日工の技術雑誌

配管技術 2015年2月号 PDF版
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H1502

配管技術 2015年2月号 PDF版

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■解説
〔展望・解説〕
○副生バイオマスを活用した官民連携事例/味の素(株)/河合憲三
本稿では、当社においてアミノ酸を生産する際に副生するバイオマスと、佐賀市から発生するバイオマスの有効活用による環境負荷低減・地域資源循環社会構築に向けた官民連携事例を紹介する。

○LED照明を全面採用した世界最大規模の人工光型植物工場
/GEコンシューマープロダクツジャパン(株)/戸高可奈
みやぎ復興パーク内に世界最大規模の人工光型植物工場を完成させた(株)みらい、日本GE(株)、鹿島建設(株)の3社。植物育成用LED照明や栽培ラックシステム・空調システムの構築など、東北復興支援を見据えたプロジェクトとしてスタートした本事業の概要と主な成果を紹介する。

○水素エネルギーの最近の動きとNEDO「水素エネルギー白書」
/東京ガス(株)/奥田誠
2014年は燃料電池自動車の一般販売開始、家庭用燃料電池販売台数累計10万台超え等、水素時代の幕開けを予感させるエポックな年であった。その2014年にNEDOが公表した「水素エネルギー白書」を概説する。

○カナダのシェールガス輸出LNGプロジェクトの現況(2)
/(元)慶應義塾大学/
供給拡大の可能性が広がっているのは米国だけではない。カナダにおいても約20件のLNG輸出プロジェクトが申請されており、その内の数件は米国よりも優位性を持ち実現化する可能性がある。その内訳を紹介する。

〔施工〕
○PCLNG貯槽の建設工期を大幅に短縮する新工法
/東京ガス・エンジニアリング(株)/北郷徳久
/大成建設(株)/香山治彦・仁井田将人・西宮暁・小林祐樹
本稿では、PCL NG貯槽の全体工程を大幅に短縮する新工法(Dual PC Speed Erection工法)の開発経緯、工法概要および適用事例について紹介する。

〔運転・管理〕
○プラント・ライフサイクル・メンテナンスの紹介
/東洋エンジニアリング(株)/井出口禎郎
本稿では、プラント・ライフサイクル・メンテナンスに対するエンジニアリング会社としての取り組みについて、要素技術や事例を交えて紹介する。

○無線技術を活用した現場作業の支援
/JX日鉱日石エネルギー(株)/松岡光雄
麻里布製油所では、安全・安定操業の継続に向け、設備信頼性の向上および現場作業の業務効率化を目的とした無線技術の導入を進めている。昨今の技術革新により、製油所へ無線技術が適用できる環境が整ってきていることから、製油現場作業の改善に寄与した導入事例を紹介する。

○化学物質の危険性評価試験とリチウムイオン2次電池受託試験
/日本カーリット(株)/鈴木康弘
本稿では、発火や爆発などの物理化学的危険性とその評価方法の概要について解説し、併せてリチウムイオン2次電池の一貫評価体制について紹介する。

○真空スプリンクラーシステム/(有)K&G/松岡玄五
本システムはスプリンクラー消火設備二次側配管内を常時負圧にして水損を防ぐ世界初の画期的な消火設備。またBCP対策としても最適で、東日本大震災では水損を防ぐことができた。

■連載
○事例に学ぶ圧力設備の溶接後熱処理(PWHT)の力学(第4回)
/日揮(株)/佐藤拓哉・佐野公俊・片岡俊二・高橋淳
炭素鋼や低合金鋼製の圧力設備は溶接後熱処理(PWHT)が必要になることが多い。圧力容器は、原則として工場で炉の中に入れ、全体PWHTを行う。構造によっては、一部の溶接部について局部PWHTを行う場合もある。配管は建設現場において溶接部周辺のみを局部PWHTを行う。第4回(最終回)は、局部PWHTによる応力除去について力学的に解説するとともに、PWHTにおいて考慮すべき事項をまとめた。

○世界のLNG輸入国と輸出国
第36回 LNG輸出国:アンゴラ/(元)慶應義塾大学/吉武惇二
2013年6月に稼働を開始したアンゴラLNGは1年後に停止した。パイプラインの破損事故、設計上の諸問題、諸機材の品質等が原因とされている。再稼働は2016年以降と、前途多難な見通しだ。

■製品技術情報
○非接触配管腐食検出技術
/横河電機(株)/加藤暁之・宮澤和紀・石川徹也・齋藤航平
本稿では、生産設備の配管に発生する局部腐食を検出する技術の概要を解説し、原理確認及び疑似減肉を使った実証実験の結果を紹介する。

○省エネルギー蒸留技術としての改良型Petlyuk技術の実用化
/(株)ダイセル/亀井登
3成分系の省エネルギー技術としてのペトリューク蒸留プロセスを、既存設備の改造によって実現することを目的に、改良型のプロセスを検討した。この技術を紹介すると共に、商業規模の設備を用いて実証を行った経緯や結果について説明する。

○事業活動を止めずに施工する液状化対策工法
/ケミカルグラウト(株)/山野辺純一・土屋勉/鹿島建設(株)/山田岳峰
臨海部工場の桟橋、護岸、入出荷配管等に対して離れた場所から液状化対策が可能なカーベックス工法は、事業活動を止めずに施工が可能な工法である。本稿では、代表的な工事実績を示し、その適用性について紹介する。

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