日工の技術雑誌

建築設備と配管工事 2016年8月号 PDF版
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K1608

建築設備と配管工事 2016年8月号 PDF版

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■特集:ゲリラ豪雨対策
○ゲリラ豪雨とその対策
/中部大学/松尾直規
ゲリラ豪雨とその概要、及びそれによる水災害、特に都市域における内水災害の特徴と課題について述べた上で、水害に脆弱な都市が抱える諸課題に対する法制的、政策的対応や技術的、社会的対応をまとめると共に、主要な防災・減災対策の在り方について論じた。

○ゲリラ豪雨とその予測
/神戸大学/大石 哲
突然現れて猛烈な雨を降らせるゲリラ豪雨による人的被害が後を絶たない。しかし、予測情報を適切に利用することで被害を防ぐことは可能である。本稿では適切な予測情報利用の一助すべく、ゲリラ豪雨の探知方法と予測方法について述べる。

○キャパシタ駆動緊急遮断弁
/(株)カワデン/金高浩春
異物噛み込み防止機能を搭載した電気二重層キャパシタ駆動緊急遮断弁「リトライ」を開発、ゲリラ豪雨対策用雨水制御弁として製造販売して、10年が経つ。東京スカイツリー、新衆議院会館、名古屋JPタワー、大阪梅田開発、広島駅前開発、福岡新開発などをはじめ1,500ヶ所に採用。

○ダクト経由浸水防止対策
/新日本空調(株)/毎沢 亘
空調ダクトからの浸水被害を最小限に防ぐため、当社が開発し完成させた浸水防止ダンパ「ジャバッ Shut」を紹介する。「ジャバッ Shut」は浸水を瞬時に検知し、頑丈な止水版とロック機構により、浸水した水を確実にブロックする。

○アンダーパス冠水警報表示システム
/星和電機(株)/谷口浩二
近年のゲリラ豪雨と称される短時間での集中豪雨により、排水設備等の処理能力を超えることによって、アンダーパス部が冠水する状況が全国各地で発生している。本稿では、道路冠水時の通行車両に対する安全対策として設置される「アンダーパス警報表示システム」の事例を紹介する。

○台風やゲリラ豪雨による浸水被害対応製品
/タキロン(株)/義沖悟志
近年のゲリラ豪雨等による内水氾濫、外水氾濫等の冠水被害に対して中空構造のポリカーボネートパネルを採用することで大幅な軽量化を実現した、軽量パネルの脱着式止水板フラッドセーフシリーズでユーザーの資材・資産を守る。

○簡易止水装置
/(株)鶴見製作所/福森秀雄・森 光洋
近年、ゲリラ豪雨による、店舗の防水処置を施せない玄関ドアから店舗内へ大量の浸水が生じ、大きな損害に至ることが社会問題化している。そこで、当社の得意分野である残水吸引技術、真空気密技術を利用して、浸水被害を最小限に食い止めることを目的に、簡易止水装置を開発した。

○簡易型脱着式止水板「ラクセット」
/文化シヤッター(株)/鈴木松三郎
ゲリラ豪雨による建物浸水対策に活用頂きたい簡易型脱着式止水板「ラクセット」。建物に多く用いられる“自動ドア”を対象に、事前にレールの取り付けなし、工事不要で既設建物でも導入が容易。簡単操作の独自機構で止水性能と使い勝手を両立した製品である。

○自吸式多目的モバイルポンプユニット
/ラサ商事(株)/川戸俊克
当社では様々な産業界向けにスラリーポンプを販売してきており、このたび雨水の床下・床上浸水、地下街や地下施設への浸水、道路やアンダーパスの冠水など、平常時・緊急時問わず使用条件を選ばず、簡単に設置・操作できる可搬式ポンプユニットの販売を開始したので紹介する。

○集中豪雨などによる浸水被害から守る防水板シリーズ
/(株)LIXIL鈴木シャッター/上原奈歩
当社は電気や人手を使わずに雨水の重さだけで防水板を自動稼動させる新しいタイプの防水板を販売するなど、環境の変化や社会的なニーズにも積極的に対応した研究・開発も進めている。本稿では、防水板シリーズから主力4商品を紹介する。

■最新技術情報
○地球温暖化を抑制する冷媒新グレート
/AGC旭硝子/福島正人

○室内直接加湿・天吊型 滴下浸透気化式加湿器
/ウエットマスター(株)/吉川摩耶

○細胞調製加工施設向けクリーンブース
/ダイダン(株)/長谷川雅一・古川 悠・花園新太郎

○ビル用高断熱ハイブリッド窓
/(株)LIXIL

■解説
○パーソナル空調の開発・設計
/(株)日本設計/佐々木真人
パーソナル空調は、多様な環境の創出が求められる次世代ワークプレイス対応型空調システムである。そのシステムは、種類や視点、方式などが様々であり、体系的な整理は難しいが、本稿では、設計・開発の初期にある導入目的、設計のポイントなどを紹介する。

○並列運転ポンプの運転計画2
/(株)関電エネルギーソリューション/上村 泰

■竣工事例
○東京ガーデンテラス紀尾井町
/(株)日建設計/丹羽浩範・岡田悠介・足立陽子・栗原恒太
本計画は「グランドプリンスホテル赤坂」の跡地に計画された複合再開発計画である。約30,000m2もの広大かつ緑豊かな敷地に、「紀尾井タワー」「紀尾井レジデンス」「赤坂プリンス クラシックハウス(旧館)」を計画した。本稿では、電気設備・機械設備・BCP計画を紹介する。

○市立吹田サッカースタジアム
/(株)竹中工務店/佐藤弘康・原 大輔
Jリーグ「ガンバ大阪」の新ホームグランドとなる、国際サッカー連盟の基準に基づくサッカー専用競技場として、建設された。「エコ・コンパクトスタジアム」をコンセプトに環境に配慮した取り組みを行い、CASEEはSランクを取得した。

○エキスポシティ
/(株)竹中工務店/岡本 尚・西久保進一
大阪府吹田市の万博公園にオープンした商業施設とエンターテインメント施設群からなる日本最大級の複合施設。スマートコミュニティ、BCPの思想を導入すると共に、様々な省エネ・環境配慮技術を採用することで EXPO’70の熱気と興奮をここに新たに呼び起こすことを目指した。

■シリーズ
○外国の環境保全および建築設備事情71
Amazonの新プロジェクトおよび地域省エネルギー施設
/元(株)森村設計/前島 健
本稿においては、米国シアトルに開発されている3ブロックにわたるAmazonの新プロジェクトと、このプロジェクトと近接したブロックにあるWestin Building Exchangeとの地域省エネルギー施設を紹介する。

○設備工事で出会う建築用語17
/殿垣内建築・設備事務所/殿垣内恭平
/イラスト:(株)シミズ・ビルライフケア/高橋正一

■連載
○防食鋼管40年の思い出(第36回)
/IDE研究所/井出浩司

■Le petit pouce ペットと暮らす147
○ドローンのはばたき
/畑建築デザイン/畑由起子

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・CD-Rでの販売となります。
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