日工の技術雑誌

配管技術 2015年12月号 PDF版
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H1512

配管技術 2015年12月号 PDF版

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■解説
〔展望・解説〕
○コンバインドサイクルプラントにおけるHigh-AVT水処理のメリットと新技術
/三菱日立パワーシステムズ(株)/椿崎仙市・田上光一・浦田直矢・中本充・赤嶺博史
/三菱重工環境・化学エンジニアリング(株)/中村謙治
本稿では、ボイラ・タービン系統内での腐食、スケール生成・付着、タービンへのキャリオーバなどの障害を防止するために実施されているプラント水処理技術について、プラント信頼性の向上、環境対策に関連する新技術・新製品パッケージを紹介する。

○酸素燃焼発電プラントの商用化への取り組み
/(株)IHI/山田敏彦
本誌2013年1月号で執筆した「酸素燃焼技術を用いたCO2回収型石炭火力発電ボイラ<カライド酸素燃焼プロジェクト>」の続報として、プロジェクトの成果と、今後の商用化に向けた動きについて紹介する。

〔運転・保守〕
○火力発電プラント主機設備の保守技術と改善施策(I)
/東北テクノアカデミア産学連携事務所/大地昭生
火力発電は、現在、電力供給を支える主力電源であるが運転環境は高温高圧蒸気を作動媒体としており非常に厳しい。火力発電プラントの中でボイラ設備は化石燃料から熱エネルギーを取り出す中核機器であり保守管理は高稼働率を支える重要な技術である。本稿では火力発電プラントの保守方法、機器材料の劣化現象、ボイラ設備の保守技術について概説する。

〔施工〕
○ねじ配管とそのシール法
/NAコンサルタン卜/安藤紀雄/挿絵:NSアートオフィス/瀬谷昌男
「ねじ配管のシール法」についてはプロの配管工といえども、その本質(essence)をあまり熟知していない分野である。本稿では用途に合った「シール剤」または「シール材」について詳述する。

■連載
○休止中のイラク肥料工場を遠隔管理で再稼働に成功1
/KOBA技術士事務所/小林隆夫/丸紅(株)/横塚 誠
リハビリプロジェクトの背景と概要を述べ、その実行で考慮すべき要点と計画した内容を紹介し、工場を診ることなく再稼動できるかどうかを工場関係者の力量と再稼動への意欲観察等を通じて評価した。

○石炭層か5のエネルギー回収技術 第1回
石炭資源・エネルギー情勢/(元)東京大学/島田荘平
連載講座の第1回。世界の石炭・エネルギー情勢について述べる。発展途上国では、今後も石炭消費の増加が見込まれる。中国とインドは主要な石炭生産国であるが、同時に主要な石炭輸入国ともなる。

■製品技術情報
○ハイブリッ卜新低合金耐食鋼の開発
/新日鉄住金(株)/長津慎・都築岳史・田中睦人
/日鉄住金テクノロジー(株)/斎藤直樹
本稿では、無機ジンクリッチプライマを塗布することで高塩害環境においてステンレス鋼に近い優れた耐食性を発揮する低合金耐食鋼(ARU-TEN®)の耐食性、機械的特性等について解説し、その適用事例を紹介する。

○次世代環境対応型冷媒HFO-1234yf
/旭硝子(株)/福島正人
地球温暖化という環境問題解決に向けて、AGC旭硝子は低GWP冷媒の研究開発に注力している。本稿では今年4月より供給を開始したHFO-1234yf、及び現在開発中の環境対応型の低GWP冷媒、AMOLEARシリーズを紹介する。

○進化する延伸PTFEガスケット
/日本ゴア(株)/銭谷則正
本稿では、最新の延伸PTFEガスケットを紹介するとともに、アプリケーションに応じた延伸PTFEガスケットの選定について紹介する。

○中圧導管円周溶接部向け簡易式超音波診断装置の開発
/日鉄住金パイプライン&エンジニアリング(株)/青柳成彰・他
中圧ガス導管円周溶接部は、放射線透過試験による抜き取り検査が主流となっている。そこで、抜き取り検査対象外の箇所に対して重大欠陥の有無を確認すべく、非破壊検査専門技術者以外でも容易に重大欠陥の検出が可能となる簡易式超音波診断装置を当社自主検査専用として開発した。

○配管検査用昇降ロポット
/(株)サーフエンジニアリング/根本秀幸
ガス輸送幹線の安全で効率的な点検を目的として、管の外面を昇降するロボットを開発した。検査の経済性を実現し、多様な検査ワークへの活用も可能とする技術について紹介する。橋脚の昇降実証実験では、他のインフラ点検に有効なデータも得られた。

○下水熱利用システム
/積水化学工業(株)/中井健司
本稿では、下水道管路での熱回収のニーズに対応して、平成26年12月に新たに当社ラインナップに加わった、下水熱利用システム「エスロヒート下水熱-管底設置型」について紹介する。

○週給式流動燃焼システムの実用運転
/月島機械(株)/山本隆文
過給式流動炉は気泡流動炉と過給機を組み合わせた焼却炉で、焼却炉で発生した燃焼排ガスを過給機に導入してタービンを駆動し、コンプレッサーで圧縮空気を製造することで消費電力、補助燃料使用量およびN2O排出量が削減される。本稿で概要、稼働状況等を紹介する。

■技術資料
○ASME B16.5及びASME B16.34におけるP-Tレイティング値の比較表
/(株)五陵社/児玉和郎
「ASME B16.5及びASME B16.34発展の歴史」(本誌2012〜2014年掲載)をまとめる過程で、ASA B16.5-1953からASMEB16.5-2009及びASME B16.34-2009までのすべてのP-Tレイティング値を求める表も同時に作成した。今回この比較表について紹介する。

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