日工の技術雑誌

油空圧技術 2016年11月号 PDF版
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Y1611

油空圧技術 2016年11月号 PDF版

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Y1611
■特集:フルードパワーシステムを支える、進化する要素技術
○〔巻頭言〕
フルードパワーシステムを支える進化する要素技術
/協立機電工業(株)/落合正巳
あらゆる産業分野を支えてきているフルードパワーシステムは、高度化し、発展してきている。このフルードパワーシスムの発展に貢献し、進化してきている電磁弁、シール、軸受、等のシステム構成要素に焦点を当て、現状の製品事例を紹介する。

○空気圧電磁弁用ソレノイド
/(株)コガネイ/寺木功一
電磁弁の性能に影響を及ぼすソレノイドについて、その形状や、材質、電気回路などの概要を当社製品を事例に解説する。

○油圧機器の転がり軸受
/日本精工(株)/千葉全紀
トラクターやコンバインをはじめとする農業機械向け静油圧式無段変速機構(Hydraulic Static Transmission 以下 HST)に使用されるスラスト玉軸受を紹介する。近年の農業機械のエンジンの高出力化に伴い、HST用軸受の負荷はますます増大している。また従来に比べて更に長寿命・高信頼性の要求が高まってきている。こういった要求に対し、どのような技術や方法で課題を解決してきたのか紹介する。

○ホッピング用低摺動パッキン
/三菱電線工業(株)/東 吉夫
日本でホッピングというと、スプリングの力で跳躍する子供の遊具を想像するが、米国では空気圧を利用して2m以上も跳躍できるXスポーツ(extreme sports)の一種になっている。このホッピングに用いるパッキンをより抵抗の小さいものに改良して、高さの世界記録に挑戦した。

○アキュムレータの現状
/日本アキュムレータ(株)/風間英朗
最近のアキュムレータへの要望として、高圧化、大容量化、軽量化、水圧システムがある。その動向およびアキュムレータの最近の用途について説明する。

○耐圧オイルシール
/NOK(株)/鈴木 望
機械システムの高性能化に伴いオイルシールの使用条件も過酷化する動向にあり、特にフルードパワーシステムでは耐圧性の向上が重要課題である。本稿では、従来品と比べて使用限界圧力を飛躍的に向上させたオイルシールの開発事例を紹介する。

○油圧の状態モニタとシステム化
/(株)ハイダック/田中洋平
エネルギー効率の点から「油圧から電動へ」のトレンドの中で、メンテナンスコストという新たな視点から、状態モニタとシステム化を提案し、関連するハードを紹介する。

■特集:コンプレッサの最新動向2
○環境への対応を重視した新型油水分離機
/(株)アメロイド日本サービス社
コンプレッサドレン水から油分を除去する低ランニングコストの油水分離機が求められている。さらに近年は環境への対応が重要視され、廃棄物削減の観点から極力消耗品を使用しない製品の要望が増加している。

○オートドレントラップによる省エネ対策
/ベコテクノロジーズ(株)/牧野拓也
圧縮空気中の不純物や水分を取り除くことは、設備保全や品質の観点からも重要である。それと同時に省エネ化、日常業務の軽減も求められる。これらの問題点の改善を効率的にできるオートドレントラップのBEKOMATの特徴、及び概要を解説する。

○建機向屋外設置型空気圧縮機
/北越工業(株)/平松正幸
当社より工事現場でも使用可能なモータ駆動の空気圧縮機を建機向屋外設置型空気圧縮機として販売している。今回22、37、75kWのモデルチェンジを行ったので本稿にて紹介する。

○エアコンプレッサの圧縮熱利用
/三浦工業(株)/加来慎一
エアコンプレッサの熱回収システムで、従来棄てられていた圧縮熱を高温水に変換し、高温水の使用先としてボイラシステムと組み合わすことで未利用熱を有効活用することができる。蒸気駆動と併用することで、さらに新しい観点でのコンプレッサの省エネを提案する。

■連載
○実学的ポンプ講座15
アキシアルピストンポンプ:脈動と騒音
/コソド油圧ポンプ設計事務所/小曽戸博
油圧ポンプ・モータの騒音の低減化は、製作メーカーや使用者の重要な課題である。筆者も30年位前にポンプの開発を主導した際、ポンプの騒音の源になっている事象について調査検討した。当時の取り組みについて紹介し、更なる低減化を進めるための参考資料を供することを目的とする。

○油圧装置に於ける二大故障の根本的解決方法4
/山本和夫

■H&P情報
○油空圧機器出荷統計

○建設機械出荷金額統計

■製品ガイド
○「第28回日本国際工作機械見本市JIMTOF2016」出展機種別製品ガイド

※ご注意
・CD-Rでの販売となります。
・紙媒体からスキャンした画像データをpdf化しております、元の誌面に起因する汚れ、歪み、またスキャナの不調によるかたむき等はご容赦ください。

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