日工の技術雑誌

自動認識 2015年4月号 PDF版
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Ba1504

自動認識 2015年4月号 PDF版

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■特集:製造現場の情報化と業務改善
○次世代ものづくりの電子情報化戦略
/KMC/佐藤 声喜・堀口 直樹・大坪 一紀
ドイツはインダストリー4.0、米国GEはインダストリアルインターネット。日本の強みは、設計から製造現場までこだわり品質と、それを支える現場ノウハウ。電子カルテ情報とQR個体認識でその融合を図り、取得された製造データからの分析で不具合の未然防止。

○バーコードリーダの活用による業務改革/テクノア/長沼 与志郎
製造現場において「なぜバーコードリーダが必要なのか」をテーマに、導入時の課題やQCDの考え方について取り上げた。またバーコードリーダを導入し、業務改革に取り組んでいる企業の事例を紹介する。

○Webとスマートフォンで実現する在庫・流通管理システムの新しいカタチ
/Ui2/谷口 太郎
当社の在庫・流通管理ソリューション「Start Trace」について、昨今のWeb・スマートフォンを利用したシステムへのシフトの潮流における、本システム開発の背景・特徴・機能概要を、実際の企業への導入事例を交えながら説明する。

■特集:新しい自動認識への取り組み
○工業製品・部品の個体を識別する「物体指紋」認証技術
/日本電気/石山 塁
"Fingerprint of Things" Image Recognition Technology for Individual Identification and Authentication of Industrial Products and Parts
工業製品・部品の表面に自然発生する微細な紋様(物体指紋)の画像を撮るだけで、製品の個体や製造元の識別を実現する、「物体指紋認証技術」を開発した。本技術は、人間の目では判別が困難な製品ごとの固有の紋様(物体指紋)を、スマートフォンやタブレット端末の内蔵カメラで認識し、事前に登録した紋様の画像データと照合することで、製品の個体を瞬時・高精度に識別する。本技術を利用することで、企業において従来、識別用タグや特殊加工を付与できなかったさまざまな物品に対する個体や製造元の識別が可能となり、ITによる管理・効率化の適用対象を飛躍的に拡大する。今後、トレーサビリティ・真贋判定・品質管理など本技術を用いたサービス・ソリューションの実用化を進め、製造業や流通業など様々な業種への展開を目指す。

○モノに情報を付与できるLED照明技術/富士通研究所/倉木 健介 
LED Lighting Technology that Shines Data on Objects
LED照明の光に情報を埋め込み、カメラでその情報を取得できる技術を開発した。この技術により、利用者はスポットライト等に照らされたモノに関連する情報をスマートデバイスのカメラなどで簡単に取得できるようになる。

○小型PC上での高度映像解析システムの構築とその応用例
/パナソニック/笹川 幸宏
High-level video analytics and applications on compact computers.
小規模なPCシステムでも高性能な映像解析を可能にする画像認識アクセラレータボードを開発した。顔・人などの物体検出や動き解析といった機能を独自LSIでハードウェア処理することによって、画像解析の支援・性能強化を行う。本稿では、製品の紹介とともに、画像解析の今後の動向についても触れていく。

○回折干渉設計による光学式変位センサー
/太陽誘電/小山 勝弘・藤井 徹・清水 宏郎・浜本 貴樹・他
Optical Displacement Sensor by Diffractive Interference
当社においては、20数年の歳月に亘り光記録媒体の技術開発を推進してきた。この技術開発の中で蓄積してきた光の回折干渉技術を用いて、「高精度」、「長レンジ」、「低コスト」、及び、「簡便な取り扱い」を満たした光変位センサーの商品化の可能性を見出した。この光変位センサーのセンシング技術と同センサーを用いたアプリケーション事例について説明する。

■話題の追跡
○マイナンバー制度による医療トレーサビリティの未来(後編)
/(一財)流通システム開発センター/黒澤 康雄
医療トレーサビリティを社会制度化した米国では社会保障番号が制定され、さらに事業所や場所識別番号をメーカー・卸・薬局・病院間で見積・注文・納品・請求等多方面に活用している。英国保健省では、事業所・場所識別番号の導入を強制義務化している。

○タッチ操作の挙動分析に基づく人のコンテキスト認識
/奈良先端科学技術大学院大学/荒川 豊
Human Context Recognition based on Touch Behavior Analysis
スマートフォンのタッチ操作に現れる挙動変化から、人のコンテキストを認識することを目指し、Android OS上のあらゆるタッチ操作を取得可能なTouchAnalyzerを開発した。そして、タッチ操作の挙動から操作形態を高精度に認識できることを示した。

○本人認証手段はユーザーが選択できる時代に/きさいや/宇都宮 康夫
システム運用者が用意した一つの本人認証手段で認証する時代は終わった。システム運用者は、本人認証手段を複数種類揃えるべき時代が来た。ユーザーは、用意された認証方法のリスクを理解し自分の意志で選択利用すべきである。

■連載
○バーコードのふしぎ 第3回
バーコードのからくり・疑問をひも解く 3
/日本自動認識システム協会/佐藤 光昭

○2020年「世界最先端IT国家」への道 第7回
地方創生とIT利活用社会の実現/コミュニティアドバイザー/波形 昭彦

○サプライチェーン用RFID規格の概要 第4回
ハードルはなにか:RFIDのミドルウェア/柴田 彰

○NFCで始める実践RFID 第30回
引っ越しとNFC/クレスコ・アイディー/大坂 泰弘

※ご注意
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