日工の技術雑誌

機械と工具 2015年2月号 PDF版
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I1502

機械と工具 2015年2月号 PDF版

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■特集:加工の高度化を支える工作機械の要素技術と周辺技術
○工作機械に求められる要素技術/金沢工業大学/森本喜隆
JIMTOF2014の出展された製品を取り上げて、工作機械の要素技術の最新動向を見ながら将来を展望するとともに、金沢工業大学における取り組みについても紹介する。

○新世代知能化CNC「OSP suite」/オークマ/永縄裕二
加工におけるさまざまなロスを削減し、正味稼働時間を最大化する知能化技術を盛り込んだ新しいCNCが開発された。その狙い、優位性を具体的に解説する。

○Webソリューションサービス「alkapplysolution」とその使い方
/シチズンマシナリーミヤノ/平山憲志
ユーザーの工場運営をトータルでサポートするウェブ上のサービスが稼働を開始した。これを使うことでユーザーは、革新的なモノづくりである「個の量産」を実現することが可能となる。

○工作機械主軸用軸受技術計算システム/ NTN/植田敬一
工作機械の主軸には、高速、高剛性、高精度だけではなく、複合化、小形化といったさまざまな特性が求められ、設計はますます複雑化している。ここで紹介するのは、ユーザーが軸受、主軸の特性値を短時間に自動計算できるものである。

○ツーリングシステムの最新動向
-多様化するニーズに対応するツーリング-/大昭和精機/土居正幸
工作機械機能の進展、加工ニーズの高度化と多様化などを背景に、ツーリングには多様な性能が求められている。ここでは、それら多様なニーズに対応する最新ツーリングの動向を解説する。

○加工効率化のためのロボット活用-効率的な自働化-
/エロワ日本/武田圭介
金型加工においてもコスト削減のための自働化への要求が著しい。ここでは、放電加工機、マシニングセンタなどと組み合わせることで、ワーク搬送の効率化を実現するロボットの活用技術を紹介する。

○治具・取り付け具の現状と製品開発の狙い
/イマオコーポレーション/服部健治
加工が多様化する中、適切な治具の選択が加工の効率化を大きく左右する。ここでは、工程集約、ダウンサイジング、自働化などのニーズに対応する治具を紹介する。

○薄物加工用コールドチャック/エイディーディー/下田一喜
/栃木県産業技術センター/中野祐一・田村昌一
薄壁部品の加工では、壁の倒れ、びびり振動の発生など、トラブルが起きやすい。ここでは、凍結体によるサポート技術を紹介するとともに、その有効性を確認する。

○超高圧クーラントによる切りくず処理・工具寿命改善の実際
/トクピ製作所/関本昌利
切削加工現場でのトラブルは、切りくずによるものがもっとも多いと言われる。その対策として、従来の高圧クーラントではなく、最大30MPaという超高圧クーラントを用いた切りくず分断処理の有効性について論じる。

■ショートインタビュー
○「航空機部品加工、金型加工向けにも注力」
株式会社ジェイテクト 取締役副社長 井坂雅一氏に聞く/編集部

■解説
○中国における自動車向け大物プラスチック部品用ローカル金型生産の現状
-サンプル企業調査から-/大阪経済大学名誉教授/斉藤栄司
中国における自動車生産は、2009年に1,800万台を超え、以降世界最大の生産を続けている。大阪経済大学の調査プロジェクトでは、付加価値の高い自動車向け大物プラスチック部品用金型の調達状況を調査した。ここでは、一部を紹介する。

○コンタクトレンズにおける、楔形涙膜圧力の発生による
涙の流れとレンズの動き/武野技術士事務所/武野仲勝
コンタクトレンズが角膜上で動くとき、流体潤滑軸受の一種である非真円平軸受における動圧発生と同様の現象が起きている。ここでは、楔形涙膜厚力の発生に基づく諸現象を解析する。

■連載
【海外技術動向】「停まってはいられない。自動車は新時代へ」
/Executive Editor By James D. Sawyer/翻訳協力:上智大学SLO

【加工の現場から】「株式会社 アイ・ディー・イー」/技術支援業/滝沢 満

【提言】効果的なTC及びMCの利用を目指して その20
案内面の潤滑の考え方-平行平面軸受の観点からの考察-/東京工業大学名誉教授/中原綱光

【新技術・新商品開発の着眼発想】第11回
「類比連想で考える」飯田教育総合研究所/飯田清人

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