日工の技術雑誌

計測技術 2016年3月号 PDF版
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A1603

計測技術 2016年3月号 PDF版

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■特集:最近の赤外線サーモグラフィとその応用
○ハイエンド冷却型赤外線カメラの適応事例
/(株)ケン・オートメーション/矢尾板達也
赤外線カメラの性能の向上と低価格化に伴い赤外線カメラを使用したニーズが拡大している。高性能な赤外線検知素子が開発されており、本稿ではハイエンド冷却赤外線カメラ・赤外線サーモグラフィの観察事例を紹介する。

○ラインナップ拡大により活用分野が広まるサーモグラフィ
/(株)チノー/野阪潤一
ボリュームマーケットといわれるサーモグラフィ市場の裾野を広げるローエンド機から最新鋭のHD機種まで、ラインナップ拡大により活用分野が広まるサーモグラフィの最新機種を紹介する。水分計とドッキングした変わり種も登場。マイナーチェンジしたオンライン熱画像検査システムも紹介。

○サーモグラフィの効率化機能
/(株)テストー/松本恭一
保全において、多くの画像を撮影した後の整理に時間をとられて困っている方に最適な自動で画像を整理する機能や、雰囲気温度・湿度を使った表面湿度機能など効率化をはかる独自機能を紹介する。

○インフラおよび各種設備における赤外線サーモグラフィカメラの応用
/日本アビオニクス(株)/菅谷利明
各種インフラの維持・管理に欠かすことのできない点検・検査について、最新の超解像処理技術の紹介とその必要性および注目を集めているアプリケーション(無人飛行機:UAV)におけるサーモグラフィの活用事例を紹介する。

○高分解能サーモグラフィによるプリント基板検査の効率化
/(株)TFFフルーク社/横川京美
サーモグラフィを使用して、より深刻な問題が将来発生する前に製品の電気的問題をすばやく特定することが有益であると考えている。本稿では、主にプリント基板製造の例を使用し、サーモグラフィが使われる事例を紹介する。

○640×512素子でフレームレート1,000Hz
/フリアーシステムズジャパン(株)/植村英幸
今回高速赤外線サーモグラフィとしてX6900scを発売する。大きな特徴は640×512素子でありながらフレームレート1,000Hzを達成していることである。それに基づいた、あるいはそれ以外の特徴や利点なども詳述する。

■解説
ガス中の微量水分管理のための小型・高速・高感度な微量水分計
/東北大学/山中一司
半導体やエネルギー産業で用いるクリーンガス中の微小水分測定において、既存センサの感度と応答時間には課題がある。そこで、球の弾性表面波(SAW)のコリメートビームを利用した直径3mmのボールSAWセンサを用いて、露点-80℃(濃度0.54ppm)以下の水分が1分以内に測定できる微量水分計を開発した。

■製品と技術
○CALMEMO pH電極対応 pH計の紹介
/東亜ディーケーケー(株)/小川清
CALMEMO(キャルメモ)pH電極は、電極内にプリアンプとメモリーを、ホルダーにCPUを組み込んだ次世代センサーである。電極自体も同軸差動方式としており安定性が向上している。

○ニューロ視覚センサによる医薬・化粧品検査
/(株)テクノス/山田吉郎
「インターフェックス・ジャパン2015」で医薬・化粧品包装に関する講演をした内容と「超モノづくり大賞」の電気・電子部品賞を受けたニューロ視覚センサーの原理・特長・テクノロジーについてまとめた。世界一の精度の原理が分かる。

■連載
○ガス流量計測のはなし 第99回
流量計87 ガスメータの基礎(5)/東京メータ(株)/小林駿
今回は「ガスメータの基礎(5)」の「高分子材料とガス流量計(5)」において、主にN型乾式ガスメータに至った高分子化・樹脂化開発の経緯等について述べる。ガス燈では、大多喜天然ガスのガス燈を示す。コラム欄は、「省エネルギー(10)」では、水素自動車の「Well-to-Wheel」効率について述べる。

○マスフロー千夜一夜物語 第21回
質量流量計の基礎/EZ-Japan/黒田誠
物体を計測する重要なツール流量計。その中でも馴染みの薄い「質量流量計」に分類される熱式流量計(マスフローメータ、マスフローコントローラ)やコリオリ式流量計等、にフォーカスを当てその原理、構成から運用方法までの基礎知識の解説を行う。

○食品のトレーサビリティ第10回
/食品トレーサピリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
企業の暖簾=安全という風潮に対し3・11以降は安全性に対する要求が厳しくなった。松田先生の論文から「安心の提供には、安全性に関する信頼提供が大前提になるということである。」を前提として、元来食品の信頼提供に相応しい情報とは何かを考察する。

○EPO公開特許明細書の読み方3
フランス語編第3回/藤井定美
EPCとはEuropean Patent Conventionの略号で、ヨーロッパ特許条約のことである。本稿は、数は少ないが、主としてフランス語圏から出されているフランス語による公開特許の公報の読み方を、フランス語に不慣れな技術者のために、出願されている技術は極めて限定されるが、一つの公報を例とし6回に分けて解説する3回目である。

■コラム
○技術者育成雑感(101)

■JEMIMAインフォメーション
○電気計測器の中期見通し2015〜2019年度

■製品ガイド
○変換器

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