日工の技術雑誌

配管技術 2016年8月号 PDF版
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H1608

配管技術 2016年8月号 PDF版

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■解説
〔展望・解説〕
○多軸応力場における真破断延性低下理論をベースとしたエルボ配管の低サイクル疲労評価法の考え方
/原子力安全推進協会/浦部吉雄
多軸応力度を考慮した累積損傷則の有効性を再確認するともに、同累積損傷則を用いて、別途開発したエルボ配管の高精度低サイクル疲労寿命予測式である「拡張された修正共通勾配法」の工学的妥当性を確認した。

○2016年版BPエネルギー長期展望
/LNG経済研究会中東アナリスト/大先一正
世界のエネルギー需要の伸び率は低下するが、人口増加や経済成長に伴って量的には増え続けるため、天然ガスや再生可能エネルギーの導入促進等を織り込んでも炭素排出量の増加は避けられない。このため、BPは地球環境保全のためには炭素税導入等の一層の対策強化が必要と考えている。

〔設計〕
○先進超々臨界圧ボイラ(A-USC)の配管設計
/三菱日立パワーシステムズ(株)/増東奈津子
/(一社)高効率発電システム研究所/福田雅文
700℃級発電プラントに使用するNi基合金の開発状況やその特徴を述べると共に配管系のルート計画における熱応力対策について考察する。

○熱音響による配管過熱と対策
/(株)東芝エネルギーシステムソリューション社/塩山 勉・大石 勉・大藤朋男
本稿では、蒸気タービンのドレン管などで発生する熱音響効果による配管過熱現象と対策を、空気試験結果を用いて解説し、従来から知られているH-S管ライクの場合とキャビティ音による場合について紹介する。

○水素ステーション用高圧ボールバルブ
/(株)キッツ/津田賢一郎
当社は水素ステーション用高圧ボールバルブを開発した。本稿では、「封止理論」と高圧ボールバルブの特徴である「従来のバルブとの相違点」「シール部の加工技術」について説明する。

〔運転・保守〕
○火力発電プラントの非破壊検査技術
/三菱重工業(株)/浦田幹康・青木清隆
/三菱日立パワーシステムズ(株)/浦田直矢・田中章裕・宮本大樹・松本真太郎
火力発電プラントのボイラ設備は、急速な負荷変化や運転モードに応じて様々な損傷が発生する可能性がある。これら損傷を的確且つ迅速に検出可能な非破壊検査技術を開発したので紹介する。

■連載
○発電用ボイラのすべて(第8回)
/高効率発電システム研究所(元IHI)/吉田敏明
第8回目は、第4章の最後として4-6金属材料の強度強化法と4-7管肉厚の計算方法について解説する。

○石炭層からのエネルギー回収技術 第4回
石炭の開発技術(その2)
/(元)東京大学/島田荘平
石炭開発技術(その2)として坑内採炭の保安技術、環境保全技術について解説する。炭層から湧出するメタンの制御は、坑内保安の最重要事項である。坑内通気、熱環境制御、ガス爆発、炭じん爆発、ガス突出、自然発火について述べる。

■製品技術情報
○ステンレス鋼の不動態化処理システム
/(株)ケミカル山本/山本正登・上田 隆
環境に配慮した中性塩電解技術により、簡単で迅速な処理で、耐孔食性、耐応力腐食割れ性等の性能が改善できる不動態化処理システム及び不動態皮膜の有無と形成度合を現場で簡易に判別する“Newステンチェッカー”を紹介する。

○多品種変量製造への対応
/(株)マウンテック/梅森 健
近年の製造トレンドである「多品種変量」に対応可能な湿式連続動的混合装置(ダイナミックミキサー)の特徴および導入事例を紹介する。

○金属管からの代替が進むポリエチレンパイプ
/(株)クボタケミックス/江頭 司
本稿では、プラント配管などにも使用されている金属管に代わって代替が進むポリエチレンパイプについて、ポリエチレン樹脂の分類、発達の歴史、基本性能について概要を解説し、製品として用途別の品揃え、適用規格および特徴について紹介する。

○フランジバルブ耐震補強工法
/JFEエンジニアリング(株)/畠中省三
ROVO工法は入取替えに比べ安価なフランジバルブ耐震補強工法であり、適用により地震時の外力がかかってもバルブは破壊せず、地震後のガス漏洩は発生しない。分割された金物を組み付け油圧工具で締め付けて行う。

■特集:エンジニアリングの情報化ツール2016 6
○GT STRUDL/日本インターグラフ(株)
○EYESTEEL/日本インターグラフ(株)
○STAAD.Pro/伊藤忠テクノソリューションズ(株)
○STAAD Foundation Advanced/伊藤忠テクノソリューションズ(株)
○SNAP/(株)構造システム
○STAN/3D/(株)構造計画研究所
○PIPESTRESS/(株)エヌ・エス・ティ
○CAEPIPE/(株)エヌ・エス・ティ
○AutoPIPE/伊藤忠テクノソリューションズ(株)
○CAESAR II/日本インターグラフ(株)
○EYEPFA/日本インターグラフ(株)
○PV Elite/PV Fabricator/日本インターグラフ(株)
○TANK/日本インターグラフ(株)

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