日工の技術雑誌

建設機械 2015年11月号 PDF版
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C1511

建設機械 2015年11月号 PDF版

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C1511
■特集:ここまで進んだ!建設業のICT活用術 1
○海外でのBIMの展開
/(一財)日本建設情報総合センター/影山輝彰
国土交通省では、平成24年度より調査・設計の段階から施工・維持管理までを3次元情報を利用した建設生産システムの効率化を目指し「CIM:Construction Information Modeling/Management」の試行を開始した。本稿では、CIM取り組みについて報告するとともに、建築分野におけるBIMの考え方や海外の動向ならびに、取り組み事例について紹介する。

○Global BIMによる国際協業の実現
/鹿島建設(株)/矢嶋和美
当社では、施工現場でのBIMの導入を推進しており、2015年度は単年度で300現場する予定である。これを実現するしくみとしてのBIMプラットフォーム(GlobalBIMR)の紹介と国内外の協力会社との協業について報告する。

○小型建設機械BobcatによるICTを活用した土木施工
/(株)ボブキャット/竹田有志朗・守屋健太
近年、ICTを利用した施工が一般的になってきている。施工の精度向上、工期短縮を可能にする小型建機Bobcatのグレーダー、BOXブレードアタッチメントに装着するレーザーシステム、ソニックトレーサーシステムを利用した自動制御施工、その構造、特徴を紹介する。

■特集:橋梁維持嘗理技術の検証と評価
○橋梁の近接自視を代替する飛行ロボットシステム
/東北大学/岡田佳都
球状のガードで機体を覆うことにより、安全に桁間に進入し点検を実施できる飛行ロボットシステムを紹介する。わずかの改良で近接目視点検に実用可との評価をえている飛行ロボット本体の開発状況と、打音装置、損傷自動検知のための画像処理、調書作成支援など今後の開発内容について報告する。

○小型無人飛行船による橋梁の目視検査システム
/足利工業大学/仁田佳宏・松村仁失/戸田建設(株)/渡壁守正
本稿では、簡便かつ詳細に橋梁の床版や桁、特に箱桁橋内部の安全点検を行うことを目的とした、Wi-Fiカメラ搭載小型無人飛行船を用いた目視検査手法について紹介する。また、本手法を実橋梁に適用した事例についても報告する。

○3DVRと連動する自律飛行型UAVによる構造物調査システム
/(株)フォーラムエイト
当社の「3DVRと連動する自律飛行型UAVによる構造物調査システム」は、当社開発の3次元バーチャルリアリティソフトUC-win/Roadおよび橋梁点検支援システムと連携し、小型カメラや各種センサを搭載、遠隔操作により橋梁等の土木構造物調査を安全かつ迅速に実施できる。

○橋梁等構造物の点検ロポットカメラ
/三井住友建設(株)/藤原保久・梅津健司
/(株)日立産業制御ソリューションズ/山下弘幸・千葉嘉隆
橋梁等構造物の近接目視を補い安全かつ効率的に点検する装置として開発した「点検ロボットカメラ」の性能や適用性について、フィールドにて行った検証試験を含め紹介する。

○高速道路メンテナンスの高度化
/東日本高速道路(株)/松坂敏博・小林克久
NEXCO東日本グループでは、長期的な高速道路の「安全・安心」の確保に向け、「SMH構想」を公表し、維持管理の高度化・効率化を目指し、関係機関と連携しつつ、具体化を図っている。本稿では、SMH構想の概要及び最新の取り組み内容を紹介する。

○赤外線調査トータルサポートシステム
/西日本高速道路エンジニアリング四国(株)/橋爪謙治・橋本和明・松田清博
赤外線サーモグラフィ法は離れた個所から面的に浮き・剥離領域を検出できる非破壊検査手法であるが、打音検査と比べると検出精度が劣る。本稿は、現在取り組んでいる高精度の赤外線調査支援システム(Jシステム)について概説し、これまで得られた知見について紹介するものである。

○安全性と施工性を兼ね備えたシステム用足場
/日綜産業(株)/鈴木正人・大久保工・吉田一将
本技術は従来型のパイプ式吊足場をシステム化する事により、1)熟練工でなくても容易に吊足場が建築可能。 2)高強度部材の使用により、最大吊チェーンピッチ5m×5mを実現。 3)最大100m2程度の4点ユニット吊りにより工期と高所作業の削減が可能となり、安全な吊足場を架設することができる。

○構造物点検ロボットシステム/ルーチェ(株)渡邉豊
本技術は、人が近接することなくデジタルカメラを搭載した2種類のロボット(SPIDER:マルチコプター型、Giraffe:ポール型)を遠隔操作により構造物の撮影および画像処理を行い、二次元・三次元解析画像から構造物に発生しているひび割れ等の損傷程度を正確に把握し、構造物の健全度診断を行うシステムである。

○マルチコプタを利用した橋梁点検システム
/川田テクノロジーズ(株)/金平徳之
当社技術研究所ではマルチコプタを利用した橋梁点検システムを開発中である。本稿では、この開発プロジェクトについて、プロジェクト概要、システム概要、現時点での成果を説明する。

■話題の工法
○既設構造物を対象とした締固めによる液状化対策技術
/(株)不動テトラ/竹内秀克・永石雅大
砂圧入式静的締固め工法(SAVE-SP工法)は、流動性を付与した砂を地盤中に圧入することで地盤の締固めを行う新しい液状化対策工法である。小型機による狭隘地施工が可能であり、砂を母材とし環境負荷の小さい工法である。本工法の概要よび適用事例について紹介する。

■シリーズ:建設機械で活曜する油圧関連企業
○ニーズに応えた油庄パルプドライバの製作
/(株)工苑/石塚正純


■製品紹介
○建設機械車両のセキュリティと使いやすさを向上するアクセスソリューション
/サウスコ・ジャパン(株)/渡邊哲哉

■業界情報
○2015年6月度 建設機械出荷金額統計
/(一社)日本建設機械工業会

※ご注意
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・紙媒体からスキャンした画像データをpdf化しております、元の誌面に起因する汚れ、歪み、またスキャナの不調によるかたむき等はご容赦ください。

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