日工の技術雑誌

機械と工具 2014年08月号 PDF版
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I1408

機械と工具 2014年08月号 PDF版

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■特集:現場を変える環境・省エネ技術
○環境対応切削技術の現状と将来展望/静岡大学/酒井克彦
EcologyとEconomyの両方の意味を持つ「エコマシニング」という言葉は1999年ごろから使われるようになった。その技術の一つとして、MQLがある。ここでは、MQLの動向のほか、油浸漬処理切削工具という環境対応技術を紹介する。

○水系切削油剤の実際と将来の方向性-生産効率の向上と
環境・安全性の両立の実現-/関西化研/安井秀樹
「“水系切削油剤”は、いわゆる水溶性切削油剤よりも濃い濃度で使用する切削油剤である。うまく使いこなすためには、正しい選択が必要になる。ここでは、水系切削油剤の現状と将来動向について解説する。

○加工現場でのエネルギー効率化
/アーレン大学/エッケハルト・カールホーファー
/マパール社 ヨハン・クレス
切削加工現場のエネルギー効率化について、ドイツでの事例を掲げながら解説する。さらに、コンビネーション工具を活用した生産性向上による省エネ、MQLによる省エネなども紹介する。

○強アルカリイオン水加工液による環境への貢献
-環境に配慮した新しい加工液システム「アルクール」の適用-
/山田マシンツール/佐藤貴之
水溶性加工液、油性加工液とも万能ではない。それに対し強アルカリイオン水は、強力な浸透性を持ちながら、さびの発生を抑え、加工液中のバクテリアの増殖を防ぐ。ここでは、強アルカリイオン水の特徴を活かした工場環境改善のための加工液システムを紹介する。

○研削液ろ過装置へのニーズと対応技術/進製作所/山田正良
新しい磁気分離方法により、スラッジ粒子を積極的に捕集するとともに圧縮空気を用いた圧搾方法により、含液スラッジを積極的に脱液して固形化するという、新しい概念の研削液ろ過装置を開発した。

○ろ過装置の有効活用による作業環境改善・生産性向上について
/三鷹工業所/宮田孝和
加工になくてはならない切削油剤は、廃油・廃液処理を含む環境問題、省エネルギー、コスト面でも問題などを抱えており、加工液のろ過装置の重要性は高い。ここでは、それらの問題解決に貢献する各種装置を紹介する。

○最新ミストコレクターによる工場環境の改善/赤松電機製作所/杜山和敏
工作機械の高性能化に伴い、ミストの発生が顕著となり、ミストコレクターへの重要性が増している。工場環境の改善に貢献する各種ミストコレクターを紹介する。

■連載
○【提言】効果的なTC及びMCの利用を目指して その18
CAMの現状と使い方/中部大学/竹内芳美
5軸マシニングセンタ、5軸複合加工機の需要が増している。それらに対応する多軸制御CAMについて、その現状と使い方を解説する。

○【海外技術動向】「拡がるレーザー溶接の適用範囲」
/Contributing Editor /Bruce Morey/ 翻訳協力:上智大学SLO
従来レーザー加工は、切断が主流であったが、レーザー技術の進展によって、対象分野によってはコストの問題を克服してレーザー溶接の適用が拡大している。ここでは、レーザー溶接の動向と将来を展望する。

○【加工の現場から】東京鋲螺工機/(株)技術支援業/滝沢 満

○【新技術・新商品開発の着眼発想】第6回
「慈愛の心で肯定的にものを観る」/飯田教育総合研究所/飯田清人
肯定的な慈愛眼は、ものごとを否定的に考えずに前向きに肯定的に考える見方・考え方である。否定的な考えでは、それ以上、企業も人も発展できない。肯定的な慈愛眼をもつことで、新しい展開の可能性が生まれる。

■TOPICS
○超硬工具協会と日本工具協会が統合に向け、スタート
○ワルター・ツーリング・ジャパンが新製品を発表

■白書
○「科学技術白書2014」

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