日工の技術雑誌

クリーンテクノロジー 2015年11月号 PDF版
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クリーンテクノロジー 2015年11月号 PDF版

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■特集:マイクロ化学の最新動向1
○マイクロ化学チップの最新動向:紙チップとタンパク質結晶構造解析チップ
/北海道大学/真栄城正寿・渡慶次学
本稿では、筆者らが現在取り組んでいる紙チップとタンパク質の結晶構造解析のためのトータルシステムについて紹介する。

○マイクロ化学チップを用いた単一DNA分子シークエンシング法
/名古屋大学/加地範匡・馬場嘉信
本稿では、マイクロ化学チップを用いた単一DNA分子シークエンシング法について述べる。

○掌の上に化学プラント
/東京大学/三宅 亮・Woichef PiotrBula
/(株)日立製作所/富樫盛典
本稿では、マイクロリアクタの基本的な特長について説明した後、既に始まっているマイクロリアクタの化学産品の製造プラント化への取り組みと、その先にある小型・集積化の流れとして掌サイズの濃縮装置の試作例について紹介する。

○マイクロ流体デバイスと細胞の組み合わせによる新原理のデバイス
/(国研)理化学研究所/田中 陽
本稿では、クリーンな機械デバイスの究極の姿の一つとして、生体細胞を用い、その機能とマイクロ流体デバイス技術とを組み合わせた形による従来の機械デバイスとは全く異なる新たな駆動原理の細胞デバイスについて、俯瞰・紹介する。

○3Dプリンタを活用したオーダーメード型マイクロ化学システム
/東京大学/三宅 亮
本稿では、コンピュータ上で仮想的な化学システムを構築可能とするモデル化技術と、レーザ彫刻機や3Dプリンタ等、パーソナルコンピュータと親和性の高い造形技術とを連携させることで、一品モノの化学システムを迅速に具現化可能とする取り組みについて紹介する。

○シミュレーション活用で進化するマイクロ化学プロセス
/(株)日立製作所/富樫盛典
マイクロリアクタは、高速かつ均一混合が特徴であり、従来バッチ法に比べて飛躍的なプロセス革新を実現できる。本稿では、シミュレーションを活用したマイクロ化学プロセスの事例を中心に、プラント化まで見据えた最新動向について述べる。

○マイクロチャネルリアクターのバルクケミカルへの適用
/(株)神戸製鋼所/野一色公二
高い伝熱性能、物質移動速度が得られるマイクロリアクターを用いた工業化が検討されているが装置サイズの制限もあり適用用途が限定されてきた。本稿では、数万t/年の大容量処理が可能な積層型多流路反応器(SMCR)を用いた商業化への取り組みを紹介する。

○マイクロチャンネルを用いた液滴生成技術
/綜研化学(株)/秋田寛哉
私たちはマイクロチャンネルを用いた単分散微粒子生成技術を活かして、電子ペーパー材料であるツイストボールの開発および工業化、さらにマイクロレンズなど新たな機能性微粒子の研究開発に注力している。これらの概要について併せて紹介する。

○フロー・マイクロ合成技術の医薬品化学での最近の活用事例
/塩野義製薬(株)/高山正己
創薬現場の研究者が、どのようにフロー・マイクロ合成技術を活用しているか、近年の論文を調査して、私が考える最も適した使い方を考察し、本稿にまとめた。

■製品特集:マイクロ化学関連製品1
○バイオハザード迅速検出システムの開発
/フルイドウェアテクノロジーズ(株)/近森 穣

○マイクロ化学チップ、周辺機器、統合装置
/マイクロ化学技研(株)/田澤英克

○マイクロ化学用オンチップ流体制御デバイス
/高砂電気工業(株)/稲垣俊哉・杉浦博之・内藤 建

○医療向けマイクロ流路の応用
/アルプス電気(株)/古賀茂隆

○ワイエムシィにおけるフロー合成装置への取り組み
/(株)ワイエムシィ/前澤 真

○高感度タンパク質検出システム製品開発
/東レ(株)/妙本 陽・日笠雅史・鄭 基晩
/(株)鎌倉テクノサイエンス/石井健太郎

■連載
○わかりやすく学べるクリーンルームの基礎と汚染対策 第33回
/新日本空調(株)/水谷 旬

■解説
○低温暖化冷媒の安全性評価と課題
/ダイキン工業(株)/矢嶋龍三郎
本稿では、冷媒転換に至った背景について述べる。従来使用されていたR410Aは不燃性であるが、R32はわずかに燃焼性を有する微燃性物質である。なぜ、あえて微燃性冷媒を用いたのか、その安全性はどのように評価されてきたのか、またその課題についても述べる。

○ICHQ3D元素不純物ガイドラインと品質管理の取り組み
/日本製薬工業協会/植西祐子
今回、このICH Q3Dガイドラインの概要と、それに基づく元素不純物の管理戦略について記述する。

○夏と冬で自動調光する全反射調光シート
/(国研)産業技術総合研究所/吉村和記/住友化学(株)/美濃貴之
当所では、太陽光の入射角の違いで自動調光する調光ガラスを考案し、現在、住友化学で、この原理を持いた調光シートの実用化を目指した開発が進められている。本稿では、この新しい調光ガラス・シートの原理を紹介する。

※ご注意
・CD-Rでの販売となります。
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