日工の技術雑誌

クリーンエネルギー 2015年12月号 PDF版
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E1512

クリーンエネルギー 2015年12月号 PDF版

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■特集:ガスボイラの最新動向
○制御方法の改善によるガス焚き小型貫流ボイラの高性能化
/IHI汎用ボイラ/安達耕一
特別教育の受講により取扱いが可能な小型貫流ボイラは、一般産業分野での設置台数が増加しており、大容量化と高効率化が求められている。本稿ではガス焚き小型貫流ボイラにおける新しい制御方法の概要と、その利点について紹介する。

○大型貫流ボイラ「IfritFuerza(イフリートフェルサ)」シリーズ
/川重冷熱工業
大型貫流ボイラ「Ifrit」(イフリート)の最新シリーズである「イフリートフェルサ」(ガス焚・最高使用圧力0.98 〜 1.96MPa)の製品紹介をする。

○高効率1,000kg/hガス焚き簡易ボイラ「EQRH-1001」
/日本サーモエナー/小西博規
新開発したマルチパスフロー缶体に低空気比燃焼を可能とした低NOxバーナを搭載し、換算蒸発量1,000kg/hの簡易ボイラでは初となる燃焼四位置制御方式を採用した高効率1,000kg/hガス焚き簡易ボイラ「EQRH-1001」について紹介する。

■テクニカルレポート
○燃料電池の効率を飛躍的に高める革新技術の理論設計
/東京ガス/松崎良雄・染川貴亮・波多江徹
/九州大学/立川雄也・松本広重・谷口俊輔・佐々木一成
プロトン導電性電解質(プロトン輸率=1を仮定)を多段酸化SOFCに適用することで発電効率が80%を超える革新的燃料電池の可能性が解析的に示された。このような超高効率発電実現のためにはプロトン輸率が十分高い、すなわちプロトン以外の電荷担体(電子・ホールや酸化物イオン)の導電率が十分小さい固体酸化物材料の開発が必要である。

○ダブルスキン用インナーガラス「トロポス」の紹介
/日本板硝子環境アメニティ/土井博史・鈴木孝政
ダブルスキン構造は、温熱環境において大変理想的な窓面のシステムだが、建設コスト高や施工期間の長期化といったデメリットがある。本稿では、そのようなデメリットを解決した、ダブルスキン用インナーガラス「トロポス」の特長や性能について主に紹介する。

○空調機器などの循環水の水質改善装置「ECOiON(エコアイオン)」
/アルファ技研/和田盾夫・永田強志
コージェネレーション、セントラル空調の冷却塔循環水や工業用冷却水を電解酸化還元反応で水質改善する装置を開発。空調機器の長寿命化、ブロー削減、コスト低減に寄与。独自技術で電気分解の効率を高めた。技術協力を仰いだ東邦ガスで効果を実証されている。

■エネルギー事情
○2030年度に向けての長期エネルギー需給見通しと温室効果ガスの削減目標
/中東アナリスト/大先一正
昨年策定のエネルギー基本計画を踏まえ、福島第1原発事故後初めての長期エネルギー需給見通しがまとめられ、温室効果ガス排出目標が決定された。本稿では原子力と再生可能エネルギーの位置付けや導入目標を軸に主な内容と論点を解説する。

■フィールドレポート
○清水建設本社ビルでのカーボン・ニュートラルの取り組み
/清水建設/平山彰彦・竹 歩夢・山下純一
気候変動対策の重要性が認識される中、オフィスビルも高い省エネ性能が求められている。都市型超高層オフィスビルのゼロ・カーボン化を目指して次世代ビル開発に取り組んで来た当社の本社ビルにおけるカーボン・オフセットの取り組みを紹介する。

○YSCP実証事業における大成建設技術センターDR実証報告
/大成建設/樋渡 潔・小柳秀光・御器谷良一・小林信郷・他
当社は、(株)東芝と協同で横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)実証事業に参画し、横浜市戸塚区の技術センターにおいてスマートBEMSを用いてデマンドレスポンス実証を行った。本稿では、実証システムの概要及び実証結果について報告する。

○大阪府初のFIT(固定価格買取制度)適用バイオガス発電プラント運転開始
/リナジェン/吉見勝治・渋谷勝利
本年3月より大阪府岸和田市で、食品廃棄物を原料として稼働開始したバイオガス発電プラント「MFパワー1号」について、概要や特徴を紹介する。このプラントはバイオガス発電でFIT(固定価格買取制度)が適用された、大阪府では初の施設となったものである。

○エネファームによるマンション内電力融通システム
/東レ建設/小澤吉幸
当社は静岡県東部に位置する長泉町で様々な環境配慮・災害対応技術を配慮したスマートタウンを建設する。その中でマンション棟はエネファームの余剰電力を住棟内に融通するシステム「T-グリッドシステム」を導入。エコライフタウンと共に、本システムの開発から計画まで概要を紹介する。

■連載
○中国のエネルギー問題 2
中国の化石燃料を中心としたエネルギー事情について2
/(元)慶應義塾大学/吉武惇二
中国の石炭資源は、埋蔵量、生産量ともに世界のトップクラスであるが、エネルギーミックスの観点から石炭に依存しすぎである。一方、中国は天然ガス資源にも恵まれており、石炭から天然ガスへのエネルギー・シフトを図ることによって、環境保全にも貢献すべきである。

■随筆
○Hey y'all! Hot'lanta(アトランタ)からの便り1
「ちょっとそこまで!」にも車を利用するアトランタ
/東京ガス/篠塚 由

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・CD-Rでの販売となります。
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