日工の技術雑誌

建築設備と配管工事 2016年2月号 PDF版
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K1602

建築設備と配管工事 2016年2月号 PDF版

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K1602
■特集:直結増圧給水方式
○東京都における直結給水方式の普及・拡大の取り組み
/東京都水道局/都丸 敦
平成25年度には東京都の水道水源の約8割を占める利根川水系の全ての浄水場に高度浄水処理の導入を達成し、安全で高品質な水が配られているが、まだ貯水槽を経由する利用者が水道利用者全体の約3割となっている。本稿では、東京都における直結給水方式の普及・拡大に向けた取り組みと直結給水方式の適用要件等について紹介する。

○エバラ直結給水ブースタポンプの紹介
/(株)荏原製作所/檜垣展宏
当社独自の省エネルギー運転(Eモード運転)機能を搭載した直結増圧給水装置を紹介すると共に、より高層階への給水を可能とした直列多段型直結増圧給水装置、及び、万一のシステム故障時にも断水が極力回避できる制御システムバックアップ仕様について紹介する。

○直結給水用ブースタポンプ
/(株)川本製作所/柳川英明
直結増圧給水方式は平成4年の導入以降、その多くのメリットから全国各都市で導入が広がっている。本稿においては、直結給水用ブースタポンプの概要及び当社ステンレスパッケージ型直結給水用ブースタポンプユニットKDP2形の特徴を紹介する。

○直結給水ブースターポンプ
/テラル(株)/二上智文
近年、建築物への給水方式として「省エネ」等のメリットのある直結増圧給水方式が普及している。「省エネ」「高効率」に重点をおいた新型増圧給水装置が商品化されており、本稿では最新の増圧給水装置の紹介を行う。

○増圧直結給水用各種器具
/(株)日邦バルブ/竹田優一
近年、増圧直結給水方式へ切り替える水道事業体が増加しているが、停電やポンプのメンテナンスなどによって、給水圧力が低下した場合、各戸の給水管から立て管へ逆流する恐れがある。また、ポンプは立て管から配水管への逆流を確実に防ぐ必要もある。当社では、この2つの給水用具の改良及び開発に取り組み、性能を向上させることができたので、その成果を本稿で紹介する。

■最新技術情報
○自封トラップ(非水封式トラップ)
/丸一(株)/槢木 剛

○ダイキンフロン排出抑制法対応フロン点検ツールDfct(デーファクト)
/ダイキン工業(株)/山田真理

■解説
○初心者のための圧力線図の描き方2
/(株)関電エネルギーソリューション/上村 泰

○エネルギー制御システム“MSEG”multi-source energy gateway
/(株)竹中工務店/岡野健二・中村 慎
太陽光発電、蓄電池、電気自動車等のマルチ電源を安定的に制御し、建物側と必要な電力の入出力をやり取りする“MSEG”を開発し、実建物に導入した。“MSEG”は自立運転も可能で、系統電源停電時のBCP 対応としてもその役割を果たす。

○レジオネラ属菌除菌技術「レジ//エンド」
/栗田工業(株)/中野 肇
建築物内に冷却塔を有する施設において、レジオネラ症の感染防止対策は重要な課題となっている。本稿ではレジオネラ属菌をターゲットとした同社の新規冷却水処理『レジ//エンド®』について紹介する。

■竣工事例
○西条市新庁舎
/(株)安井建築設計事務所/内山和幸・寺井千佳

○福岡市立病院機構福岡市立こども病院
/(株)山下設計/権藤雅敏
本建物は西日本を代表する小児用急性期病院として計画・建設されたものである。空調・衛生設備は小児用急性期病院として高度な医療を的確に提供可能で、非常時においても3日間は病院機能が継続可能なシステムを採用した。

○国家公務員共済組合連合会浜の町病院
/(株)梓設計/岩下 悟
昭和26年開院以来、市民の厚い信頼を集め地域医療病院としてきたが、施設の老朽化と安全性確保、高度医療環境の提供などのため、福岡の北玄関に新たに建設された。恵まれた環境の下、免震構造とオール電化により災害に強い安全で安心な新生病院を紹介する。

○日本橋ダイヤビルディング
/(株)三菱地所設計/佐藤 茂・中澤 功/(株)竹中工務店/渡部恭一・村下和紀
当プロジェクトは江戸橋と日本橋川周辺の景観としての継承性に加え、BCP(事業継続性)や高い環境性能にも配慮した機能を備えることで、この地を発祥とする都市型倉庫としての価値と企業アイデンティティが継続され、歴史の記憶を未来へとつなぐに相応しいものとしている。

■シリーズ
○建築設備・非構造部材の耐震8
吊ボルトと配管用のねじ
/東京工芸大学/水谷国男
設備用吊ボルトや天井下地吊ボルトは、一般にウイットねじが使われているが、ウィットねじのJIS 規格は1968年に廃止されている。一方、管用ねじには並行ねじとテーパーねじがあるが、日本とアメリカではねじ山の角度が異なる。さらに、ねじの製造法によって、切削ねじと転造ねじの違いや、材質、メッキなどの違いもある。このように、分野や国によってねじの種類が異なるため、誤用によってトラブルを生じる可能性がある。そこで、本稿では、ねじの規格に関する、基本的な事項を解説する。

○設備工事で出会う建築用語12
/殿垣内建築・設備事務所/殿垣内恭平
/イラスト:(株)シミズ・ビルライフケア/髙橋正一

○ゼネコン・サブコンの最近1年間の完成
工事高(2015年上期調査)1
/配管システム研究会/井出浩司

■Le petit pouceペットと暮らす141
○森の動物園/畑建築デザイン/畑 由起子

※ご注意
・CD-Rでの販売となります。
・紙媒体からスキャンした画像データをpdf化しております、元の誌面に起因する汚れ、歪み、またスキャナの不調によるかたむき等はご容赦ください。

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