日工の技術雑誌

クリーンエネルギー 2015年5月号 PDF版
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E1505

クリーンエネルギー 2015年5月号 PDF版

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■特集:NGVの最新動向
○米国・欧州における天然ガストラックの普及状況と
日本での今後の見通し/日本ガス協会/平瀬裕介
大型天然ガストラックの普及が欧米で加速しつつあり、長距離輸送車両を中心にLNG車の普及も始まっている。わが国でも、改造車の大型CNG車の導入が始まっているが、自動車メーカーによる大型CNG車・LNG車の市場投入が予定されており、これらの普及が期待される。

○CNGを燃料としたLNGローリー車/東京ガス/赤池真
当社は、燃料を多様化してLNGの供給安定性を高め、またLNG輸送における低炭素化を図るためCNGを燃料としたLNGローリー車によるLNG輸送を、2015年2月から日本で始めて開始した。本稿ではCNGを燃料としたLNGローリー車について紹介する。

■テクニカルレポート
○「見える化」を基盤とした工場向け省エネ支援サービス
/東京ガス/松浪智広
当社の工場向け見える化ソリューションサービスであるTGみるネットについて、概要・特徴・採用事例を紹介した上で、省エネ支援サービスであるfitシリーズへの展開と実際の省エネ事例、さらには今後の展望について述べる。

○高日射反射率塗料/大日本塗料/櫻田将至
当社では、早くから地球温暖化問題、ヒートアイランド現象対策に貢献できる技術として、1998年より遮熱塗料の開発に取り組んできた。また、温度低下に関する原理、それぞれの性能を原料との関係で明確にしたうえで、性能評価を行ってきた。本稿では、これらの性能項目に関する評価結果を報告する。

○ごみ収集車におけるCO2の低減化/循環物流システム研究所/井上護
CO2排出量の低減化は、地球温暖化対策の流れの中、低炭素社会実現に不可欠な要素である。このような背景から、廃棄物の収集・運搬分野においてもCO2削減の施策として、ディーゼル車の一層の排出ガス規制の強化、バイオマス燃料活用の推進、低公害車導入時の助成措置といった取り組みが行われている。本稿においては、低公害車の普及状況及び電動式ごみ収集車の現状について紹介する。

■エネルギ一事情
○家庭用燃料電池(エネファーム)の普及に向けた取り組み
/日本ガス協会/石川直明
家庭用燃料電池エネファームは、2009年の販売開始以来、産官学の総力を挙げた取り組みにより、2014年9月に累積10万台を達成するに至った。また、エネルギー基本計画や水素・燃料電池戦略ロードマップにおいて、2020年140万台、2030年530万台という目標が掲げられ、今後一層の普及が期待されている。エネファームの普及拡大に向けて、関連業界の取り組み、最新の商品動向、今後の方向性につき概説する。

○アジアLNG市場におけるJCC価格への挑戦/(元)慶應義塾大学/吉武惇二
アジアにLNG取引ハブを創設する条件は、1.ハブ設置場所から輸入先までの輸送コストに優位性があること、2.どのような取引形態でもその取引ルールを、全市場参加者に公平に公表され、かつ、公正に適用されること、である。そして、市場の透明性と流動性を高めることが決め手となる。

■フィールドレポート
○平成26年度国土交通省下水道革新的技術実証事業
(B-DASHプロジェクト)水素リーダー都市プロジェクト
/福岡市役所/津野孝弘
平成26年度国土交通省下水道革新的技術実証事業に「水素リーダー都市プロジェクト」が採択され、国土技術政策総合研究所の委託研究として、下水バイオガスを原料とした水素創エネ技術の実証事業に産学官で連携して取り組むもの。

○hu+g museumの設備計画について/安井建築設計事務所/榎本丈二
大阪ガスの新たな情報発信拠点として、ガスコージェネによる発電の最適制御、既存熱供給施設へのコージェネ排熱の敷地内融通、災害時エネルギーセキュリティの向上、太陽熱の空調利用など、その取り組みを具現化するスマートエネルギーネットワークを構築した。

○都市ごみのメタン発酵と規却によるコンパインドシステム
/タクマ/芹津佳代
都市ごみの処理において、厨芥類等のメタン発酵に適したごみはメタン発酵設備にかけて発生したガスを燃料として回収し、残渣とプラスチック類等の発酵不適物は焼却設備で熱回収することにより、廃棄物の持つエネルギーを有効に活用できるシステムを紹介する。

■連載
○世界の主な国際パイフライン 第38回
東南アジアの国際天然ガスパイプライン/(元)慶應義塾大学/吉武惇二
ASEAN諸国では、燃料の多様化、発電部門における天然ガス使用は、同地域の天然ガス需要に大きな影響を与える。このようなガス需要の増大に対応するため、域内の相互接続ガス・ネットワークの計画に合わせ、天然ガスの基盤設備の整備が進められている。

※ご注意
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