日工の技術雑誌

油空圧技術 2016年5月号 PDF版
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Y1605

油空圧技術 2016年5月号 PDF版

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■特集:フレッシュメンに贈る・メカトロニクスと計測制御技術
○巻頭言 総論:メカトロニクスの概念とその沿革
/法政大学/田中 豊
メカトロニクスは、日本人技術者の発想による世界中で認知された機械要素と電子制御、センサなどを統合一体化した総合技術である。本稿では、この日本発のメカトロニクスの考え方を歴史的に振り返り、グローバル化の視点でメカトロニクスの概念とその沿革について紹介する。

○油圧アクチュエータとその役割
/(一社)日本フルードパワー工業会/大橋 彰
油圧アクチュエータは、機械・装置や物体の移動、固定、加工、取り出しなどの「動き」をつかさどる駆動装置である。その種類と役割、作動原理、メカトロシステムとして機能させるための基本的な事項と、制御に必要な油圧ポンプや制御弁の種類について解説。

○センサとその役割
/(株)コガネイ/大村雄厚
メカトロニクスの目となるセンサに関してワークの選別搬送という簡単なシステムを想定し、各工程で使用されるセンサを抽出し、それぞれのセンサに関して、検出原理および概要を簡単に解説する。

○電磁切換弁・比例電磁式制御弁の駆動回路
/東京計器(株)/下村康雄
油圧制御弁の代表として、電磁切換弁と比例電磁式制御弁を取り上げ、その駆動回路について解説する。電磁切換弁、比例電磁式制御弁のそれぞれについて、基本回路の例を複数挙げ、それぞれの特長や使用上の注意事項などについて述べる。また、回路方式のメリット、デメリットなども併せて解説し、回路方式選定の目安となるようなポイントを挙げる。

○機構(メカニズム)とその役割
/(一財)機械振興協会/五嶋裕之
機構(メカニズム)が生み出す、運動・伝達・変換の機能は、機械の動きを作るうえで欠かせない必要条件と言える。本稿では、機械設計に頻繁に利用される、基本的な機構、メカトロ制御と機構を融合した、最新の研究開発事例を紹介する。

■特集:潤滑管理の実務 2
○油圧作動油を中心とした省エネの考え方と実例
/コスモ石油ルブリカンツ(株)/内橋佑一
油圧機器の発展にともない油圧作動油も変遷を遂げてきたが、昨今、省エネ対応の必要性が高まっている。本稿では鉱油系油圧作動油に着目し、省エネの考え方について解説している。省電力型油圧作動油の実例および省資源化対策の実例についても紹介した。

○真の静電気対策用フィルタ
/(株)ハイダック/水村彰志
昨今、油圧や潤滑設備で頻繁に発生する静電気による火花放電の発生原理と静電気放電の害を説明する。一度、静電気が発生すると、潤滑油中からの静電気の効果的な除電は困難であるため、静電気の発生源である高性能フィルタに静電気の発生しにくい材料を使用した当社のスタットフリー・フィルタエレメントを紹介する。

■解説
○フルードパワーに関わる国際規格の現状(前篇)
/(一社)日本フルードパワー工業会/千葉 誠
フルードパワーに関わる最近の国際規格活動について、本号および次号(6月号)において報告する。前篇となる本稿では、ISO(国際標準化機構)の位置づけ、並びに主なTC(専門委員会)、およびWG(作業グループ)の活動状況について紹介する。

■連載
○実学的ポンプ講座 10
/コソド油圧ポンプ設計事務所/小曽戸博
油圧機器の特性を引き出す要素として、その前後に差圧を付けて圧力や流量を制御する絞り機能は、重要な位置を占めている。大半の絞りが円形あるいは円筒形をしているが、長方形や三角形の絞りもある。それらの圧力と流量の関係について考察する。さらに三角形の絞りを実機ポンプのシューへ応用例した例について述べる。

■H&P情報
○油空圧機器出荷統計

○建設機械出荷金額統計

■製品ガイド
○圧力、差圧、真空スイッチ

※ご注意
・CD-Rでの販売となります。
・紙媒体からスキャンした画像データをpdf化しております、元の誌面に起因する汚れ、歪み、またスキャナの不調によるかたむき等はご容赦ください。

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