住まいとでんき 2014年07月号 PDF版

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住まいとでんき 2014年07月号 PDF版

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■特集:木の住まい・新しい木造
○木質住宅とデザイン/(株)スタジオ・クハラ・ヤギ/八木敦司
住まいにおいて木という素材は、現在その存在感を強めている。これからの木の住まいは、高性能化は必要だが、単なる「商品」から、拠りどころとしての「住まい」になりえることが求められている。そのためには、「木」を中心に考えるデザインが必要だ。木による、木を使ったデザインの重要な役割について紹介する。

○川上から川下まで考えること/一級建築士事務所HUG/山田敏博
N PO法人team Timberizeは木を新しい素材としてとらえ、木や木造建築の新しい可能性を模索し提案している。研究開発や設計デザイン以外にも、木に関わるさまざまな活動を行っている。

○住まいとしての木造/KUS一級建築士事務所/内海 彩
/KAP一級建築士事務所/萩生田 秀之
多くの人が木に感じる「あたたかさ」は何に由来するのか。木の住まいはあたたかいものなのか?木という素材や木造住宅について、温熱環境的な面からコンクリート造の住空間と比較・考察し、木の長所を住まい作りに活かす方法について考える。また、住まいとしての木造のコスト、耐震性能についても紹介する。RC造、鉄骨造、木造のコストを比較すると、木造が最も安価である。RC造、鉄骨造は、景気や世界情勢に左右されるが、木材は安定的に供給されるためコストが安定している。現在では性能設計が行われているため、材料によって耐震性能に差はない。

○新しい木の住まい/桜設計集団一級建築士事務所/安井 昇・佐藤 孝浩
木造は地震や火事に弱いというイメージは、過去のものとなりつつある。戦後植林されたスギ・ヒノキが山で大量に育っており、それら木材を太く・厚く使って、地震や火事に負けない、あたらしいタイプの木造をつくる試みが増えてきている。

○木の活用方法/KAP一級建築士事務所/萩生田 秀之
木材の新しい技術、製品を紹介。断熱性能、耐火性能を有する非木造の外壁を木質化するW.ALC、従来の防腐処理とは異なるモックル処理、accoya木材、ラミナを繊維方向を直交させながら積層接したCLTなど、今後木質化の新しい可能性を示す製品を紹介する。

○下馬の集合住宅について/KUS一級建築士事務所/小杉 栄次郎
木造耐火構造の最新事例紹介として、設計がスタートしてから10年がかりでようやく昨年の秋に完成した「下馬の集合住宅」を取り上げ、近年の木造に関わる社会背景の推移を交えて解説する。

○赤羽の集合住宅/ KUS一級建築士事務所/内海 彩
/一級建築士事務所 MID研究所/加藤 征寛
現在建設中の超高耐力な木質接着パネルによる耐火木造4階建て集合住宅プロジェクトを紹介。一般の設計者と施工者がミサワホームの新構法FWSを 用いて中層建築物をつくる、というオープンな<新しい仕組み>づくりを担う第1作目のプロジェクトである。また、木質接着複合パネルによる四階建集合住宅である赤羽の集合住宅の構造計画、全体および部分の構成。同規模の建物を壁式鉄筋コンクリート造で設計した場合との比較も紹介する。

○STepふくしまプロジェクト/スタジオ・クハラ・ヤギ/八木 敦司
福島県に計画中の復興公営住宅向け木造3階建て共同住宅モデルの設計にあたり、必要とされること、考えたことや目指しているものについて紹介する。

○KKZ/KAP一級建築士事務所/萩生田 秀之
都内に建つ狭小住宅の実例。階高の制限から5mの無柱空間をできる限り床懐を薄くすることが求められた。解決策として、120×180断面のLVLを敷き詰めて床板を形成し、180mm厚で5mをスパンさせた。床板には設備機器を配置せず、フラットで美しい木の床板を実現した。

○エコサイトハウス/一級建築士事務所 HUG/山田 敏博
エコサイトハウスは小径木による木造仮設システムである。利用率の低い間伐材の新しい活用方法として、75mm角以下の小径木を構造材に採用している。

○木の可能性とデザイン/スタジオ・クハラ・ヤギ/久原 裕
木の特徴を活かした建築のデザインを考えると、RC造やS造といったモダンな建築デザインが切り捨ててしまった価値観に遭遇することになる。これを追求することは、閉塞した現代に新しい可能性を切り拓くことに繋がるのではないだろうか。

■トピックス
○「GeoSIS HYBRID(ジオシスハイブリット)」 を新発売!/コロナ
家庭用としては業界初となる、地中熱と空気熱の2種類の再生可能エネルギーを熱源としたハイブリッドヒートポンプ温水暖房システム「GeoSIS HYBRID(ジオシス ハイブリッド)」を発売する。その概要を紹介する。

○長持ちする住まい”をあらゆる面から考える/一条工務店
耐久性といっても構造、性能、美観、メンテナンスなど、「耐久」つまり“長持ちする”ために重要なことは色々ある。そして、その住宅が何とか持ちこたえるのか、それとも長きにわたって堂々と維持されるのか、そのレベルについても注目するべきである。耐久性について多角的にとらえている一条工務店の取り組みについて紹介する。

■連載
○にっぽん・生活家電のはじまり -明治〜昭和30年代の家電- 第36回
電気健康機器(その6)/生活家電研究家/大西 正幸
電気器具は、しばらく戦前の技術をベースに改良・生産が行なわれた。健康機器では、ヘルスモーターが20,000円前後と高価で、なかなか普及しにくい状況が続いた。一方、小型の電気マッサージ器(バイブレーター)が開発され、徐々に普及していった。電気健康機器は、「健康機器」と「理美容機器」に分かれて発展することになる。

○述懐云捨・書捨 老いの気骨と呟き 第7回/川上 正夫
[呼び寄せ同居]と称されるもので、老夫婦のいずれかが逝って、独り身となった老身を 気遣って息子や娘達が、老親を傍に呼び寄せて、危急の場での老い身に不安を抱かせないように、互いに安堵感を共有しようとするのだが、老親としては生活環境の変化は、諸々の事柄に違和感が生じ、周囲に対する配慮から堪え忍ぶ行為が、抑圧となって体調に不具合が生じるのです。その結果、郷里への郷愁から帰郷願望となるのです。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 93
マンガの世界/藤原 千秋
久しぶりに風邪らしい風邪を引いて寝込んだ筆者。病み上がりのヒマな時間を、これまた久しぶりに「マンガを読む」ことで過ごしたのだが、それは久しぶりと軽く言えるほど久しぶりなことではなかった。子育ての日々を振り返りつつ、「マンガを読める」僥倖についてしみじみ綴った小文。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第20回
「侍食堂の移転」/昭和女子大学 国際文化研究所/内海 佐和子
ベトナムの世界遺産、古都ホイアンで唯一の日本料理店・侍食堂。開業から2年が経ち移転、リニューアルオープンしました。でも、経営が軌道にのっていた侍食堂は、なぜ移転したのか。侍食堂の例を通して、ホイアンならではの店舗が移転する現象を紹介します。

※ご注意
・CD-Rでの販売となります。
・紙媒体からスキャンした画像データをpdf化しております、元の誌面に起因する汚れ、歪み、またスキャナの不調によるかたむき等はご容赦ください。
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