日工の技術雑誌

画像ラボ 2014年12月号 PDF版
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Ga1412

画像ラボ 2014年12月号 PDF版

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■解説
〔農林水産業支援〕
画像あり色彩画像処理による農産物の色計測/新潟大学/元永 佳孝
物体の色評価、色管理のためには色計測が必要である。また、それらの目的や利用方法によって適切な色表現は異なる。色計測には測色計を用いるのが一般的であるが、本稿では農産物を対象とした色彩画像処理による色計測・解析について、事例をもとに紹介する。

〔メディカル〕
画像あり筋電位計測と画像計測を用いたリハビリテーション支援
/京都大学/中村 裕一
リハビリテーションのための運動トレーニングを支援するために、画像による姿勢計測と筋電位計測を組み合わせ、利用者が正しい姿勢で正しい筋力を発生させることを補助するシステムを設計した。

〔スポーツ〕
画像ありスポーツ自由視点映像の生成技術/(株)KDDI研究所
/三功 浩嗣・内藤 整
本稿では、サッカー等のスポーツ中継を対象とした自由視点映像を生成する目的から、放送等で用いられるパン・チルト・ズームカメラを対象に動的キャリブレーション、オブジェクト抽出、オブジェクト追跡に基づく合成手法を提案する。

〔入力・出力〕
画像ありデジタルカラープリンタの階調再現
/元・キヤノン(株)/河村 尚登
デジタルカラープリンタにおける各種階調再現法について概説する。AMスクリーン法とFMスクリーン法のそれぞれの代表的な手法について、そのアルゴリズム、空間周波数特性とその特徴について、さらにドットの再構成による再現法について紹介する。

画像ありマルチスペクトル撮影技術の産業応用/オリンパス(株)
/福田 弘之・堀江 卓二
本稿では、マルチスペクトルイメージングの顧客価値について実例を紹介するとともに、産業応用面での課題およびキャラクタリゼーションの手法について紹介する。

〔認識・検出〕
画像ありマハラノビス符号化による画像認識/群馬大学/加藤 毅
画像中の物体や情景を認識するためには、画像から得られる局所特徴をVisual Word に符号化してその頻度で表現する方法が有用と知られている。本稿では、新しい符号化の技術として、「マハラノビス符号化」という方法を紹介する。

画像あり分散カメラ間におけるグループ特徴量を用いた人同定
/奈良先端科学技術大学院大学/浮田 宗伯
視野に重畳のない分散カメラ群によって、広域を移動する人をそれぞれ追跡するために、従来の見えに基づく特徴量に加えて、各人のグループ特徴量を利用する追跡法を開発した。

画像あり高速食事画像判別器を用いたTwitter 食事画像分析と
データセット自動拡張
/電気通信大学/河野 憲之・柳井 啓司
本稿では2011年5月から2013年8月の2年4ヶ月の間に収集した約10億件の画像付きツイートに対して、食事キーワード検索と高速食事画像判別器を用いて、100種類の食事画像を抽出する実験を行った結果を報告する。

〔解析・計測〕
画像あり空間的な人数分布推定のための記憶型回帰
/名古屋大学/田渕 義宗・出口 大輔・井手 一郎・村瀬 洋
/岐阜聖徳学園大学/高橋 友和/日本電信電話(株)/黒住 隆行・柏野 邦夫
カメラを用いた群集解析は公共の安全やマーケティングなどに需要がある。我々は群集解析の中でも、小領域毎の人数を求める空間的な人数分布推定の実現を目指している。本稿では、複数視点のカメラから撮影された画像を用いて記憶型回帰により人数分布を推定する手法を紹介する。

画像ありGPS測位情報の併用による動画像からのカメラ位置・姿勢推定の高精度化
/奈良先端科学技術大学院大学/粂 秀行・佐藤 智和・武富 貴史・横矢 直和
/(株)トプコン/穴井 哲治・高地 伸夫
動画像に対するカメラの位置・姿勢情報は、三次元形状復元などの多くの分野で利用されている。本稿では、広域屋外環境における動画像からのカメラ位置・姿勢推定において、測位の信頼度情報を取得可能なGPSを併用することで蓄積誤差を抑止する手法を提案する。

画像あり共同作業における視線行動および身体行動の分析
/(独)情報通信研究機構/馬田 一郎
共同作業でのコミュニケーションにおいて、参加者の視線行動や身体行動等の非言語行動を量的に分析することにより、会話への関与の仕方やインタラクションの傾向について推定する試みを紹介する。非言語情報を用いたコミュニケーション分析の実際例について報告する。

〔ディスプレイ〕
画像あり進展するフレキシブルディスプレイの技術課題と展望
/東北大学/藤掛 英夫
今後の情報メディア社会を先導する次世代ディスプレイとして、フレキシブルディスプレイが注目されている。ここでは、情報サービスにおいてフレキシブルディスプレイが果たす役割を解説した上で、表示方式ごとの技術課題を整理して今後の発展性を展望する。

■シリーズ
○写真計測の基礎<第17回(後編)>(最終回)
/福山大学/服部 進/元・四国職業訓練大学校/秋本 圭一
第16回では、内部拘束法を使った調整計算を解説した。このためには零空間の基底行列 が必要であった。今回はその基底行列 の具体的な形を示す。またレーザスキャナやトータルステーションを加えて、距離や角度の補助観測量があるとき、それらの式を加えた観測式に対して、拡張した基底行列 の作り方を紹介する。そのあとBaardaのS変換について述べる。

■コラム
○マルコーニの彼方へ 170
水平と垂直、直観と論理、交差する思考法/ヤマネコ

■特別企画
○国際画像機器展2014 各社の見どころ

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・CD-Rでの販売となります。
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