日工の技術雑誌

クリーンエネルギー 2014年06月号 PDF版
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E1406

クリーンエネルギー 2014年06月号 PDF版

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■テクニカルレポート
○CO2フリー水素チェーン構想/川崎重工業(株)/神谷祥二
燃料電池自動車の商品化時期が迫り、また産学官による水素社会に向けたロードマップの策定が着手され、水素社会実現への取り組みが加速されている。本稿では水素社会に貢献する当社の「CO2フリー水素チェーン」構想とその根幹を成す液体水素システムを述べる。

○国内最高水準の断熱性を実現した住宅用窓ガラス
/日本板硝子(株)/朝香 寛
高断熱複層真空ガラス「スペーシア21R」遮熱クリアタイプは、当社が1997 年に世界で初めて発売した真空ガラス「スペーシアR」を複層ガラス製品へ応用し、僅か
18.2mm のガラス厚で、グラスウールに匹敵する高断熱性能を誇る。本稿では、製品の概要・開発の背景・今後の展望について紹介したい。

○水素貯蔵材料の過去、現在、未来
/広島大学 先進機能物質研究センター/小島由継
燃料電池自動車を本格的に普及させるために、高圧水素タンクに比べ、軽量、コンパクトに水素を貯蔵できる水素貯蔵材料の研究開発が行われてきた。本稿では過去15 年の水素貯蔵材料開発の歴史を振り返り、将来展望を述べる。

○定置用燃料電池の標準化動向/山梨大学/田島 收
定置用燃料電池である「エネファーム」の国内標準化(JIS)及び国際標準化(IEC、ISO)は、小形燃料電池の技術開発、実証試験、規制見直し、認証基準等と密接に関
係しており、これらの実施経緯も含めて定置用燃料電池の標準化の現状と今後の動向を紹介する。

○エネルギーデータの活用によりビジネスを活性化させる
次世代レコメンドシステムについて/凸版印刷(株)/伊原克将
省エネビジネスが進んでいない家庭に着目。その解決策の一例として、スマートメーター等が導入された世帯に対してエネルギーデータを活用し、ジャスト・イン・タイムのコミュニケーションを実現する新しいマーケティングビジネスの可能性を、実証事業を通じて検証した。

■エネルギー事情
○歴史に見る日本におけるガスタービンの発達・経緯(上)
/(元)川崎重工業(株)/大槻幸雄
近年ガスタービン開発技術の向上により総合熱効率の向上や排気ガスのクリーン化が進み、ガスタービン・コンバインドサイクル発電やガスタービン・コージェネレーションシステムの果たす役割が非常に大きくなった。また、航空用ガスタービンの開発技術も大いに進歩しており、日本人独自の設計による航空用ガスタービン搭載の航空機の出現が期待される。このような背景をもとに日本におけるガスタービンの発達・経緯について記述する。

○滋賀県再生可能エネルギー振興戦略プラン/滋賀県庁/中嶋洋一
滋賀県では、平成25 年3月に「滋賀県再生可能エネルギー振興戦略プラン」を策定し、各種の取り組みを進めている。本稿では、このプランの概要と、地域主導による
「地産地消型」「自立分散型」エネルギー社会の創造に向けた取り組みについて紹介する。

■シリーズ:バイオマス産業都市
○牛久市バイオマス産業都市//牛久市役所
当市は平成20年3月に県内初のバイオマスタウン構想を公表し、BDF 事業を中心に数々の取り組みを行ってきた。これらの実績が実を結び、平成25年6月、バイオマス
産業都市に認定され、さらに発展する取り組みにチャレンジする。

○新潟市バイオマス産業都市構想の概要/新潟市役所/橋本康弘
当市は、平成25年6月に「バイオマス産業都市」に選定された。この構想は、バイオマスタウン構想を発展させ、「環境モデル都市」(平成25年3月選定)で掲げた「田園型環境都市にいがた」の実現を目指すものであり、その取り組みについて紹介する。

■連載:世界の主な国際パイプライン
○日本の天然ガスパイプライン(1)/慶應義塾大学/吉武惇二
日本には国内を網羅するパイプライン・ネットワークは存在しない。しかし、近年では天然ガス需要の拡大とともに、ガスインフラの整備も日増しに重要視されるようになり、各事業者間のパイプラインを連結する動きが見られるようになった。

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