光アライアンス 2014年04月号 PDF版

光アライアンス 2014年04月号 PDF版
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Oa1404

光アライアンス 2014年04月号 PDF版

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■特集:先端医療を支えるレーザー技術1
○高出力レーザーによる経気管支鏡的治療
/千葉大学大学院/中島崇裕・吉野一郎
高出力レーザによる組織の昇華効果は強く、気道狭窄など早急に気道を開通させる必要がある場合には極めて有用である。経気管支鏡的治療ではNd:YAGレーザが主流であるが、比較的安価で小型な半導体レーザが登場し、治療へのアクセスが向上している。

○低反応レベルレーザー療法(LLLT)の経穴照射に関する
基礎的検討/常葉大学/中澤寛元
LLLTの経穴照射による中枢レベルでの作用機序について検討する目的で、高速液体クロマトグラフィー(High performance liquid chromatography:HPLC)を用いて脳内微小透析法による視床下部での脳内微量物質の変化について、特にヒスタミンの動態に焦点を当て検討を行ったので紹介する。

○口腔外科手術後に生じた下歯槽神経知覚鈍麻に対する
LLLTの有用性/愛知学院大学/小原圭太郎・吉田憲司・黒岩裕一朗
口腔外科手術において下歯槽神経に近接した部位の手術は、術後に知覚麻痺を併発することがある。このような症例に対して、当科ではLLLTによる末梢神経の再生、賦活を促す治療を行っている。今回、知覚麻痺に対し実施したLLLTの有用性について臨床例を提示して報告する。

○生体への近赤外レーザ光照射と抗炎症効果
/(独)理化学研究所/片岡洋祐・大和正典・金田明
可視から近赤外域の光が血行改善や疼痛・炎症の緩和などの生体反応をもたらすことが知られている。しかし、これらは皮膚や筋・関節などでの検証によって得られた結果であり、内臓への効果についてはわかっていない。今回、糸球体腎炎モデルラットにおいて、体外から腎臓への近赤外レーザ照射が抗炎症効果をもたらすことを確認したので紹介する。

○近赤外線のLED療法/ぜんば鍼灸治療院/前場和吉
LEDの近赤外線療法で、その波長(785 nm)が生体に何らかの影響を与えるということが生理学的に報告されている。この作用機序を利用しLEDの同波長を使用し、疼痛、血行改善、抗炎症について考察する。

○磁性ナノ粒子を用いた液相反応における高感度検出
/富士フイルム(株)/大塚尚
一般の測定法は、固相表面で反応を行うため、表面近傍の検体のみしか反応・検出に寄与していない。そこで特殊な構造を持つ磁性ナノ粒子を作製し、液体試料中において、全ての検体に対して液相反応を行い、100 aMの高感度検出を実現したので、詳しく報告する。

○超高齢胃癌患者に対するPDTの試み
/獨協医科大学/中村哲也・生沼健司
高画素拡大電子内視鏡を用いた2日連続照射法によるレザフィリンPDTは、手術不能な胃癌に対する非侵襲的で効果的な治療法のひとつである。本稿では、超高齢者胃癌患者に対するレザフィリンPDTの実際について症例をまじえて紹介する。

■解説
○ホタル生物発光型In vivoイメージング用
長波長発光材料の水溶性化/電気通信大学/牧昌次郎最近のLEDでは、エネルギー変換効率は7割以上で、生体
機能を超えたとの指摘を受けたことがある。発熱しない光は、生体内などで使用しやすく、無電源かつ、生体物質の反応で光が得られるホタル生物発光はライフサイエンス分野の研究では、日常的に利用される研究ツールとなっている。ホタル生物発光型in vivoイメージング用長波長発光材料の水溶性化について述べる。

○光輝性を有する輸送機器ホイール向けAl-Mg-Zn 系
合金の開発/岡山県立大学/福田忠生
本稿では、従来の鋳造用アルミホイールと強度・靱性は同等以上、且つめっきフリーでめっきと同等以上の光輝性を有する輸送機器ホイール向けAl-Mg-Zn系合金について紹介する。

○鏡による二次元レーザ距離センサの三次元化
/(独)国立高等専門学校機構 久留米工業高等専門学校/松本光広

■研究室紹介
○東北大学大学院医工学研究科 松浦・片桐研究室
/東北大学/松浦祐司

○浜松医科大学 メディカルフォトニクス研究センター
/浜松医科大学/小川美香子

■製品ガイド
○レーザ加工機

※ご注意
・CD-Rでの販売となります。
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