日工の技術雑誌

クリーンエネルギー 2015年2月号 PDF版
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E1502

クリーンエネルギー 2015年2月号 PDF版

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■特集:最新のガスタービン・ガスエンジン
○PUC17D非常用兼用機の開発/川崎重工業/野口直樹・小池晃司・西宗之
事業継続計画(BCP)の観点より、電力供給の安定化や、迅速な復旧対応のために、非常用発電機能を有する高効率のコージェネシステムのニーズが高まっている。本稿では非常用兼用型・低NOxガスタービンコージェネシステムの開発について紹介する。

○出力2,000kW高効率高速ガスエンジンの開発/三菱重工業/折茂和久
出力2,000kW級高速ガスエンジンにおいて世界最高クラスの発電端効率である44.7%を達成したG16NB機関を紹介する。当社製高速エンジン初の二段過給システムを採
用する等、従来機と同一排気量のまま、エンジン出力を33%上昇、発電端効率を11%上昇させることに成功した。

■テクニカルレポート
○省エネ診断タブレットソリューション「eごこち診断」
/大日本印刷/安藤栄二
一般生活者の家庭内における省エネ、環境対策への意識向上に着目し、東邦ガス、西部ガス、当社で共同開発した省エネ診断タブレットソリューション「e ごこち診断」について、開発の背景、製品の概要、機能紹介、活用シーン、今後の展開を紹介する。

○VPCバイナリー発電装置/三井造船/河地良彦
当社は、70〜250℃の中低温熱エネルギーから電力を回収するヴァリアブルフェイズサイクル(VPC:VariablePhase Cycle)を採用したバイナリー発電装置を製品化し
た。同じ熱源からより多くの熱エネルギーを回収できるシステムで、出力範囲は電気事業法規制緩和対象を中心に50〜1,000kWである。

○新発電技術IONIC POWER GENERATION/ミヤマ/内村浩明・沖恭一
廃液(廃酸・廃アルカリ)は、未利用な化学エネルギーを持っている。化学エネルギーの有効利用として、廃液処理過程に発生する熱エネルギーからの発電を、廃液処
理プラントにて実証した。

○微生物燃料電池による廃水処理システム
/東京薬科大学/宮原盛雄・浅井佑介・中川大輔・渡邊一哉
微生物燃料電池(MFC:Microbial Fuel Cell)は、微生物を触媒として、有機物を電気エネルギーに変換する装置である。本稿では、廃水処理に対応したMFCの開発
事例、および汚泥発生量の削減などの省エネ効果、MFCによる汚泥消化の研究動向について紹介する。

○蓄電池式回生電力貯蔵装置について/日立製作所/久米靖則
鉄道システムは二酸化炭素排出量が少ないシステムとしての代表格である。さらに鉄道システムで特有な回生電力を有効利用して、省エネルギー化を目指した「蓄電地式回生電力貯蔵装置」を開発した。その開発背景やシステムの概要、特長などについて紹介する。

■エネルギー事情
○米国エネルギー省エネルギー情報局「2014年エネルギー展望」
/中東アナリスト/大先一正
米国はシェール革命によって世界最大の石油・天然ガス生産国に返り咲いており、世界のエネルギー需給・価格動向に対する影響力を高めている。このため、わが国としては変化の激しい米国のエネルギー動向に注目し、適切に対応することが重要となっている。

■フィールドレポート岬2
○国内のCO2排出権取引制度「J一クレジット制度」の活用を通じた
大阪ガスの環境貢献/大阪ガス/波田未知
当社はJ-クレジット制度を活用し、クレジット購入を通じて企業の省エネを支援している。当制度への取り組みについて、ユーザーの省エネ事例と、取得したクレジットを活用したカーボン・オフセット活動(宝塚歌劇など)の最新の状況について紹介する。

○鶴岡浄化センターにおける消化ガス発電事業/水ing/伊藤哲也
人口普及率が約77%に達する下水道。市街地の公衆衛生向上を担う持続的発展可能なインフラとして、さらに資源・エネルギーの集約・供給拠点として進化している。その取り組みの一例として、FIT制度、民設民営による官民連携手法を用いた鶴岡浄化センターにおける消化ガス発電事業を紹介する。

■シリーズ環境モデル都市
○国際環境リゾート都市・ニセコ スマートチャレンジ86/ニセコ町役場
平成26年3月「環境モデル都市」に選定されたニセコ町は、「環境」こそが町の生命線という考え方で、環境政策に徹底して取り組んできた。本稿では、「地域資源」「エネルギー」「経済」の循環を定着させ、将来にわたって持続可能な国際環境リゾート地を目指した取組みについて紹介する。

■連載
○世界の主な国際パイプライン 第35回
ミャンマーから中国へ向かう天然ガスパイプライン
/(元)慶臓義塾大学/吉武惇二
2013年10月、ミャンマー〜中国間パイプラインが稼動をした。中国としては、中東などからの石油を輸入する際、輸送時間が短縮されるうえ、マラッカ海峡に出没する海賊の脅威もなくなった。輸送上の安定性が強固となり、エネルギー戦略上、重要な新ルートとなった。

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