日工の技術雑誌

建設機械 2015年12月号 PDF版
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C1512

建設機械 2015年12月号 PDF版

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C1512
■特集:ここまで進んだ!建設業のICT活用術2
○スマートBIMクラウド
/(株)大林組/中沢英子
当社の次世代生産システム「スマートBIMコンストラクション」の推進展開を支えている「スマートBIMクラウド」の構築をはじめとする当社のICT基盤整備と利用状況および今後の進む方向について述べる。

○大成建設のインターネットとスマートデバイス活用
/大成建設(株)/田辺要平
1998年から始まったインターネットを利用した業務改革。社外の工事関係者と様々な業務で活用している「作業所Net」と、その運用を生かしたiPhone・iPadアプリ「Field Pad」について解説する。

○東京スカイツリーにおけるSIMの利用
/(株)大林組/宮川宏
東京スカイツリーRの塔体は37,000ピースの鉄骨で構成される複雑な構造物である。当時BIMはまだ耳慣れない言葉であったが、鉄骨の3Dモデルがベースとなり、鉄骨製作、建方計画と精度管理、さらには設備や仕上工事など様々な段階で活用された。

○コマツの情報化施工建機と情報化施工の現状
/コマツ/中野貴文
当社では、先鋭的な情報化施工建機の開発に着手し、この機械を核とした情報化施工支援サービスを提供することで、オペレータの施工を支援し、建設業界が抱える大きな課題である労働者や熟練オペレータの不足を解決したいと考えている。本稿では、当社の情報化施工関連の製品および、取り組みについて紹介する。

○ICTを駆使した鉱山ソリューションビジネス
/日立建機(株)/古野義紀
グローバルにかつ業種を跨いだIoT(Internet of Things)の活用が急速に進む中で、鉱山業界においても、ICT(Information & Communication Technologies)を使った鉱山オペレーションの最適化が活発になってきている。その一つである配車システムは、単なるダンプトラックを目的地まで指示するシステムから、発破の計画、運搬物の品質管理、安全性の向上、および機械の健康管理までを総合的に行うフリート・マネージメント・システム(以降、FMS)に進化してきた。鉱山で稼働する機械とICTのシステムとの融合が、さらなる鉱山オペレーションの効率化を支援するキーファクターとなる。

○パックホウ3Dガイダンスシステム
/(株)レックス/深津智子
計測機器レンタル会社のパイオニアとして、当社は常に最新の計測システムを提供している。本稿では、業界の新標準となりつつある3DマシンガイダンスシステムiCON excavate iXE3の概要、特長および今後の展望を解説する。

○建物ライフサイクルにおける情報マネジメント技術
/前田建設工業(株)/曽根巨充
当社では、ICTやBIMを活用する新しい建築生産システムTPMs(ティピーエムエス)の構築を2007年から始めている。本稿では、それらの中から<施工BIM>を活用した実績を紹介し、建築作業所職員の生産性向上の可能性について述べる。

○土木施工管理システム「EX-TREND武蔵」
/福井コンピュータ(株)/野路重樹・直江康徳
近年のCIM普及により、設計段階から施工段階でのデータ連携による業務効率化が見込まれる。当社CIMソリューション群を活用した情報化施工に必要とされる設計データの効率的な作成ポイントおよびクラウドを活用した事務所と現場間のデータ連携を紹介する。

○クラウド、 GNSS測量を活用した情報化施工システム事例
/(株)アカサカテック/堀昌太
クラウドネットワークやモバイル機器(M2M)の普及に伴い、情報化施工、GNSS測量の分野においては、一元的な情報管理・共有、リアルタイム性、システム構成の柔軟性において大きく発展してきている。近年の情報化施工、GNSS測量を活用した事例について次の3例を紹介する((1) 工事用車両運行管理システム、(2) GNSSクレーン高さ制限管理システム、(3) GNSS変位計測システム)

○3次元設計データを最大限活用した施工CIM
/(株)建設システム/土屋義彦
3次元設計データを最大限活用するためのポイントや課題、対応策を解説し、これからの次世代の工事現場における現場技術者のリアルタイムな施工管理・施工チェックが可能な「スマート施工管理」、現場作業員のリアルタイムな作業を実現できる「スマート施工」を紹介する。

■特集:災害復旧に備えた建設技術
○災害復旧用無線連隔操縦ロポットによる森林伐採
/コーワテック(株)/豊田晃央
メーカーや機種を問わず汎用油圧ショベルを簡単に無線遠隔操縦化できるパラレルリンク型ゴム人工筋肉ロボットを開発した。さらに福島県浜通りの帰宅困難地域周辺での森林間伐作業における作業者の被爆低減化を図るため、このロボットを林業用建機にも搭載できるように改良した。本稿ではその概要と機能確認試験の内容について紹介する。

○電動遠隔解体ロポット
/ハスクバーナ・ゼノア(株)/坂口敬一
災害現場、建物屋内、製鉄所、トンネルなど、人間が作業を行うには過酷な環境下で最大限の性能を発揮する電動遠隔解体ロボット。電動駆動により排気ガスは発生せず、コンパクトな機械本体は屋内狭所で威力を発揮。数十m程度離れた場所からの有線(無線)操作で作業者の安全を確保。

■技術資料
○トンネル地質三次元評価システム/鹿島建設(株)/宮嶋保幸
山岳トンネルの前方探査として活用されている削孔検層システムを利用して、ロックボルトの削孔データを解析し、地球統計学手法によって処理することで、トンネル周辺の地質状況を三次元的に評価するシステムを開発した。低土被り部での適用事例を報告する。

■話題の工法
○場所打ちセメントミルク杭状地盤補強体を利用した地盤補強工法
/(株)ポラス暮らし科学研究所/菊池康明・大浦和香子/シバテック(株)/韮澤恵二
本技術は、基礎の支持力向上および沈下量低減を図るため、掘削土の混入を極力排除した補強体の支持力性能と基礎スラブによる補強体間地盤の支持力性能を利用した複合地盤補強工法であり、設計基準に定めるスウェーデン式サウンディング試験の結果に基づく支持力度算定式で適切に評価できるものである。

■シリーズ:建設機械で活躍する油圧関連企業
○建機メーカーへの輸入油圧機器の提案/TOHTO(株)/関根高司

■業界情報
○2015年7月度建設機械出荷金額統計/(一社)日本建設機械工業会

※ご注意
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