日工の技術雑誌

計測技術 2016年6月号 PDF版
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A1606

計測技術 2016年6月号 PDF版

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■特集:最近の超音波流量計とその応用
○圧縮空気の「見える化」最適ツール
/愛知時計電機(株)/竹中将貴
工場のコンプレッサで使用される電力量の削減を推進していくには、エア使用量の見える化は必須である。そのツールとして超音波の特性を活かした流量計を紹介する。

○応用が広がる超音波流量計
/エンドレスハウザージャパン(株)/仁科好雄
さまざまな用途に使用されている超音波流量計について、その種類と最新のインライン超音波流量計について紹介する。

○最近の超音波流量計
/(株)ソ二ック/秋山徹
再現性が良く、急激な流量変化の測定にも安定して定常流の測定にも適した、応用範囲の広い超音波流量計「µLF-300」を紹介する。

○古くて新しいせき式流量計
/超音波工業(株)/三枝福徳
空中超音波を用いたせき式流量計は非接液のためメンテナンス性に優れている。当社製品はリニアライズh-Q曲線を200ポイントの近似曲線データとして内部テーブルを持つため、高精度な測定を実現した。

○超音波流量計の応用事例
/東京計器(株)/清水靖也
超音波流量計は市場投入されてから50年が経過し広く一般的に使用されるようになった。当社では特に大口径の計測分野を得意としており、超音波流量計ならではの特長を生かした特殊な計測方法の事例も多数あるためその一例を紹介する。

○低価格・設置自在でカロリーメータとして運用可能な多機能型モデル
/日東精工(株)/矢倉裕士
配管内に流れる流体の流量を配管の外側から計測できるクランプオン形超音波流量計に温度計測機能と熱量演算機能を付加し、感温部を熱交換器の送り側、戻り側に設置することで消費熱量、発生熱量の計測が可能な一台二役の多機能モデルを紹介する。

○スプール形高精度超音波流量計の特長と適用
/富士電機(株)/森本泰文
超音波流量計での高精度測定が可能なスプール形について、クランプ形との比較を交えつつ、その特長について述べる。次にスプール形超音波流量計FSTシリーズの主な特長やアプリケーション事例について紹介する。

○様々なアプリケーションに対応した超音波流量計製品群
/フレキシムジャパン/小橋雅彦
最新の超音波流量計は、簡単な流体の流量計測だけでなく、高温・極低温流体流量、熱エネルギー流量、濃度、質量流量を計測する製品群があり実績を挙げている。それらを紹介する。

■解説
○接着剤、接合テープを挟んだアルミニウム板の振動減衰能
/名古屋市工業研究所/足立廣正
アルミニウム板に接着剤、アクリルフォーム接合テープを挟んだ複合型試料に対して、動的粘弾性測定により曲げ損失正接を求めたところ、複合型試料の曲げ損失正接はかなり大きく、接着剤の種類により曲げ損失正接の温度特性が大きく異なることがわかった。

■連載
○ガス流量計測のはなし 第101回
/東京メータ(株)/小林駿
今回は「ガスメータの基礎(7)」を、「高分子材料とガス流量計(7)」では、実験用DC型ガスメータの高分子化(PPSスーパーエンプラ)を、さらには、内機の樹脂化及び樹脂化による特長について述べる。ガス燈では、京都市役所のガス燈を示す。なお、コラム欄は、前回の第100回をもって終了させて頂いた。

○マスフロー千夜一夜物語 第24回
/EZ-Japan/黒田誠
流体を計測する重要なツール流量計。その中でも馴染みの薄い「質量流量計」に分類される熱式流量計(マスフローメータ、マスフローコントローラ)やコリオリ式流量計等、にフォーカスを当てその原理、構成から運用方法までの基礎知識の解説を行う。

○食品のトレーサビリティ第11回
/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
本年1月報道の廃棄食品横流し事件に寄せて、食品の安全・安心は“誰が担保するのか”その在り方を考える。

○EPO公開特許明細書の読み方4 フランス語編 第4回
/藤井定美
EPCとはEuropean Patent Conventionの略号で、ヨーロッパ特許条約のことである。本稿は、数は少ないが、主としてフランス語圏から出されているフランス語による公開特許の公報の読み方を、フランス語に不慣れな技術者のために、出願されている技術は極めて限定されるが、一つの公報を例とし6回に分けて解説する4回目である。

■コラム
○技術者育成雑感(104)

■JEMIMAインフォメーション
○JEMIS 034熱電対及び測温抵抗体による温度測定方法の一部改正のお知らせ

■製品ガイド
○電力計

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