光アライアンス 2016年7月号 PDF版

光アライアンス 2016年7月号 PDF版
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Oa1607

光アライアンス 2016年7月号 PDF版

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OA1607
■特集:光で大脳のメカニズムに迫る
○脳神経機能の解明のための新規レーザー顕微鏡による生体脳深部のイメージング・光操作
/北海道大学/川上良介・山口和志・根本知己
in vivo2光子励起蛍光顕微鏡は、生体脳をありのままの状態で細胞レベルでの微細な形態解析や機能を可視化・操作する。近年、先端的な光・レーザー技術の導入によってもたらされた特徴について解説する。

○グリア細胞による神経回路再編成機構
/生理学研究所/江藤圭・堀内浩・鍋倉淳一
本稿では、2光子顕微鏡を用いて明らかにされた生きた動物脳内における、グリア細胞、特にミクログリアやアストロサイトの神経細胞との相互作用および、その神経回路再編成における役割に関する知見について紹介する。

○球面収差補正を用いた2光子励起顕微鏡による脳深部からの軸索の機能イメージング
/東京大学/根東覚・大木研一
2光子励起顕微鏡は深部観察に優れているが、観察部位が深くなると球面収差により空間分解能が低下する。本稿では、球面収差を補正し脳の深部にある神経細胞の微小構造をカルシウムイメージングした結果を紹介する。

○蛍光・発光タンパク質プロープ
/早稲田大学/北口哲也
さまざまな生命現象を光で計測するためのタンパク質プローブが多数開発され活躍している。励起光により光を発する蛍光と、基質との酵素反応により光を発する発光に分類しそれぞれの特徴について述べる。

■解説
○シングルショットテラヘルツ分光技術の原理と応用
/横浜国立大学/片山郁文
反射型エシェロンを用いることで、テラヘルツ電場波形を単一のレーザーパルス(シングルショット)で計測することができることを示した。またその高い信号雑音比を利用して、光ポンプ=テラヘルツプローブ分光法に応用した。

○多光子励起顕微鏡を用いたがん転移モデルのin vivoイメージング
/愛媛大学/大嶋佑介
生体深部の細胞や組織の構造を鮮明に描出できる多光子励起顕微鏡を用いたin vivo イメージング技術について解説し、がん研究・がん診断への応用事例としてがんモデルの作製とその解析技術に関するトピックを紹介する。

○工作機械へのレーザーメタルデポジッション技術の適用
/ヤマザキマザック(株)/浅野孝平
工作機械は、高速・高精度・複合・高機能と様々な進化を遂げてきた。工作機械の新たな可能性を開拓すべく、旋削およびミーリング加工の機能を併せ持つ複合加工機に積層造形技術を融合させたハイブリッド複合加工機を開発した。本稿では、ハイブリッド複合加工機の特徴とアプリケーションおよび課題を示す。

○非線形光熱イメージング法
/電気通信大学/小林孝嘉
本稿では、蛍光性のない分子・試料についてもイメージング測定できる光熱法について、その超解像性をさらに高めた新しいイメージング法を解説する。特に白色ファイバーパルスレーザーが、通常の光熱イメージング法よりも高い解像度が得られる非線形光熱イメージングに適していることを示したものである。

○光技術がもたらす製造工程の進化
/浜松ホ卜ニクス(株)/佐久間亮介
エキシマランプによる処理は光化学反応を利用した処理方法であり、従来の処理と比較して多数の優位な特性を有している。エキシマランプがどのように製造工程の進化に貢献できるかを紹介する。

○高精度回転楕円ミラーによる高強度EUV・軟X線ビーム形成
/東京大学/三村秀和
軟X線の極限集光めざして開発している回転楕円ミラーの作製プロセス、現在の集光性能、自由電子レーザ応用に向けた光学システムについて述べる。

■研究室紹介
○中京大学工学部機械システム工学科青木研究室
/中京大学/青木公也

○名城大学都市情報学部認知情報学研究室
/名城大学/岡林繁

※ご注意
・CD-Rでの販売となります。
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