日工の技術雑誌

建設機械 2015年4月号 PDF版
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C1504

建設機械 2015年4月号 PDF版

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C1504
■特集:最新の林業機械と安全2
○最新林業機械の特徴と装備/コマツ/福田正男・朝倉千博
0.45m3クラスの最新油圧ショベルPC138US-10をベースとした林業機械である「林業グラップルSP仕様車」・「ハーベスタ350.1仕様車」について、林業の生産性向上に寄与する装備・オペレータの安全を守る装備・機械を保護する装備等、当社の最新の林業機械を紹介する。

○森林資源の循環活用に貢献する高性能林業機械
/コベルコ建機(株)/松貴大
導入が進んでいる高性能林業機械。山林という過酷な現場で稼働する機械には求められるものは多い。今回は、当社の林業専用ベースマシンの特徴について紹介する。

○林業現場の声をカタチにした
新世代林業機械/住友建機(株)/高山瞬
「林業現場の声をカタチに」を開発コンセプトにフルモデルチェンジした新世代林業機械、SH75X-6A・SH135X-6林業仕様機のハーベスタ仕様機と木材グラップルプロポーショナル仕様機の主な特徴について紹介する。

○最新林業機械とその安全設計/IHI建機(株)/幹大樹
日本の林業機械として当社が開発してきた先進林業機械F801フォワーダ、NR301タワーヤーダ。当社独自の技術、そして確立された安全性、使いやすさ、快適性、メンテナンス性を有する最新の林業機械としてNR301タワーヤーダを紹介する。

○再生可能エネルギー、木質資源利用の鍵/緑産(株)/赤松恒則
バイオマス燃料加工機械として、既に多くの国内導入実績がある低コスト、大容量処理装置『ウッドハッカー』シリーズを投入装置と共にトラック搭載することで複数施設でのオンデマンドチップ製造を可能にした。このため中小施設でも大型施設同様のコスト低減が可能になった。

○改正法と林業機械/イワフジ工業(株)/川崎智資
林業機械に関連する法改正が行われ、機械の分類と資格制度が示された。本稿は、改正労安則とあわせてイワフジの林業機械を紹介した。また、オフロード法についての、当社の取り組みと進行状況について記載した。

○主索ウインチ付スイングヤーダの特徴と役割/(株)南星機械/杉山聖二
主索ウインチ、3胴ウインチ、格納式アーム、繊維ロープ他で構成され、主索で材の重量を支え、搬器が任意の位置で保持出来る等の特徴を生かし、スパン100m前後+横引き距離の集材を、安全かつ効率的に行うことが出来る。

■特集:狭隘地・低空頭下工事での工法と建設機械1
○超低空頭・狭隘部対応の場所打ち杭工法
/鹿島建設(株)/北本幸義・吉川正・西尾章
BCH工法は、コンパクトな施工機械を用いて超低空頭・狭隘部で本設の場所打ち杭を造成する技術であり、鉄道工事をはじめ今後ますます重要性の高まる都市再生関連事業において大きな貢献を果たすものと期待される。

○狭隘地でも施工可能な杭基礎の耐震補強工法
/戸田建設(株)/金子治/千代田工営(株)/金井重夫
狭隘地でも施工可能で、かつ高い品質を有し耐震性に優れた小径の翼付き回転貫入鋼管杭斜杭を用いて、建築物の杭基礎の耐震補強を行うための工法(AIS-Pile工法)の概要を示すとともに、施工機械・施工方法について紹介する。

○低空頭下でも鉄筋籠の継手を必要としないストランド場所
打ち杭工法の開発/大成建設(株)/福原哲
主鋼材にフレキシブルなストランド、帯筋にスパイラル筋を使用することで、低空頭制限下でも継手を設けないで効率良く鋼材籠を建て込むことを可能とした場所打ち杭工法(ストランド場所打ち杭工法)について紹介する。

○狭隘地で施工可能な地盤改良併用鋼管杭工法の開発
/(株)大林組/渡邉康司・須藤敏巳・山本忠久
都市部の狭隘地における杭工事や既設構造物の耐震補強における杭工事は、敷地や工程などの制約を大きく受けることとなる。そこで、コンパクトな機械攪拌式施工機械(e-コラム工法R)で施工が可能な地盤改良を併用した鋼管杭工法を開発し、その支持力特性を評価した。

○低空頭全回転式オールケーシングスライド工法/山本基礎工業(株)/宮澤正光
他にない特色をもって生き残りを図るため、当社の主力である大口径岩盤掘削工法の中のケーシング回転掘削工法で、従来使用している(株)加藤製作所製のKB-1500 Rを改良して、開発から3年掛けて低空頭用(上空制限4.5mまでの重機)を完成。さらに上空制限3.8mまで対応できる重機も完成させた。それらの重機を紹介する。

■技術資料
○東京メトロにおける水害対策の取組み/東京地下鉄(株)/木暮敏昭
東京メトロでは水害に対し、従前から施設への浸水を防ぐための設備の整備はもちろんのこと、お客様の命を守ることが最優先となるため、そのための避難誘導体制についても整備を行ってきた。本稿では、これらに加え新たに取り組みを進めている水害対策について概要を紹介する。

■話題の工法
○滑走路の新しい液状化対策
/ライト工業(株)/入山修・三宅淳/五洋建設(株)/林健太郎
滑走路の液状化対策のために新しい曲がり削孔式浸透固化処理工法が開発され、福岡空港で適用された。本工法は滑走路に孔を開けず、側面から削孔を行い薬液を注入することが可能となり、安全性が大幅に向上した。

○ノンコアボーリングを用いた地山の重金属類事前予測法
/西松建設(株)/山崎将義・佐藤透・山下雅之・石渡寛之
山岳トンネルにおいて、掘削前に地山の重金属類を予測する方法として、筆者らはノンコアボーリングを活用し、従来法(コアボーリング)に比べてより迅速かつ安価で実施できる方法を開発した。本稿では、技術の概要と、現場での実証実験結果について述べる。

○切羽崩落予測システム 切羽ウォッチャー/鹿島建設(株)/小泉悠
『切羽ウォッチャー』は、トンネルの切羽の変状を多点で高精度に計測し、崩落を事前に予測して警報を発するシステムである。このたび3方向レーザ変位計・再帰性反射塗料をシステムに導入することで、計測可能距離の長距離化・計測の高精度化を達成した。

■業界情報
○2014年11月度 建設機械出荷金額統計/(社)日本建設機械工業会

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