油空圧技術 2015年10月号 PDF版

油空圧技術 2015年10月号 PDF版
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Y1510

油空圧技術 2015年10月号 PDF版

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■特集:コンプレッサと省エネ
○〔巻頭言〕トップランナーモータとエアコンプレッサ
/東京電機大学/藤田壽憲
2015年4月から省エネ法の規制に伴い、エアコンプレッサには効率が高いトップランナーモータが搭載されることとなり、その省エネ効果が期待されている。本稿では巻頭言として、トップランナーモータとエアコンプレッサとの関わりについて触れる。

○ZSスクリュブロワ/アトラスコプコ/三浦孝夫
当社はスクリュコンプレッサの製造販売で培ったノウハウを活かしスクリュブロワを開発した。スクリュブロワはルーツブロワと比較し10.30%もの省エネ効果を実現できる製品である。

○オイルフリースクロールコンプレッサ「Fシリーズ」
/アネスト岩田/竹脇邦幸
工場の省エネ手法の中で、コンプレッサの分散設置が近年増加しつつある。当社は、省エネ・省コスト機能を大幅に向上させ、この手法への適性を向上させた製品「オ
イルフリースクロールコンプレッサFシリーズ」を開発した。本稿ではその詳細を解説する。

○ヒータレス圧縮空気用精密温調ドライヤ
/オリオン機械/高牟禮英治
当社は、市場のニーズに応えるべく、精密温調と省エネを両立した「ヒートポンプバランス制御」を開発し、各種精密温調機器を発売した。本稿では、圧縮空気の温度を精密に制御する性能を持ちながら、従来方式より最大で70%程度の省エネを実現した圧縮空気用精密温調機を紹介する。

○コンプレッサーシステムの省エネは、従来型の性能向上から
IoT技術を用いた新時代へ/ケーザー・コンプレッサー/河合仁
コンプレッサーシステムの省エネ化は、環境負荷の低減に加え、圧縮空気費用も大幅に低減する。大幅に性能向上した製品群を紹介するとともに、第4次産業革命「イ
ンダストリー4.0」に、圧縮空気システムがどのように融合していくかを紹介する。

○油冷式スクリュ圧縮機の開発/神戸製鋼所/落合徹也
トップランナーモータ規制をはじめとする省エネ需要などにより、11年ぶりに大型クラスの油冷式スクリュ圧縮機のモデルチェンジを実施した。本稿では、開発の背景、製品のラインナップ、そして、主な特長として省エネと低騒音化については、改良事例とその効果を紹介する。

○サイクロン気水分離機器と小型膜式ドライヤにおける水分除去
/セイロアジアネット/岡 俊彦
本稿では、水分を液状粒子の集合体としてとらえ、当社サイクロン気水分離(水とりくん)で個体・液状粒子の分離状況又マイクロミストフィルタ0,01μm及び膜式ドライヤを併設することでの湿分:超微細粒子の除去と除湿の一部を記述した。

○トップランナーモータを先行搭載の最新機種に見る圧縮機省エネ技術
/日立産機システム/太田広志・兼本喜之・後久佳洋
当社は空気圧縮機の省エネコンセプトとして、「適量・適圧・適所」を掲げ、国内最大の空気圧縮機のラインアップで多彩なニーズに応えている。今回は、新製品の、
HISCREW NEXTII series空冷低出力機(7.5.37kW)、インバータ制御オイルフリースクロール圧縮機の各々の特長、仕様、省エネ効果などを紹介する。

○ドレントラップのエアーロス削減/フクハラ/山下広茂
中・大型エアーコンプレッサを使用している事業所では、ドレンバルブとオリフィスの常時微開によって圧縮空気と一緒にドレン抜きを行っている工場も存在する。
ここでは、圧縮空気の排出を極力抑え、ドレンを確実に排出する省エネ製品を紹介する。

○エアコンプレッサの圧縮熱利用/三浦工業/岡本裕介
熱回収式電動エアコンプレッサで従来棄てられていた圧縮熱を高温水に変換し、高温水の使用先としてボイラシステムと組み合わすことで未利用熱を有効活用することができる。新しい観点でのコンプレッサの省エネを提案する。

○エアセービングスピードコントローラによるシリンダ駆動の省エア化
/SMC/山田博介
エアシリンダの省エア化を目的に開発されたエアセー
ビングスピードコントローラの最新機種を製品開発の歴史から、製品の特長、用途例を踏まえて紹介する。特に本製品は小型化と調整のしやすさをコンセプトに開発され、スピードコントローラと同感覚で使用できる製品となっている。

■製品と技術
○空気圧調質機器FRZシリーズ/コガネイ/郡司浩
空気圧ラインの使用端用の従来機種の空気圧用フィルタをさらに小型化し、ろ過度の異なるFRZシリーズFNZエアフィルタ、MFZオイルミストフィルタ、MMFZマイクロオ
イルミストフィルタの3機種を開発した。

■連載
○実学的ポンプ講座 3
ベーンポンプ/コソド油圧ポンプ設計事務所/小曽戸博
ベーンポンプの構造と利用形態、問題点について述べる。また、ベーンとカムリング接触部のEHL現象についても考察する。

○上智大学/理工学部築地研究室/上智大学/築地徹浩
上智大学と上智大学築地研究室についての概要を説明する。築地研究室では、流体工学や油空圧工学に関する研究が行われており、CFD(Computational Fluid Dynamics)解析や実験を行い、騒音や振動を抑える環境に良い高性能で高効率な流体機器の開発を行っている。

■H&P情報
○油空圧機器出荷統計66 建設機械出荷金額統計

■製品ガイド
○油圧フィルタ

※ご注意
・CD-Rでの販売となります。
・紙媒体からスキャンした画像データをpdf化しております、元の誌面に起因する汚れ、歪み、またスキャナの不調によるかたむき等はご容赦ください。

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