日工の技術雑誌

住まいとでんき 2017年2月号 PDF版
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D1702

住まいとでんき 2017年2月号 PDF版

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■特集:スマートウェルネスな暮らし
○スマートウエルネス社会の実現に向けて
/筑波大学大学院/久野 譜也
今後10年間における高齢化と人口減による健康状態の多様な問題はこれまで以上に大きな社会的課題となっており、解決策を具体化することは重要である。本稿では健康寿命の延伸における Smart Wellness Cityとしての都市の役割を論じたい。

○スマートウェルネス住宅等推進モデル事業について
/国土交通省 住宅局安心居住推進課
国土交通省では、高齢者など多様な世帯が健康で暮らせるスマートウェルネス住宅・シティの実現に向けて取り組んでいる。スマートウェルネス住宅・シティの実現に向けては、地域の実情や民間の創意工夫を踏まえて様々な取組がなされ、検証される必要がある。そのためこれに資する先導的な取組に対して、スマートウェルネス住宅等推進モデル事業において支援を行っている。本稿では、モデル事業の概要について紹介する。

○健康な住まいと暮らしのテーマパーク スマートウェルネス体感パビリオン
/ナイスグループ
ナイス株式会社は、横浜市および慶応義塾大学との産官学連携によって、健康と環境に優しい家づくりについて学びと体験ができる日本初の施設「スマートウェルネス体感パビリオン」をオープンした。「スマートウェルネス住宅」に関して「温熱」「空気」「睡眠」「安全・安心」「省エネ・エコ」をキーワードに、見て、触れて、感じて、知ることができる体験型のパビリオンである。

○生涯健康脳住宅とは
/生涯健康脳住宅研究所/嘉規 智織
超高齢化社会において健康を保ち元気に過ごすことは、誰もが思うことです。そのため身体の健康と共に脳の健康維持も大切になります。脳の活性化ためは「話食動眠(会話、食事、運動、睡眠)」の4つの配慮が重要です。生涯健康脳住宅とは、この「話食動眠」を3つの機能(建築的仕様や設備、生活状況のセンシング、センシングで得られたデータを分析しサービス提供をする)で活性化する住まいです。

○健幸なまちへ スマートウエルネスみつけの取り組みについて
/新潟県見附市 企画調整課 総合戦略室
見附市では少子高齢・人口減少社会に対応して、都市部も周辺地域も持続できるまちづくりを進めている。その中心は健康をベースとした総合政策により、住んでいるだけで健康で幸せになれる「健幸なまち」スマートウエルネスシティの構築である。スマートウエルネスな暮らしに向けた見附市の取り組みについて、その概要を紹介する。

○スマートウエルネスみしまの取り組み
/三島市健康推進部健康づくり課/柿島 淳
三島市は、あらゆる分野に健康の視点を取り入れる「スマートウエルネスみしま」事業に取り組んでおり、健康無関心層も巻き込み、楽しみながら健康につながる事業を数多く展開することで、人も街も産業も健やかで幸せを感じられる“健幸”都市の実現を目指している。

○スマートウェルネスたかいしの取り組み
/高石市保健福祉部健幸づくり課/舩冨 学
高石市が健幸のまちづくりを取り組むことになったきっかけとウォーキングロード整備を中心とした歩行者に安心安全に歩いてもらうためのまちづくり事業及び市民に歩いてもらうためのソフト施策の紹介とその成果の紹介。

■トピック
○健康寿命を延ばすためのリフォーム『うちジム』『そとジム』本格展開
/積水化学工業
積水化学工業株式会社 住宅カンパニーは主にマンションなど一般住宅を対象として、セントラルスポーツ株式会社と「健康寿命を延ばすためのうちジム・そとジムリフォーム」の協業を始めている。このほど千葉県船橋市内のマンションにおいて『うちジム』第一号物件が完成した。その概要を紹介する。

■プロダクトナビ
○コロナルームエアコン2017年モデルを発売
/コロナ
株式会社コロナは、2017年度向けルームエアコンの新商品として、高い暖房能力と各種機能でオールシーズンお使いいただけるWシリーズをはじめとする4シリーズ17機種を2017年2月上旬から順次発売する。

■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノート-第2回
全自動洗濯機
/生活家電研究家/大西 正幸
昭和42年ころ、「5万円台の全自洗を開発するよう」指示が出た。まだ、マイコン、センサーのない時代である。最も苦労したのが、洗濯と脱水の切替構造であった。洗濯中は洗濯槽を固定し、羽根のみを廻す。脱水時は、水を含んだ洗濯物が入った重い洗濯槽を羽根と一体に高速回転させる。このとき、スプリングクラッチ方式を検討した。

○黄昏《誰そ彼は》の追憶 第20回 最終回
/川上 正夫
現在の社会では、相互の同意を前提として、婚姻の自由が保障されていますが、それは、若い男女に関することが通例です。高齢者の独身男女の婚姻は、嫌悪感や批判、誹謗、中傷の対象になることが多いのです。老い人が、余生短い生涯を互いに信頼し、慈愛の心情で寄り添い合い、再縁により余生を過ごすことを願っても、世間は否定的であり、今後高齢者が急増することで、この様な高齢者による再縁や同居共生を、如何に対処するのかが課題となるのです。

○でんきと自動車 Design Thinking
アジアの事例
/九州大学/尾方 義人
今回はアジアの電気自動車の状況を紹介します。今後特に東アジアなどでは、温室効果ガス・大気汚染物質の削減、化石燃料の輸入量削減などの深刻で切実な問題のため、ガソリンから電気への燃料転換は急速に進みます。ただの途上国への負担ではなく、市民生活の向上させるためインフラと合わせて電動化の動きが加速されていくと思われます。

○住宅の省エネ義務化に向けた建材の取り組み
/ヨシモト企画/由本 達雄
ZEH基準適合住宅に向けて、そのための講習やパンフレット等が市井をにぎわしている。ここでは、実際に建設された住宅に対して、前月号でZEH基準(6地域・UA=0.60)に適合させたが、本号ではさらにUA=0.48を目標に同じ住宅における、主として外壁を強化した仕様で計算を試みる。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 124
次は孫
/藤原 千秋
6歳にして将来の「出産」の痛みを心配し始めた三女。驚く母。慌てる母。しかし娘たちとの対話の中で今の時代を生きる中で次世代に命をつなぐということを当たり前に考えられないという中学生の意見に反論できない母。人はなぜ子どもを産み育てるのだろう。親としての根源を問う。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第51回
HDBとコンド
/室蘭工業大学/内海 佐和子
国土面積が狭く、人口密度が高いシンガポールには、住まい心地や居住環境を追求した魅力的な高層集合住宅が多く建っています。これらの高層集合住宅は、 HDBによる公的団地と民間企業によるコンドの2つにわけられます。今回は、これらの特性や見分け方の話です。

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