日工の技術雑誌

検査技術 2015年8月号 PDF版
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P1508

検査技術 2015年8月号 PDF版

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■解説
○鉄筋コンクリート構造物の非破壊試験の動向と展望
/土木研究所/森濱和正
コンクリート構造物の検査・点検のための非破壊・微破壊試験方法の動向、問題点、展望などについて述べた。

○レーザーの散乱を用いた
金属材料の塑性ひずみおよび
疲労損傷の非接触および簡便評価

/中部大学/加藤章
金属材料に生じる塑性ひずみの大きさ、あるいは疲労損傷の程度などを光学的方法により非接触で簡便に測定できる方法を紹介する。延性の大きい金属材料が静的な荷重により塑性変形を受ける場合あるいは疲労損傷を受けた場合に発生するすべり帯による表面変化をレーザーを照射した場合の散乱光のパターン変化によって計測を行う。

○三次元重心測定機能付きトラックスケール「satrs(サトルス)」
/鎌長製衡/田村隆
本稿では、海上コンテナの横転原因の追及のために、国際条約上輸送時に確認ができない海上コンテナを非破壊検査で重心位置を測定する事例を紹介する。

■技術トピックス
〔材料〕
○電子論から見る元素問融合による新機能の創製
/九州大学/古山通久・屋山巴・石元孝佳
/物質・材料研究機構/楊安麗・坂田修身・吉川英樹
/京都大学/草田康平・小林浩和・北川宏
本稿では、著者らが世界で初めて観測した銀・ロジウム固溶型合金の電子構造について概説する。銀・ロジウム固溶型合金の電子構造は、周期表上で銀とロジウムの中間に位置するパラジウムの電子構造との類似性を明らかにした内容およびそのことが持つ意味を元素戦略の観点から説明する。

〔建築・土木〕
○電気抵抗値を用いたコンクリート構造物の品質モニタリング技術
/芝浦工業大学/伊代田岳史
本稿では、コンクリート構造物の寿命を決める施工や養生プロセスにおいて、型枠の中の見えないコンクリートを数値で見えるように表現するために、電気抵抗による新たな手法を開発し、その利用の提案を行っている。

○赤外線熱画像と可視画像を用いたコンクリート表面の変状調査技術の開発と適用
/清水建設/久保昌史
対象となるコンクリート構造物に対して赤外線熱画像と可視画像を連続的に同時撮影し、その画像を接合して画像解析することにより、浮き・剥離、ひび割れなどの表面劣化を効率的に抽出するシステムを開発した。本稿では、本技術の概要、適用事例について紹介する。

■検査機器
○ステンレス鋼の酸化スケール除去に関する電解処理技術
/タセト/山村亮平・野川真輝
ステンレス鋼の酸化スケール除去に関して、電解液ステンケヤシリーズと電解装置エレフィナーE603を用いた電解処理における耐食性の優位性を紹介する。

■シリーズ
○進化する現場作業者を支援する便利ツール
遠隔から現場の対応力を向上「SpotLink」/都築電気/須貝貴美
映像・音声・ドキュメントを、遠隔地とインタラクティブに通信できる遠隔支援ツール「SpotLink」。オフィス環境とは違って通信やセキュリティなどの課題を抱える現場において、現場検証を通して見えたツール採用のポイントも紹介する。

■特集:用途別近赤外線力メラ・赤外線サーモグラフィの選び方
○可視光領域で困難な検査を可視化する近赤外腺カメラ
/アートレイ/今井信司
最新の近赤外線カメラ(InGaAs、InGaAs/GaAsSb、CMOS)の製品の紹介と、太陽電池のEL発光による検査の事例などを紹介する。

○予防・メンテナンス業務に最適なサーモグラフィを選ぶ 8つのヒント
/キーサイト・テクノロジー/井本健太郎
赤外線サーモグラフィは、現在の予防メンテナンス業務に欠かせないツールとなっているが、当社も含め数多くのメーカーが様々な機種を販売している。本稿では、ユーザーの使用用途に最適な機種を選ぶためのポイントを紹介する。

○ハイエンド赤外線カメラの適応事例
/ケン・オートメーション/矢尾板達也
赤外線カメラの性能の向上と低価格化に伴い赤外線カメラを使用したニーズが拡大している。高性能な赤外線検知素子が開発されており、本稿では幾つかの赤外線カメラ・赤外線サーモグラフィの観察事例を紹介する。

○画像検査用固定形熱画像サーモグラフィ
/チノー/野阪潤一
オンライン用固定形赤外線熱画像カメラ・システムと、そのコントローラが持つ画像検査機能を事例を挙げて紹介する。

○高分解能赤外線カメラを使用した配管検査の効率化
/TFFフルーク社/横川京美
本稿では、概観からは判別できない腐食や亀裂などを、高分解能赤外線カメラが熱画像として捉え、配管検査をより効率的に行える事例を紹介する。

○サーモグラフィの特徴とその選び方
/テストー/出分卓矢
本稿では、当社がラインアップするサーモグラフィについて、ハイエンド機種、ミドルレンジ機種、さらにロ-エンド機種各々の特徴を紹介する。合わせて画素数や空間分解能、視野角など、機種選定におけるポイントを分りやすく概説する。

○サーモグラフィの最新アプリケーションと正しいモデルの選び方
/日本アビオニクス/木村彰一・遠藤健
本稿では、国内での赤外線サーモグラフィカメラを使ったアプリケーション動向に主体を置きながら、最適なモデル選びのポイントと当社製品の特長について紹介する。

○サーマルカメラの種類選定と事例
/日本エスケイエフ/両角泰幸
熱を可視化して設備全体の熱分布にて状況を把握することができるのがサーモグラフィーである。それにデジタルフォト機能を加えたものがサーマルカメラである。本稿ではサーマルカメラの特徴とその事例を紹介する。

○次世代赤外線カメラ
/フリアーシステムズジャパン/石川友亮
近年低価格帯の赤外線カメラの製品開発が活発に行われている。フリアーシステムズでは従来のガンタイプのカメラではなくカードタイプの赤外線カメラを開発した。製品化の背景とカードタイプならではの使用シーンを紹介する。

■製品ガイド
○探査機器

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・紙媒体からスキャンした画像データをpdf化しております、元の誌面に起因する汚れ、歪み、またスキャナの不調によるかたむき等はご容赦ください。

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