日工の技術雑誌

検査技術 2014年12月号 PDF版
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P1412

検査技術 2014年12月号 PDF版

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■解説
○繰り返し地震荷重を想定したガスパイプラインの耐震性評価
/東京ガス(株)/三津谷維基
ガスパイプラインの設計および維持管理においては、その耐震性を確保することが重要となる。本稿では、地中に埋設されたガスパイプラインを対象とし、地震による繰り返し荷重を受けた場合の変形挙動を、有限要素解析を用いて再現した事例について紹介する。

○変化に対応する「保全経営」の必要性
/日本プラントメンテナンス協会/若槻茂
工場経営の環境が激変しており、経営環境の“変化への対応力”こそが保全の本質であると気づきを得る人が多くなってきた。本稿では、経営環境の変化に対応する「保全経営」の仕組みを概説し、話題の“ビッグデータ関連技術”を仕組みの中でどう生かすかについても述べていきたい。

○小型3次元レーザスキャナによる森林の3次元計測技術
/(株)森林再生システム/速水亨/(株)アドイン研究所/塩沢恵子・望月寿彦
森林資源量調査の効率化及び精度向上を目的として、ロボットの環境認識技術を活用した小型軽量の三次元計測装置を開発した。来年春の販売を前に、本稿では、装置の開発背景、アルゴリズムや今後の展望等について述べる。

○ロボット創造設計におけるブレイクスルーの作法/(株)ハイボット/広瀬茂男
筆者のこれまでのロボット開発の経験を整理し、創造的なロボット開発の進め方、いうならばロボット創造設計におけるブレイクスルーの方法論をまとめる。

○A形標準試験片の使用方法について/NDTコンサルティング(有)/池田忠夫
/(元)福岡県工業技術センタ/松田弘道
現在、我が国の磁粉探傷試験で用いられてきたA形標準試験片の取扱いが、ISO規格との整合性の点で議論されている。A形標準試験片の使用上の留意点を実験結果に基づいて述べ、使用の背景及び今後の動向についても解説した。

■技術トピックス/土木
○コンクリート橋診断技術の高度化への取組み/(独)土木研究所/本間英貴
本稿では、急速に高齢化が進むコンクリート橋の劣化損傷に対して、撤去橋梁を活用した「臨床研究」によるコンクリート橋の点検・診断に関する土木研究所シーザーの取り組みについて紹介する。

■検査機器
○ショットピーニング非破壊検査装置の開発/新東工業(株)/牧野良保
当社では、これまで抜き取り検査や機械の設定条件にて管理されていたショットピーニング加工の品質を加工された製品にて管理可能な検査装置を開発した。本稿ではその開発内容について紹介する。

○「コンダクタンス技術」をもちいたバッテリー診断・管理運用について
/(株)錦之堂/児見山武司
本稿では、産業用鉛バッテリーの劣化診断と管理運用について、米国ミドトロニクス社が提唱するコンダクタンス法について解説し、その技術を駆使したバッテリーアナライザー「オメガプロOP-5500」を紹介する。

○太陽電池モジュールのメンテナンスと故障診断
/(株)戸上電機製作所/内田敏博
再生可能エネルギーとして太陽光発電システムの普及が進んでいる。安全面に関するメンテナンスは実施されているが、発電量維持を行うメンテナンスはあまり実施されていないのが現状である。本稿では、太陽光モジュールの故障例や故障箇所の特定方法、特定に使用する探査ツールを用いた発電量の維持について紹介する。

■連載
画像あり最新のセンシング/マニピュレーション融合化技術 9
放射能汚染土壌のMPS制御減容化処理技術

/岡山大学/石山新太郎・見浪譲/(株)石垣/山下学
本技術は、民間の技術力と積極的貢献に基づき福島県放射能汚染地域の再生復興を支援するための事業で、今後大量発生する放射能汚染土壌の洗浄再生・利用・減容化を目的としている。本稿では、この技術の概要と福島県で実際に行われた高レベル放射能汚染土壌の洗浄再生フィールド実証試験の成果と減容化の際に発生する高濃度汚染残土固容化処理のために開発された多機能センシング環境適合制御(MOS:Move on Sensing)機能搭載型フィルタプレス関連機器の紹介をする。

■特集:自動車産業に貢献する検査技術
○自動車産業への非破壊検査ソリューションの紹介
/GEセンシング&インスペクション・テクノロジーズ(株)/中川真一
本稿では、自動車産業の検査、品質、生産性に対して当社カスタマーソリューションセンターにて開発された非破壊検査(UT、ET、RT、RVI)ソリューションの概要およびその代表事例を紹介する。

○磁気を用いた鋼板性質の取得技術/日本高圧電気(株)/奥田淳
本稿では、磁気を用いて鋼板性質を取得する装置の理論について解説し、非破壊検査装置への応用としてスポット溶接検査装置およびシーム位置検出装置を紹介する。

○最近の磁粉探傷試験装置について/日本電磁測器(株)/堀充孝
磁粉探傷試験は, 表面欠陥を検出する非破壊検査法のひとつであり、自動車産業で広く用いられている。その現状・事例を紹介する。JIS規格の改定動向、UV LEDを用いた紫外線照射装置、非逓倍磁化方式、新規なハンドマグナなど最近の磁粉探傷試験におけるトピックスを紹介する。

■製品ガイド
○赤外線検査装置

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