油空圧技術 2015年11月号 PDF版

油空圧技術 2015年11月号 PDF版
商品コード:
Y1511

油空圧技術 2015年11月号 PDF版

販売価格/
2,138 円(税込)
通常価格/
2,138 円(税込)
Y1511
■特集:極限の世界で活躍するフルードパワー
○斜面防災に向けた地盤内の間隙空気圧計測
/(研)防災科学技術研究所/檀上徹
近年の異常気象に伴う豪雨災害に対する斜面防災に向け、本稿では、地盤内の間隙空気圧について着目し、その計測手法について紹介するとともに、降雨時の間隙空気圧の変動について実施した室内実験結果について概説する。

○無人探査機「かいこうMk-IV」油圧駆動スラスタ、油圧駆動マニピュレータ採用
/(国研)海洋研究開発機構/中條秀彦
海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、海洋調査を行う7,000m級無人探査機「かいこうMk-IV」を建造した。本機には、大型油圧駆動スラスタ、大型油圧駆動マニピュレータ等の油圧機器を搭載。高水圧下極限環境で重作業を行う同機について紹介する。

○地球最後のフロンティア深海への挑戦
/東京計器(株)/古賀和矢・佐久間はるか
地球最後のフロンティアと呼ばれる深海。その深海の謎に挑む有人潜水船「しんかい6500」にも油圧技術が使われている。今回は「しんかい6500」のトリム装置に使われる油圧ポンプ・モータを紹介する。

○高効率エアコンプレッサ/三井精機工業(株)/鎌田弘一
当社コンプレッサの代名詞として高い人気を集めている「Zスクリュー」。発売以来、刻々と変化する時代のニーズに対応し、高効率・省エネルギーを柱にコンプレッサの「あるべき姿」を追求し、さまざまな分野で大きな省エネ効果をもたらしている。

○Sercos(サーコス)高性能マシン用の汎用オートメーションバス
/サーコス・インターナショナル/ピーター・ルッツ
/(訳)Sercosアジア日本事務所/永岡ゆかり
本バスシステムは、初期には工作機械アプリケーションで使われその後汎用バスへと発展している。分散多軸制御に向き、31.25µsの同期精度で高速・デタミニティックな通信が可能である。高度なモーションコントロールと、エレクトロニクス、空圧、油圧用のI/O機能を提供している。またEtherNet/IP、TCP/IP、OPC/UA、安全プロトコル等を1本のイーサネットケーブルで伝送できる。

○産業向け油圧-電動ハイブリッド駆動型双腕ロボット
/(株)東芝/原直行・髙橋宏昌・桑原央明・寺井藤雄
当社は、人と同等サイズで、人に近い器用な動きができ、質量物が搬送できる、油電駆動の双腕型産業用ロボットを開発した。開発したロボットは、駆動部の一部が油圧で構成されており、電動のみのロボットと比べて、コンパクトで可搬質量が高いという特徴を持つ。

○カチャカチャゆっくりハサミ
/アピュアン(株)/野澤和利
本稿は、手ハサミで1日に100枚以上の硬い素材を切らなければならないという、保全・整備工場の人たちの苦悩から「カチャカチャゆっくりハサミ」開発への経緯を描いている。開発を通じて得たこのハサミの汎用性や電気と比較してのメリットも示した内容となっている。

○制震性能を大幅に向上させたセミアクティブオイルダンパ
/鹿島建設(株)/栗野治彦
減衰係数を可変制御することで高いエネルギ吸収効率を発揮する制震オイルダンパを2000年に開発し、実建物への適用を進めてきた。本稿では、エネルギ回生の概念を導入することにより、エネルギ吸収効率を従来型よりも更に向上させた、高性能制震オイルダンパについて紹介する。

■連載
○実学的ポンプ講座4
アキシアルピストンポンプ:基本構造と歴史的流れ
/コソド油圧ポンプ設計事務所/小曽戸博
アキシアルピストンポンプの基本構造と、技術的課題を解決するために、先人達が努力してきた歴史的な流れについて、整理して述べる。

○フィルタの正しい知識と使い方6
フィルタエレメントのつぶれ又は破裂圧
/KEWEngineering(キューエンジニアリング)/伊澤一康
フィルタエレメントの構造体の変形をつぶれ又は破裂圧と誤解する場合が多い。フィルタの選定ミスによる油圧システムへの損傷を防止するために、つぶれ又は破裂圧を定めるJIS B 8356-3/ISO 2941を解説した。

○変わりゆく油圧システムへの貢献3(最終回)
次世代制御弁の理想形を実現
/Hydra Force Inc./Cindy Mackin-Fawcett
本稿では、パワートレイン用、ディーゼルエンジン制御用、油圧パイロット制御用に、当社が新たに開発した「ドロップインカートリッジバルブG3シリーズ」の概要について紹介する。

■研究室紹介
○横浜国立大学理工学部 眞田一志研究室/横浜国立大学/渡邊拓巳
機械システムを対象とした制御工学の研究や、モデリング、シミュレーションに関する研究を実施している。本稿では、研究室の構成メンバーや活動内容、研究のテーマなど、あらゆる側面から眞田研究室を紹介する。

■H&P情報
○油空圧機器出荷統計
○建設機械出荷金額統計

※ご注意
・CD-Rでの販売となります。
・紙媒体からスキャンした画像データをpdf化しております、元の誌面に起因する汚れ、歪み、またスキャナの不調によるかたむき等はご容赦ください。

商品のご購入はこちらから

個数:

キーワード検索

カテゴリー

カートの中

商品数:0点  合計:0円

カゴの中を見る

日本工業出版は技術誌・技術セミナーで日本のものづくりを応援しています

〒113-8610 東京都文京区本駒込6丁目3番26号 日本工業出版ビル TEL03-3944-1181(代) FAX03-3944-6826

PAGE TOP