日工の技術雑誌

機械と工具 2014年06月号 PDF版
商品コード:
I1406

機械と工具 2014年06月号 PDF版

販売価格/
1,598 円(税込)
通常価格/
1,598 円(税込)
ポイント/ 0 Pt
■特集:高度研削・研磨加工を支える新技術
○次世代を切り拓く研削・研磨技術-研削盤の知能化-
/日本大学/山田高三
研削加工の高精度化を進めるうえでの重要な要素の一つが知能化である。ここでは、研削盤における知能化について、これまでの技術の動向を振り返るとともに、これからの知能化技術を取り上げ、最新技術動向を解説する。

○<工作機械製造の現場>円筒研削盤の専門工場をみる 株式会社豊幸、
円筒研削盤への思いとつくり方/編集部
同社は、ジェイテクト社の子会社で、いわば円筒研削盤の専門工場。生産の効率化を進める一方で、精度と信頼性を求められる円筒研削盤の高度な製造を行うため、人材育成にも注力している。機械加工現場、組立現場などをレポートするとともに、背景にある考え方を紹介。

○超音波電解内面研削加工装置の開発
-小径内周面の高精度・高能率研削加工-/ミクロン精密/小林 敏・立花 亨
小径内周面の研削加工は、研削抵抗により、砥石軸がたわみ、高能率、高精度加工が難しい。その問題解決のため、内面研削盤をベースとして、超音波振動と電解作用を援用できる内面加工装置を開発した。各産業界での適用が期待される。

○プロファイル研削盤による高精度・高能率加工
/トーヨーエイテック/小浦尚樹
低燃費の自動車が求められているが、それに伴い、エンジン、ミッションなどの部品に求められる加工精度は高まっている。ここでは、カム、カムリング、ポンプなど、高精度なプロファイル形状を持つ部品を加工するための研削盤を紹介する。

○誰でも簡単に高度なモノづくりができる機械
-20年ぶりフルモデルチェンジCNC円筒研削盤GE4iのコンセプト-
/ジェイテクト/長屋久幸
作業者の技量に頼ることなく、高精度加工が可能な円筒研削盤を開発した。熱ひずみへの対策をはじめとした新技術を投入し、実現した。

○カーボンナノチューブ複合電着砥石とその応用
/山形県工業技術センター/鈴木庸久
高脆材料の加工では、工具寿命の長い小径軸付きダイヤモンド電着砥石が求められている。そのためカーボンナノチューブに着目し、CNT複合Niめっき被膜を電着砥石に応用し、砥粒保持力の改善を図った。その原理から効果までを紹介する。

○工具研削用ホイールの新技術-高硬質材料を用いた
切削工具加工用ホイール-/アライドダイヤモンド/秋田恭伯
切削工具製造に使用されるホイールに対し、生産性の向上、工具費の低減、高精度加工が要求されている。ここでは、ドリル・エンドミルのフルート研削加工用ホイール、また超硬・サーメット刃先交換チップの外周研削加工用ホイールについて、それぞれ紹介する。

■連載
○提言 効果的なTC及びMCの利用を目指して その17
熱変形による加工誤差の低減?機械購入時のチェック・シート
/東京工業大学 名誉教授/伊東 誼
工作機械の熱変形による精度低下はユーザーの大きな悩みの一つ。ここでは、工作機械に施されている熱変形対策を解説するとともに、機械購入時の留意点についても解説する。

○海外技術動向「計測における教育、その重要性を看過していないか」
/Contributing Editor/Bruce Morey/翻訳協力:上智大学SLO
計測機器・技術の急速な発展により、計測機器を使いこなすトレーニング、ソフトウエアの重要性が認識され、新しい動きが始まっている

○新技術・新商品開発の着眼発想 第4回
「固定観念を捨てて素直にものを見る」/飯田教育総合研究所/飯田清人
固定観念や先入観があると、自分の都合の良いように判断してしまう。新しい創造的な活動のためには、固定観念、先入観が最大の敵となる。

■TOPICS
○碌々産業が、超硬直彫り技術のセミナーを開催

■業界展望
○日本金型工業会が「新金型産業ビジョン」をまとめる

※ご注意
・CD-Rでの販売となります。
・紙媒体からスキャンした画像データをpdf化しております、元の誌面に起因する汚れ、歪み、またスキャナの不調によるかたむき等はご容赦ください。

商品のご購入はこちらから

個数:

日本工業出版は技術誌・技術セミナーで日本のものづくりを応援しています

〒113-8610 東京都文京区本駒込6丁目3番26号 日本工業出版ビル TEL03-3944-1181(代) FAX03-3944-6826

PAGE TOP