日工の技術雑誌

住まいとでんき 2015年8月号 PDF版
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D1508

住まいとでんき 2015年8月号 PDF版

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■特集:地球環境を守る
○徹底した省エネルギー社会の実現に向けた取り組み
/資源エネルギー庁 省エネルギー対策課
エネルギー基本計画において「徹底した省エネルギー社会の実現と、スマートで柔軟な消費活動の実現」といった方針が示され、それを具体化するための必要な措置について省エネルギー小委員会という審議会の場で検討が実施されてきた。今回はこれらの審議会で検討された、徹底した省エネルギー社会の実現に向けた取り組みのうち、特に家庭部門の取り組みについて紹介する。

○家庭の省エネエキスパート検定
/省エネルギーセンター/楠本 善隆
東日本大震災以降、電力需給対策の一つとして、家庭における省エネ・節電に向けたライフスタイルへの転換が課題である。家庭の省エネエキスパート検定制度では、家庭での省エネ行動、機器による省エネ、住宅による省エネのポイントから体系的に紹介する。

○バイオマスを活用した地域づくりに向けて
/地域環境資源センター/大森 直樹
地球温暖化への対応や再生可能エネルギーの普及のためにバイオマスを活用しようとしている。地域のバイオマスを活用した環境にやさしく災害に強いまち・むらを目指す「バイオマス産業都市」に関する取り組みを紹介する。

○太陽熱利用の最新動向
/ソーラーシステム振興協会/城出 浩作
太陽熱利用機器は過去に大きく普及した時期があるが、その後は右肩下がりで低迷している。近年、再生可能エネルギー熱の利用が再び着目されており、その中で太陽熱利用は住宅向けとして技術的にも熟成しており再度の普及が期待される。太陽エネルギー利用のしくみをおさらいすると共に最新の普及に向けた取組み例およびエコキュートと太陽熱利用を組み合わせた商品を紹介する。

○住まいづくりの常識=窓の高断熱化
/YKKAP/山田 司
住まいづくりにおいて建物の断熱性能を高めることが省エネにつながる事は容易に理解されると考えるが、そのためには窓の高断熱化が最も効果的である事は一般の生活者には、あまり知られていない。高断熱性能の樹脂窓を使用すると、大きなエネルギー削減につながるだけでなく健康・快適性という面でもメリットがある。

○グラスウール断熱材の最新動向
/旭ファイバーグラス
グラスウール断熱材は現在、住宅用断熱材として一番多く使用されている材料である。この理由としては、法的に不燃材として認められた耐火性、発泡系断熱材にはない吸音性能、断熱性能当たりのコストが安い経済性等、様々な特徴が挙げられる。旭ファイバーグラスでは、このように優れた特性を持つグラスウールを改良し、新たな価値を持たせた「アクリア」シリーズを展開している。その概要を紹介する。

■プロダクトナビ
○コロナプレミアムエコキュート CHP-HXE37AX3/コロナ
「一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター振興賞」を受賞 
株式会社コロナのコロナ プレミアムエコキュートCHP-HXE37AX3が、一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター主催の平成27年度 デマンドサイドマネジメント表彰において「一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター振興賞」を受賞した。その概要を紹介する。

■トピックス
○ヒートポンプエアコンの目指す全館空調システムとは
/システック環境研究所/落合 総一郎
住宅の目的は「快適」と「省エネルギー」に暮らすことではなかろうか。今後の住宅の「目指すべき」方向は「快適」と「省エネルギー」の両立にあるであろうと思われる。また、最近、健康性の観点から高断熱・高気密住宅が話題になっている。理由は高断熱・高気密化によって冬季の住宅内の温熱環境が改善され、循環器疾患を予防できる可能性があるからである。本稿では高断熱・高気密住宅と冷暖房の在り方について、また最新の高断熱・高気密住宅の全館空調システムについて報告する。

■事例紹介
○太陽光発電・オール電化・蓄電池・
HEMS導入でZEHを実現 
上さま邸

/ミサワホーム
神奈川県川崎市に県内有数の高性能住宅が誕生した。太陽光発電10kWを搭載し、オール電化・蓄電池・HEMS導入でネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(Z E H)を実現したミサワホームの上さま邸である。住宅・建築物省CO2先導事業にも採択された先進の住まいを紹介する。

○ステーションアリーナちはら台 
稀席の街
/新昭和
戸建住宅・分譲マンション・リフォーム・不動産・大型建設など住まいに関する様々なニーズに応え、高い評価と信頼を得ている新昭和。そんな同社が手掛ける全136区画のビッグコミュニティタウン、ステーションアリーナちはら台「稀席の街」を紹介する。

■連載
○にっぽん・生活家電のはじまり-明治〜昭和30年代の家電-第49回
珈琲沸し・電気茶瓶(その2)/生活家電研究家/大西 正幸
「電気茶瓶は、実に便利なもので、コーヒー屋パン人種ならずとも、日本人は湯茶がほしい・・・。構造は、金属性茶瓶の其処に、発熱体を仕掛けた簡単な器具である。」、「コーヒー沸しは種々あるが、いずれも体裁がよく、コーヒーの真の風味と方向を賞味するに、これに勝るものはない。」お客へのもてなしに使う電気商品も普及を始めた。

○黄昏《誰そ彼は》の追憶 第2回/川上 正夫
定年は、老い人と称されるのと同意語的に解釈されることがあるのだ。このような解釈のされ方には、大勢の人達は反論することと思われる。何故ならば、昨今の方々では60歳や65歳では、年老いたとする自覚が希薄であり、況してや平均寿命が、男女共に80歳以上になっている昨今では尚更、20年前と比較すると身体機能、健康レベルが5歳〜10歳の[若返り]認知が生じていると日本老年学会から報告されている。

○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
窓はすべて防犯ガラスにしないと
安心できない!
/暮らしの安心・安全研究家/室 龍二
前回、C Pマーク付の建物部品こそ防犯対策になるとお伝えしましたが、あと2つ、別のやり方で防犯対策をすることができます。それは窓の大きさと位置。今回はその2つについてご紹介します。この内容はすぐにお客様への提案に使えます!

○すわるをかんがえる Design Thinking
素材と椅子/九州大学/尾方 義人
椅子と素材のアプローチから、技術と印象の側面を少しだけ見て行きたいと思います。丁度昭和に入る1925年頃からおおよそ年代を追って見ていきたいと思います。ユーザーが思いもしないようなことを、新しい未来のために、デザイナーや設計者は提案し続けています。

○住宅建設実務者のための25年基準適合住宅の計算事例 第1回
25年基準の概要と融資、補助等の関連と計算手順
/ヨシモト企画/由本 達雄
住宅建設実務者、住宅設計者、及び住宅販売に携わる方々を対象に、具体的な事例に基づいて、躯体における性能の求め方及び住設機器の一次エネルギー消費量の求め方の2段階に分類し、基準適合のためのノウハウや要領を分かりやすく解説する。第1回は25年基準の概要と融資、補助等の関連と計算手順。

○太陽光発電システムとJETPVm認証
/電気安全環境研究所/大林 只志
JETにおける太陽電池モジュール認証の歩み、太陽光発電システムを設置する際の視点を紹介する。長期間、安定して発電する太陽光発電システムを選定するために、第三者認証機関の性能・安全認証、及び品質マネージメントシステム(Q M S)認証を取得したメーカーのモジュールを選ばれることが求められる。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 106
子育ては気楽な稼業(かも知れない)/藤原 千秋
齢四十歳の夏、二親の病と老いに対峙する筆者。病や老いを眺めると、いかに子育てというものが光と闇でいうところの光であるかを思い知っている。未来を見つめながら成長を見守れること。しかしかつては老いた親もまた若々しく子育てをしていたことを踏まえ思いを綴った小文。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第33回

帰国の危機2
/室蘭工業大学/内海佐和子
遅延頻発のベトナム航空。ある出張の帰途、私も遅延の餌食になり、帰国の危機に直面してしまいました。そこに、同じ境遇のアメリカ人実業家、登場。この実業家とは協力できるのか。それとも、足を引っ張るのか。果たして、予定通りに帰国できるのでしょうか。

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