日工の技術雑誌

計測技術 2015年8月号 PDF版
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A1508

計測技術 2015年8月号 PDF版

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■特集:LNGサプライチェーンと計測技術の動向 1
○LNG需給の世界動向/(一財)日本エネルギー経済研究所/橋本裕
世界のLNG市場は、2020年に向けて、豪州、米国を中心とする生産キャパシティーの大幅拡大を中心に、史上空前の拡張段階に入りつつあり、市場構造、トレーディング・パターンにも大きな変貌が期待される。世界最大のLNG市場である日本は引き続き重要な役割を担う。

○LNGプラント技術の最新動向とトピックス/(元)日揮(株)/秋山敬二
LNG事業での最近の技術動向や課題を紹介。北米やカナダ(シェールガス)、オーストラリア(CSG)などの軽質天然ガスの液化技術と違い、昨今のLNGプラント立地に伴う話題も取り上げる。

○LNGサプライチェーンの動向と統合生産制御システム
/横河電機(株)/日高佳久・竹澤茂・山崎圭・村田明弘
LNGサプライチェーンにおける事業環境はめまぐるしく変化している。ユーザーの重要なアセットである工場を、計測と制御の観点から各ドメイン(LNG液化、LNG輸送、都市ガス製造)に影響を及ぼす事業環境の変化と当社が提供するソリューションについて述べる。

○LNG船向け統合制御システム概要/アズピル(株)/太田靖彦
LNG船においては、搭載される機器個別の性能が求められるだけでなく、システム全体として、最適な機能・性能であることが要求される。当社はその黎明期からLNG船の制御に携わっており、現在では、最新のMarine-DEOがLNG船全体を制御するIASとして、安全な航行に貢献している。 本稿では、Marine-DEOの特長、システム構成を中心に概要を述べる。

○LNGタンク液密度計測装置側/(株)オーバル/粕谷正志
様々な産地のLNGを同一のタンクに貯蔵することが増加してきた。この際発生する危険性のあるロールオーバ現象を防止するためには、タンク内の密度分布を計測することが有効である。本稿は、タンク内の密度分布を計測する装置を密度センサの原理と共に紹介する。

○LNGタンクのレベル計装と密度計装一新設および既設タンクでの計測
/エンドレスハウザージャパン(株)/牛窪肖
近年タンクの大型化で、1基のタンクに貯蔵するLNGの長期化からタンク内の密度分布の測定が、より重要になっている。LNGタンクに密度分布を測定する専用の計器として、LTD(Level Temperature Density)メータあるいはLNGタンク密度計と呼び、密度意外に温度と液位(レベル)同時に測定できる密度計、タンクトップ取り付けのディスプレーサ式レベル計によるレベル計測の設置と校正を紹介する。

○既設LNGタンクへの密度計設置/東京計装(株)/毛塚幹栄
これまでに寄せられた、既設LNGタンクに密度計を設置したいという要請の多くは、大気放出用のノズルを利用して設置できるか?そして特に地中式タンクではタンクを開放することなく設置施工を完了できないか?というもので、予備ノズルがあるという事例も少なく、かなり厳しい制約条件の中で可能性を探っている状況である。本稿ではそれを実現するための取り組みについて紹介する。

■連載
○マスフロー千夜一夜物語 第17回
質量流量計の基礎/EZ-Japan/黒田誠
流体を計測する重要なツール流量計。その中でも馴染みの薄い「質量流量計」に分類される熱式流量計(マスフローメータ、マスフローコントローラ)やコリオリ式流量計等、にフォーカスを当てその原理、構成から運用方法までの基礎知識の解説を行う。

■コラム
○技術者育成雑感 94

■JEMIMAインフォメーション
○JIS C 1604 測温抵抗体 改正に伴う「新編温度計測100のFAQ」変更について

■製品ガイド
○圧力計

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