日工の技術雑誌

クリーンエネルギー 2015年3月号 PDF版
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E1503

クリーンエネルギー 2015年3月号 PDF版

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■テクニカルレポート
○高効率酸素製造装置「HT-PSA」の実証開発
/東京ガス/藤峰智也
酸素は産業上の基礎物質であり、ごみ焼却炉、ガラス溶解炉、石炭ガス化複合発電(IGCC)、部分酸化法、鉄・非鉄金属精錬等、幅広い分野で使用されている。本研究開発では、ペロブスカイト系酸化物を酸素吸着材として用いたPSA(圧力スイング吸着法)酸素製造装置の実用化開発を目的とする。本技術が実用化できれば、酸素製造の電力原単位を0.32kWh/m3Nから0.2kWh/m3Nに低減させることが可能となり、広範な産業分野で大幅な省エネルギー効果が期待できる。

○フラッシュ蒸気発生装置HJの開発/三浦工業/小泉直之
近年、環境負荷・生産コスト低減を目的とした省エネルギー化に対する要求はますます高まってきている。蒸気システムにおいて更なる省エネルギ化を図るためには、
蒸気負荷機器側まで含んだシステム全体でのエネルギー利用効率を向上させることが今後の省エネの課題となってくる。そこで、高温ドレンを有効に活用するフラッシュ蒸気発生装置を開発したので紹介する。

○世界をリードするエコポンプ/酉島製作所/山田千恵
近年、省エネという言葉が多く叫ばれているが、ポンプで省エネが出来る!ということはほとんど知られていない。ポンプは地味ながらも国内の消費電力の約28%を
占める機器であるとともに、大きな省エネ効果を秘めた機器である。ぜひ一度本稿を一読いただき、ポンプでの省エネに挑戦していただきたい。

○自然エネルギー発電所の安定運用遠隔一元管?システム『発電所長』
/(有)岡村産業/岡村仁/エコモット/阿竹直樹
太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの施設は急増の一途を辿っている。その成長の影でトラブルも急増している。現場のプロの電気施工店とM2M、IoTの
プロが一体となりソリューションを開発(特許申請中)。ソリューション内容・今後の展開を紹介する。

■エネルギー事情
○IEA「World Energy Outlook 2014」の概要
/(一社)日本ガス協会/広野正純
昨年11月12日、I E A(国際エネルギー機関)はその代表的スタディーとして各方面から毎年高く評価されている「World Energy Outlook 2014」(WEO2014:世界エ
ネルギー展望2014年版)を発表した。本稿では、その概要を紹介する。

○三相誘導電動機のトップランナー基準の紹介
/(一社)日本電機工業会/小川晋
三相誘導電動機(以下、モータ)は、日本の産業部門において相当量のエネルギーを消費する機器となっている。現在、省エネ法の「トップランナー制度」により、製
造事業者等に対して規制が実施されているが、2013年11月1日の省エネ法改正で特定機器として、新たにモータがトップランナー制度の対象機器に指定され、2015年4
月1日から効率規制が開始されることとなった。本稿では、モータの効率分類、各国の効率規制化状況、国内トップランナー基準、モータの関連規格の概要等を中心に解説する。

■フィールドレポート
○中部大学春日井キャンパスにおける広域・多棟間でのエネルギーを
効率利用する取り組み/清水建設/吉田正明
中部大学では2012年に国内で初めて多棟間の電力需給を最適制御するキャンパススマートグリッドを導入した。導入効果は、ピーク電力24.3%削減、省エネ15.7%削減である(生命健康科学部施設群)。システムの特長はエネルギーの使用状況や目標値、節電活動の効果を、学内LANを通じて見せる化して、全員参加型のシステムを構築したことである。

■シリーズ:環境モデル都市
○環境モデル都市「地熱とバイオマスを活かした農林業タウン構想」の
実現に向けて/小国町役場/松本徳幸
小国町は国から環境モデル都市の選定を受け、低炭素社会の実現しながら地域活性化を行うモデルとしてさまざまな事業に取り組んでいく。これらの事業を行政だけ
でなく、住民、企業等と協力し町ぐるみで取り組むことで、「ゼロカーボンのまち」を目指す。

○環境モデル都市“生駒”の取組/生駒市役所/天野卓
平成26年3月に住宅都市として全国初の環境モデル都市に選定された奈良県生駒市。全国の住宅都市が抱える共通の課題に対応する方策を提案すべく、環境モデル都
市の取り組みを推進している。

■連載
○世界の主な国際パイプライン 第36回
ロシアから中国へ向かう天然ガスパイプライン
/(元)慶應義塾大学/吉武惇二

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・CD-Rでの販売となります。
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