゼロ」に力を入れている。太陽光発電を導入し、BELS認定を受けたグリーンファーストゼロ賃貸「Sun Retreat」を紹介する。

■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノート-第5回
かつおぶしけずり
/生活家電研究家/大西 正幸
かんなを裏返して、かつおぶしを削る作業は、意外と手間がかかる。気をつけていないと、ケガをしそうで怖い。1961(昭和36)年に売り出された電気式のかつおぶし削り(KB-16A)も、かつお節を手で押し付けて削る方法なので、うっかりすると手を削りかねない構造であった。なんとか自動化できないか・・・これが開発の発端であった。

○でんきと自動車 Design Thinking
次の電気自動車
/九州大学/尾方 義人
今回で「でんきと自動車」連載は最終回です。少しこの10年をふりかえりながら、電気自動車の未来を考えます。次世代の自動車は、様々な課題を乗り越え、私達が安心して暮らせることを第一義にして、私たちの問題をはねのけてくれるものとなって欲しいと思います。そして、「強靭でしなやかな-レジリエンス」が社会に浸透していくことを期待したいと思います。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考127
10年の道
/藤原 千秋
10年間同じ道を往復した筆者。長女の幼稚園とダブルスクールの保育園。次女、三女の保育園。抱っこ紐でベビーカーで手をつないで雨の日も晴れの日も雪の日も往復した「送迎」の日々が終わる。子育ての毎日のささやかでも負担大きく、でも何物にも代えがたかった時間を綴る小文。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第54回
旅の便利グッズ-東南アジア版
/室蘭工業大学/内海 佐和子
海外旅行の際の荷物は、どうやって決めていますか? 20年来、年に数回、海外出張をするとはいえ、行先は東南アジア中心。旅慣れてきて、荷物の量は激減しましたが、一方で外せない必需品もある。そこで、東南アジア限定ですが、海外出張の必需品をご紹介。

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