日工の技術雑誌

クリーンエネルギー 2017年2月号 PDF版
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E1702

クリーンエネルギー 2017年2月号 PDF版

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■テクニカルレポート
○小型貫流ボイラ「WILLHEAT(ウィルヒート)」シリーズ
/川重冷熱工業/村上敏則
2015年3月に発売したイフリートフェルサではじめた長期製品保証契約の小型貫流ボイラへの展開と更なる実用負荷域での省エネ性能向上の要求があり、最も需要の多い2t/hの小型貫流ボイラを開発し発売する事とした。本稿では、この度発売した小型貫流ボイラ「WILLHEAT」を紹介する。

○低風速地域でも発電量の増加が可能となる風力発電システム
/日立製作所/松信 隆
風力は、再エネの中で発電単価が商用電源に近い電源と言われる。日本では、年間平均風速が7から7.5m/sのレンジの風資源が多いことと台風など過酷な自然環境が特徴となる。ここでは、このような環境下で発電量の増加を可能とする風力発電システム開発について述べる。

○東京都下水道局/エネルギー自立型汚泥焼却炉の開発
/三菱重工環境・化学エンジニアリング/松寺直樹
東京都下水道局との共同研究にて開発したエネルギー自立型汚泥焼却炉を紹介する。当社のシステムは燃焼制御とバイナリー発電を組み合わせ、焼却炉の電力と補助燃料を使用しないシステムである。2020年3月に完成させる設備で省エネと温暖化抑制に貢献する。

○太陽光発電所増設の新工法「X-large」、「X-large Fast」
/エクソル/治田宜之
X-large、X-large Fastは、既に稼働中の太陽光発電所で、土地に空きスペースがなくても太陽電池モジュールを増設することができる新工法。両工法は、土地に空きスペースがなくてもモジュールの増設が可能な工法として、特許出願中。

○台風下でも発電可能な「次世代風力発電サービス」の提供に向けた試み
/日本ユニシス/高島 彩・大堂由紀子/チャレナジー/清水敦史
日本ユニシスとチャレナジーは、「次世代風力発電サービス」の開発を進めている。本稿では、「次世代風力発電サービス」を構成する「垂直軸型マグナス式風力発電機」と「IoT遠隔監視システム」の特長に関して記載する。

○アトッチ(太陽光発電仕様)
/AGC旭硝子
当社は、「アトッチ®(太陽光発電仕様)」をキリンビアビレッジ横浜に初めて納入。アトッチの更なる機能充実、サンジュールSUDAREの普及による、開口部の省エネ化・ZEB化の実現に向け期待。

■エネルギー事情
○ロシアと中国のエネルギー関係
/アーガスメディア社/吉武惇二
ロシアの外交は、歴史的に欧米との関係が悪化すると、アジアにその重点を移すという傾向がみられる。現実に、石油・天然ガスの取引交渉を見ると、ロシアと中国の関係が進化していることを思い知らされる。

○送電線のダイナミック・ライン・レイティング
/IHI/高村 薫
アメリカ復興・再投資法2009は、オバマ大統領が2009年2月17日に署名して成立した、景気刺激対策法である。この法律に基づき、スマート・グリッド・デモンストレーション・プログラム(SGDP)というカテゴリーで研究された時事報告がある。電力送電線に対するダイナミック・ライン・レイティングと呼ばれる研究であり、米国エネルギー省が2014年4月に発行した報告書にその詳細が述べられている。日本ではあまり聞き慣れないダイナミック・ライン・レイティング(あるいはダイナミック・レイティング)という概念はどういうものか、どういう狙いを持っているのか、どういう技術であり、どのような研究成果が得られたのかなどについて、報告書の内容を紹介する。

○BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)について
/住宅性能評価・表示協会/菅野洋一
BELS(ベルス)とは、建築物の省エネ性能を星の数でランク付けし表示できる任意の制度であり、現在、高い省エネ性能を実現した建築物を中心に積極的に活用され始めている。当制度が開始された背景から、制度の概要や特徴、今後の展望等を紹介する。

○スターリングエンジン普及に向けた開発状況と展望
/日本スターリングエンジン普及協会/鶴野省三
スターリングエンジン(SE)のビジネスが欧州で動き出した。エンジンは3種類。MEC(1kWe)、Qnergy(7.5kWe)、Cleanergy(9kWe)である。本稿はこの3種を用いた欧州ビジネスの取り組みを紹介し、我が国のSEビジネスはバイオマス資源活用にあり、そのためには燃焼技術開発がポイントであることを述べた。

■フィールドレポート
○草木混合の含水率の高い植物発生材を活用したバイオマスガス発電の実用化
/東日本高速道路/宇治正人
本稿では、高速道路事業では初となる「那須高原SAバイオマスガス発電プラントの実用化」について紹介する。

■シリーズ:次世代エネルギーパーク
○エネルギーのまち能代
/能代市環境産業部/大谷 勉・堀口 誠
当市では、日本海から吹きつける強風を利用した風力発電の立地が先進的に進むほか、太陽光、バイオマス発電、石炭火力発電所が立地している。これらの施設を次世代エネルギーパークとなぞらえて、バスツアー等を行ってエネルギーについて理解増進を図っている。

○再生可能エネルギーで地域活性化を目指す
/秋田市環境部/細井康広
当市には、多種多様な再生可能エネルギー施設があり、これらの施設を一体として気軽に見学できる体制を整えている。見学を通して人材育成や交流人口の増加、環境関連産業の振興等を目指し取り組んでいる。

○「エネルギー自立都市」金沢の実現をめざして
/金沢市環境局/山本裕馬
当市は、まち全体を「かなざわ次世代エネルギーパーク」として位置付けており、市内に点在する再生可能エネルギー導入施設など、身近なところで次世代エネルギーについて「見て・ふれて・学ぶ」ことで「エネルギー自立都市」金沢の実現に力を入れている。

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