日工の技術雑誌

住まいとでんき 2015年6月号 PDF版
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D1506

住まいとでんき 2015年6月号 PDF版

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■特集:女性の活躍 それを支える住まい
○女性が活躍する社会の実現に向けて
/厚生労働省雇用均等・児童家庭局雇用均等政策課
厚生労働省では働く女性が母性を尊重されつつ、その能力を十分に発揮できる雇用環境を整備し、男女労働者の間に事実上生じている格差を解消するための企業の取を促進する施策を展開してきた。一方で、我が国の働く女性の現状は、解決すべき課題も残っている。こうした課題の解決に向けた厚生労働省の取組を、女性の活躍を推進するための新たな法律案を中心に紹介する。

○働く女性を支える住まい/加部設計一級建築士事務所/加部千賀子
昔に比べ家事を共にする男性は増えたが、それでもまだ、女性への負担が大きいのが現状である。家事負担の軽減は、フルタイム働く女性にとって、大きな課題。建て主のニーズを満たしつつ、そうした課題に応える目的で設計した事例を紹介する。

○女性を応援する住まい/一級建築士事務所木村建築研究室/木村真理子
女性応援する社会とは、社会や仕事と途切れないような仕組みと家事や子育て、介護を協働できる社会のコンセンサスがあること。女性応援する住まいとは、家事をしやすく、地域に開き自己完結しない家。暮らしの変化に対応でき、多様なモノ・コトを受け入れられる家。その考えの元に、3軒の設計例を紹介する。

○「活躍する女性のための住まい」のキーワードとは
/パイ設計室/戸川 理子
一般に女性は生活の便利さを住まいに求めていると思われている。そのような側面もあるが、大きな視点でとらえた場合、建物の安全、将来への安心、家にいて気持ちいい、という3点が、「活躍する女性のための住まい」のキーワードだと思う。

○女性建築技術者の会 40年の歩み/女性建築技術者の会
女性建築技術者の会は、1976年設立以来スポンサーを設けず会員の年会費と書籍印税で運営することにこだわった、建築士やインテリアコーディネーター、建築設備、大学教員など建築関係の仕事を持つ女性による任意の団体である。仕事や子育てなど家庭での悩みも相談し合うことができる堅苦しさの無いフラットな関係性が特徴の女性建築技術者の会、40年の歩みを紹介する。
 
○働く女性が幸せになる住まいづくり/東京建物/中村真悠子
世の中の「女性向け」マンションと、「働く女性のリアルな生活」の間には多くのギャップがみられる。「Brillia Bloomoi」は、そんなギャップに疑問を抱き、働く女性の当事者である東京建物の女性社員を中心に立ち上げた住まいづくりプロジェクトである。「働く女性がもっと幸せになる住まい」をカタチにしている、その活動内容の概要を紹介する。

○独身女性に新しい住まいの選択肢/インターステーション/手嶋 照沙
戦う女性のための城、Fi gona(フィゴーナ)「一戸建てはファミリーのもの」という固定観念を破った、単身女性専用の一戸建・フィゴーナ。企画から1年余りで大きな反響を呼んでいる、そのフィゴーナの魅力を紹介。企画するに至った経緯や、住まいとしての特徴、今後の展望などを裏付けデータと共に解説する。

○女性の生活を応援する家事・生活サポート/e-暮らし
「毎日の家事」「普段は行き届かない掃除」「整理整頓」「年末の大掃除のお手伝い」「模様替えに伴う家具の移動」「お部屋の電球交換」から「リフォーム」「お住まいの耐久・耐震診断」に至るまで、暮らしにかかわる多種多様なサービスをご提供しているe-暮らし株式会社。「ハウスクリーニング」と「家事代行」サービスを中心に、その概要を紹介する。
 
■トピックス
○少しの工夫で可能な全館ふく射暖房住宅2
基礎蓄熱全館ふく射暖房木造住宅具体例/ウェル東京支社/庄司 哲人
基礎蓄熱全館ふく射暖房を導入した木造住宅の具体例を紹介する。施主のニーズに応え、暖かく快適な住宅を実現したポイントなど、その概要を紹介する。

■連載
○にっぽん・生活家電のはじまり-明治〜昭和30年代の家電- 第47回
電気洗濯機(その11)/生活家電研究家 大西 正幸
電気洗濯機は、主婦を重労働から解放しますが、従来は贅沢品で価格が高いものでした。しかし、各メーカーが熱心に研究し、合理的な生産方式となり、価格も安くなってきました。さらに、洗濯機の種類も従来の撹拌式に加えて、噴流式や、渦巻式、回転式、振動式、噴射式などと増えて、ついに全自動式も開発されました。

○述懐云捨・書捨 老いの気骨と呟き 第18回/川上 正夫
福祉施設には、年寄りの健康や病気の状況によって、様々な施設内容や規模、対応などに、各々の相違があるようなのだが、施設の選択には、本人の意志のみならず、家族側にも、入所・入居に必要とされる条件があるようなのだ。老いてからの生き様にも人生模様を窺い知ることがあり、高齢社会を生き存えるにも様々な思案が求められるのだ。

○常識?非常識?暮らしの何でも研究室
災害の歴史を振り返っても意味がない!
/暮らしの安心・安全研究家/室 龍二
過去の災害(その中でも地震)を振り返ることの重要性を紹介します。地震のマグニチュードと震度の違いは?日本で発生した内陸直下型地震で観測史上一番マグニチュードが大きかった大地震は?など、皆さんご存知ですか?地震の基本的なことから、その歴史を知ることの大切さを紹介します。

○すわるをかんがえる Design Thinking 3
子どもと椅子/九州大学/尾方 義人
子どもの椅子というのは、機能や寸法など設計やデザインが大変難しいものですが、子どもの元気な様子や楽しさ・明るさは新しいものをつくっていこうという気持ちにさせてくれるとても大切なものです。

○住まいにおける電気用品のスマートフォン等を利用した遠隔操作について
/電気安全環境研究所/電気製品安全センター/住谷 淳吉
家庭内にも高速インターネット網が普及し、また、スマートフォンが普及することで、これらを組み合わせることにより、遠く離れた位置にいる人でも電気製品を操作できるインフラが整ってきている。しかし、家庭用電気製品を離れた位置から操作をすることは、何らかのリスクが生じるおそれがある。その概要と留意点を紹介する。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 104104
クオリティ・オブ・ライフ/藤原 千秋
獲得したばかりの語彙を、あたかも数年前から知っていたかのような顔で使いこなしてみせる幼児との会話は毎日スリリングである。筆者の三人の娘、それぞれの言葉の歴史を思い浮かべながら、いまオシャマさ全開の4歳児との保育園への行き帰りの様子を綴り、子育ての醍醐味を語った小文。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第31回
なにしにベトナム、行くんすか?/室蘭工業大学/内海佐和子
「先生。3月、あんまり大学にいないんすよね?」「出張があるから、ほとんど室蘭にいないよ。」「ベトナム、行くんすか?」「うん。でも、卒業式には間に合うように帰って来るから。」「なにしに、ベトナム行くんすか?」「え?話すと長いんだけど・・・」

※ご注意※
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