日工の技術雑誌

機械と工具 2015年4月号 PDF版
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I1504

機械と工具 2015年4月号 PDF版

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■特集:金型加工、さらなる高度化への提案
○大物金型加工の高精度・高能率加工を実現する技術
/新日本工機エンジニアリング/山内一郎
大物金型加工においては、高精度・高品位加工に加え、「磨きレス・トライプレス1回」が狙いとされ、劇的なコストダウンが求められている。それを実現するのが、大型、高精度・高速加工機であり、それを制御するコントロールシステムである。ここでは、「高速制御システムDCS」の多彩な機能、技術を紹介する。DCSは、今後も最高の総合性能を目指して技術を高めていく。

○金型磨きの最新無人化技術-金型磨き加工の無人化ツール
「機上ポリッシングツール」-/ 柳下技研/久保貴義
金型の最終仕上げ工程である。磨きは、今も手作業が主流である。金型製造工程の中に占める磨き工程の割合が高いことから、金型磨きの自動化によるコストの低減、納期の短縮、品質の向上・安定が望まれている。そこで、金型磨き加工の無人化ツール「機上ポリッシングツール」を開発した。これは、マシニングセンタなどのNC工作機械の主軸先端部のコレットに取り付けて使用するもの。本ツールの先端部に取り付けた磨き加工用専用砥石を被加工面に一定の圧力で押し付けながら主軸の回転運動により磨き加工を行う。

○金型高精度化に向けた最新切削工具の活用
-新コンセプト『Hi-Pre2』-/日立ツール/岩田正己
金型加工の現場での課題の一つとして「要求精度に入れるまで、仕上げ加工を繰り返している」ことがある。これは、仕上げ加工前の加工、つまり荒加工や、中仕上げ加工の精度に問題があるためである。高能率荒加工だけに焦点を絞って加工すると、仕上げしろが多く残るケースがある。仕上げ加工前の加工に注目し、「全体最適化」を図ることが必要とされる。ここでは、仕上げ加工より前から高精度を意識した加工法や工具のコンセプトHi-Pre2を取り上げ、それを実現する各種工具、加工方法について事例を示しながら紹介する。

○Vero Softwareジャパングループが提案する
CAD/CAM-VISI、WorkNC、Edgecam、それぞれの特徴-
/ヴェロ・ジャパン/水野 彰/セスクワ/水野英一/エッジキャム/上野和治
金型製作には多彩なCAD/CAMが必要とされる。日本におけるVero Softwareグループでは、異なる3つのシステムを有し、幅広いユーザーニーズに対応する。ここでは、それら3つのシステムごとに、その構成と特徴、使い方、優位性などを紹介する。

■特別企画:INTERMOLD2015 出展製品ガイド
○工作機械
○工具・ツーリング
○システム、CAD/CAM・制御機器
○計測・工作用機器、その他関連機器
○小間配置図
○出展者リスト

■新技術
○切削抵抗に基づく制御を用いた難削材の加工/日本キスラー/大関宏夫
製品の高度化のため、新しく開発された高性能な材料が製品の構成部材として使用されている。一方でこれら新材料は、高性能であるがゆえに加工が難しいケースが多い。航空機用部材として採用が拡大しているCFRPは、加工の難しさで知られている。また、マイクロ化学分析チップを構成するガラスには、切削によって形状創成を行いたいという要望がある。ここでは、切削抵抗に基づいて送り速度を調整することで、難削材であるCFRPおよびガラスの加工欠陥の発生を抑えた切削加工を実現することを目的に開発したシステムについて、加工事例を示しながら紹介する。

■連載
○海外技術動向
「生産性を高めるウォータジェット加工」
/Senior Editor Patrick Waurzyniak/翻訳協力:上智大学SLO
アブレイシブウォータジェット技術の進展が著しい。IMTS2014には、多数の新しいアブレイシブウォータジェット技術の提案がなされた。たとえばウォータジェット加工機の心臓部であるポンプでは、パワーの向上、また安定性の向上が提案されている。アブレイシブウォータジェット加工機を効率的に稼働させるためのCAMモデリングソフトウェアなども、よりユーザーサイドに立った製品が展示されている。

○加工の現場から
株式会社 サンテクノロジー/技術支援業/滝沢 満

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