日工の技術雑誌

住まいとでんき 2015年7月号 PDF版
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D1507

住まいとでんき 2015年7月号 PDF版

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■特集:外構を考える
○人と場と自然をつなぐ庭/マインドスケープ/柳原 博史
「庭」は近年、外部に対してつながりを求めているように感じる。個人が所有する土地であっても、町の一部であるかのように、多くの人々に共有される。従来の庭という手近な場所の範疇を超え、様々な場所が、庭となり、人々と自然と場所をつなごうとしているようだ。

○建築と一体となった木製フレームによる外構
/松原正明建築設計室/松原 正明
敷地が狭い都市住宅では、外と内の間にあった外構が内に近寄り、建築と一体化していく。その一例として様々な役割を持つ木製フレームの新しい外構を提案するが、なにより住み手が日常的に外構に関わることが必要であり、それでこそ豊かな生活がおくれるのだ。

○魅力ある外構計画/一級建築士事務所studioA/諸角 敬
西洋文明、東洋文明では自然や庭に対する根本的な見方の違いがある。そのことを念頭におき今求められる新しい外構計画の設計ポイントをその根拠となる文化的背景も押さえながら具体的に説明・解説する。

○住宅と外構の関係
/田中ナオミアトリエ一級建築士事務所/田中 ナオミ
設計者の生業とは関係性をつくること。そして外構(エクステリア)とは決して門や塀をつくって境界を区切ることにあらず。このコラムは住宅を設計する際の外構に焦点を絞って、角地、外と中の中間領域、アプローチ、植栽と内部の関係について述べる。

■トピックス
○真のゼロエネ住宅を思考する/福地建装/福地 脩悦
高い温熱性能+太陽光発電+HEMS+エコ電化仕様とした福地建装の「ファースの家」をベースとして調湿機能・蓄熱機能を有したゼロエネ住宅「ゼロスマファース」。その基本概念から主な特長などを紹介する。

○ゼロエネ住宅「Doufre」誕生秘話/織建/織井 常昭
長野県伊那市にて地域密着・お客さま第一の住まいづくりを続けてきた株式会社織建。昨年創業50周年を迎えなお、時代に合った住宅、さらにはその一歩先を見据えた住宅の開発を行っている。そんな同社のゼロエネ住宅「Doufre」の概要について紹介する。

○少しの工夫で可能な全館ふく射暖房住宅 3
パッシブエネルギー利用と組み合わせた全館ふく射暖房の家
/ウェル東京支社/庄司 哲人
住宅にパッシブエネルギーをいかに利用するかという議論をよく耳する。今回は全館ふく射暖房をパッシブエネルギー利用と組み合わせた、シンプルに採用できる方法を紹介する。

○多機能加湿装置「ナノフィール」のラインアップ拡充/コロナ
多機能加湿装置「ナノフィール」に給・排水配管や電気工事が不要で、移動可能な商品を発売する。「ナノフィール」は「ナチュラルクラスター技術」より発生させるナノミストの効果で加湿・消臭・除菌・空気清浄を行い、ナチュラルクラスターイオンを大量に発生する多機能加湿装置で、介護・福祉施設や教育施設、オフィス等で大変好評を得ている。

○Gorenje(ゴレニア)Retro Fridge(レトロ冷凍冷蔵庫)
/ゴレニア・ジャパン/ツナシマ商事
Gorenje(ゴレニア)は、その名の通り1950年にスロベニアのGorenjeという町で誕生した企業である。2000年初めには株式を公開し、スウェーデンASKO(アスコ)、オランダATAG(エータッグ)とグループ会社となっている。“家電製品に革新を”というミッションのもと積極的にイノベーションを進めている同社のRetro Fridge(レトロ冷凍冷蔵庫)を紹介する。

■プロダクトナビ
○「コロナプレミアムエコキュート」をモデルチェンジ/コロナ
同社家庭用エコキュートの中で、最も高い省エネ性と快適性を有する最上位機種「コロナプレミアムエコキュート」をモデルチェンジし、2機種を順次発売する。同製品は、省エネ住宅ポイント制度対象機種である。

■事例紹介
○リノーヴコート阿佐ヶ谷/大和ホームズオンライン
「住まいの価値を決めるのはお客様」との信念のもと質の高いマンションを数多く手掛けている大和ホームズオンライン。同社が初めて1棟すべてリノベーションをしたオール電化分譲マンションを販売している。快適な住環境を誇る3階建低層レジデンス「リノーヴコート阿佐ヶ谷」を紹介する。

■連載
○にっぽん・生活家電のはじまり-明治〜昭和30年代の家電-第48回
珈琲沸し・電気茶瓶(その1)/生活家電研究家/大西 正幸
1814年、アメリカで珈琲沸し(パーコレーター)が発明された。1865年、ジェームス・メイソンが特許を取得した。1893年、アメリカのカーペンター・エレクトリック社が、はじめて電気茶瓶(エレクトリック・ケトル)をシカゴ博覧会に出品した。1922年、英国のブルビッド兄弟社が、水中ヒーターの特許を取得し、電気ケトルは瞬く間に普及した。

○黄昏《誰そ彼は》の追憶 第1回/川上 正夫
定年を間近にして、人生の集大成との意味を込めて慎司は、福祉施設のグル-プホ-ムの設置に奔走する。幾多の難題、課題に直面しながらも事業を全うさせるのだが、完成の達成感、安堵感を満喫した後に、事業から離れ、職責から解放されることで生じる虚無感とはどのようなものだろうか。そして身に迫るものはなにか?新連載スタート。

○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
ペアガラスにすれば、防犯性も上がります!/暮らしの安心・安全研究家/室 龍二
ペアガラスを断熱性とともに防犯性も期待できると説明する方をたまに見かけますが、それは本当でしょうか?今回は住宅業界の皆様に最も関係の深い開口部の強化による防犯対策について紹介します。

○すわるをかんがえる Design Thinking
音と椅子/九州大学/尾方義人
暮らしにおける音楽と椅子は、フランスの作曲家エリック・サティのような「生活・環境の中に溶け込む音楽」もあれば、その他にも様々なものが有ります。今回は音の観点からいろいろ椅子を見て行きたいと思います。

○子育て真っ最中!団塊 Jr.の住まい考 105
お母さんはヒマ/藤原 千秋
母になってこのかた12年、「お母さんとは、ヒマな存在であれかし」という社会の要請を感じてやまない筆者。幼稚園で、小学校で、中学校においてすらも、子どものためにと時間と労力を割ける母こそ正しい母であろうという圧力。しかし実際にできることとは? ぼやき混じる小文。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 32
帰国の危機1/室蘭工業大学/内海佐和子
ベトナム航空の別名を知っていますか?それは、「シンロイ航空」。シンロイとはベトナム語で、すみません。あまりにも遅延が多く、シンロイを繰り返すので、この名がついたとされています。ある出張の帰途。私も遅延の餌食に。帰国の危機に直面してしまったのです。

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