日工の技術雑誌

計測技術 2015年4月号 PDF版
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A1504

計測技術 2015年4月号 PDF版

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A1504
■特集:環境計測 大気編:工場排ガス計測
○煙道排ガス測定用7成分ガス分析装置
/富士電機(株)/中村祐介・小林貞昭・赤尾幸造
工場・事業所等の発生源から排出される排ガス中の規制対象成分の監視測定に適用される固定発生源用連続監視ガス分析装置である。1台のキュービクルに各種分析計を搭載し最大7成分のガス測定を可能とした。

○排ガス分析計/東光計器(株)/児玉孝夫
最近、全世界的に洪水や干ばつ等の被害が頻繁に発生しており、その被害を少しでも減少させる為、世界的に環境対策が要求されている。この様な状況の中、優れた性能と安定したデータが得られる監視システムが求められてきている。本稿では吸引式排ガス分析計と挿入式排ガス分析計のそれぞれの概要、特長、用途等を紹介する。

○多湿排ガスの連続煤塵測定/関西オートメイション(株)/北田正人
多様化する排ガスのダストモニターによる煤塵濃度測定について。燃焼プロセス排ガスはもとより、注目されていない非燃焼プロセスの排ガス煤塵濃度測定の高度化。及び今後需要が増えるであろう多湿排ガスの連続煤塵測定について説明する。

○燃焼排ガス分析計とその測定原理/(株)テストー/出分卓矢
testo 350は一台で最大6成分を同時計測できる燃焼排ガス分析計である。このtesto 350には現在陸上用のtesto 350と、JIS規格に適合したtesto 350J、舶用ディーゼルエンジン計測用testo 350 Maritimeの3種類がある。本稿では測定原理、ポータブルタイプの燃焼排ガス分析計、定置式排ガス分析計にふれて紹介する。

○燃焼機器の調整や管理を行う排ガス分析計/ホダカ(株)/新村賢悟
当社テストシリーズには、酸素濃度計をはじめ一酸化炭素濃度計、窒素酸化物濃度計等、様々な排ガスを分析する燃焼排ガス分析計がある。本稿では、ボイラ、コージェネレーション、各種工業炉等の燃焼機器の燃焼調整や燃焼管理等に必要な全ての機能をコンパクトに集約したハンディタイプの燃焼排ガス分析計HT-2700について紹介する。

○PM2.5の自動計測技術における現状と課題/(株)堀場製作所/水野裕介
大気測定においてはごみ焼却、電力などの固定発生源からの排出ガスの測定とは異なり、測定対象物質の濃度が大気拡散され一般的に低い。そのため大気成分の測定には高感度で安定した測定が要求される。本稿ではPM2.5モニタリングの中でも大気中のPM2.5質量濃度自動分析装置に関する計測技術について紹介を行う。

○有害ガスモニターの紹介/理研計器(株)/岩村大介
本稿では、大気環境に対して有害なガスを計測するものとして、毒性ガス及びフロン・PFCsガスのモニターと、その使用方法について紹介する。

○排ガス流量計測ソリューション/(株)オーバル/小澤貴浩
排ガス量の測定は、これまでピトー管が多用されてきたが挿入形マスフローメータなど新たな選択肢となる流量計が登場している。本稿では、排ガス量測定に適した流量計の概要や特長について紹介する。

■製品と技術
○拡張性、操作性、安全性に富んだひずみ測定器/(株)東京測器研究所/藤野徹
各種測定ユニットを任意に組み合わせ、ひずみ・電圧・温度やデジタル信号が収録可能な測定器である。波形記録に加えリアルタイム頻度解析処理が可能で、長時間の計測でも後処理に時間を要する事無くスピーディに解析結果が確認できるシステムである。

■連載
○マスフロー千夜一夜物語 第13回
質量流量計の基礎/EZ-Japan/黒田誠
前回は現在のマスフローのメインストリームであるMGMR=マルチガス・マルチレンジを取り上げた。第13回の今回は、熱式流量計に分類されるマスフローコントローラ&マスフローメータの圧力条件に関して解説する。

○食品のトレーサビリティ 第6回/オプティマ(株)/大野耕太郎
食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会では、平成17年にノルウェーのトレーサビリティについて調査を行った。その時に研究員の方が日本まで来られて講演会を行ったが、その際に国を挙げてのブランド力を高めようとの意思を感じた。

○ガス流量計測のはなし 第94回
流量計82 流量計の基礎(35)/東京メータ(株)/小林駿
今回「面積式流量計」は、合成樹脂の溶解(腐食)や天然ゴム、合成ゴムの耐食性について述べ、最後に腐食性流体の性質を列記する。

■JEMIMAインフォメーション
○電気計測器の中期見通し2014〜2018年度/(一社)日本電気計測器工業会

■コラム
○防爆規格適合品国内外事情/GMIジャパン(株)/田中健一
○技術者育成雑感(90)

■製品ガイド
○記録計

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