光アライアンス 2014年02月号 PDF版

光アライアンス 2014年02月号 PDF版
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Oa1402

光アライアンス 2014年02月号 PDF版

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■特集:プロジェクション技術の新展開
〜光でつくる見え方、見せ方〜

○フロントウィンドウの外に大きなカーナビゲーション
画面を表示する/パイオニア(株)/野本貴之
大画面表示の車載用ヘッドアップディスプレイを開発した。大画面化のためにコンバイナ、上部設置を採用し、高輝度化のためにレーザープロジェクタを用いることにより、運転者の3m先に37インチ相当のAR表示を可能にした。

○新しい自動車用ヘッドアップディスプレイ(HUDs)と
ドライバの視覚情報/名城大学/岡林繁・笠置剛
自動車用ヘッドアップディスプレイは第二世代に入ろうとしている。それはARを応用した技術である。自動車用AR表示装置設計においては、当該前景領域と、表示領域を完全に重なるように設計するのが瞬読性が良い。

○ヘッドマウントディスプレイの光学設計/オリンパス(株)/高橋浩一
本稿では、HMD光学設計の基本的な事柄に関して解説するほか、近年の各社開発動向を俯瞰し、最近当社で実施したHMD光学系の設計検討、試作評価した結果を紹介する。

○映画に要求される広い色再現範囲と明るい3D視聴とを両立する
/(株)JVCケンウッド/小島良雄
映写機は光源から発生された白色光をフィルムの濃淡で遮ることで明暗の諧調や鮮やかな色彩を生み出す。今回、映画館を越えるコントラスト比とフィルムの特性を考慮し映画視聴に適した広色域を実現したプロジェクターを開発した。本稿では新開発した光学エンジンの概要について報告する。

○透明スクリーン/大日本印刷(株)/冨田宏幸
公共・商業施設を中心にデジタルサイネージによる情報発信が増え、アイキャッチ効果の高いスクリーンが求められている。本稿では透明感を保ちながら、プロジェクタから投影する映像を表示可能な、透明スクリーンTRANSPARENCIARを紹介する。

○マシンビジョン-視認性の確認/(有)ノーツアンドクロス/山本努
照明系ノンシーケンシャル光線追跡ソフトウエアTraceProについて、“ものの見え方”を簡単な操作で比較的短時間に光線追跡して予想できることを紹介する。

■製品特集:光学系設計ソフト活用術
○光学業界を支えるソフトウェア Zemax/(株)プロリンクス/澤田宏起
本稿では、Zemaxに特徴的な機能を、この一年間に追加された機能を中心に、照明光学、結像光学シミュレーション別に概説する。

○LED・有機EL解析ツール/サイバネットシステム(株)/川島一政・沖巌
本稿では、LEDをはじめ、多くの照明光学系の設計評価に利用されている照明設計解析ソフトウェア「LightTools」と微小光学素子設計・解析ソフトウェア「FullWAVE」、また有機ELシミュレーションソフト「setfos」について紹介する。

○「LucidShape」の照明設計活用/(株)オプトデザイン/高橋浩
照明光学シミュレーションソフトLucidShapeは、基本的な照明光学シミュレーション、灯体、ルームランプ、レンズ、室内外照明器具等さまざまなデータベースを所有しており、そこから器具の設計を行うことができる。そのため、照明器具の設計経験がなくてもLucidShapeを使用することにより、短期間で設計に対応していくことができる。その利点について纏める。

○TraceProでゴーストイメージ・ストレーライト解析
/(有)ノーツアンドクロス/山本努
洗練されたインターフェースで様々なデータの可視化を実現し、ユーザが欲するオプションを満載した照明系解析ツールTraceProを利用すると、結像系レンズ設計ツールでの煩わしい作業が簡単化され、難解なデータ解読作業もグラフィクスで誰でも簡単にできる。その点を纏める。

■解説
○大規模三次元環境の認識・モデル化技術/北海道大学/金井理
レーザスキャンに基づく大規模環境の三次元計測技術を社会インフラの保守や設備管理に有効活用するには、大量の三次元計測データの効率的な処理や、計測データからの自動物体認識やモデル化技術の開発が急務である。本稿では、その現状と課題を述べる。

○表面プラズモン増強蛍光(SPFS)法を用いた高感度POCT機の商品化
/富士フイルム(株)/大塚尚・木村俊仁・?野忠宏・山岡秀亮・小松明広
新たに開発した表面プラズモン増強蛍光(SPFS)法を用いて、大型機で用いられている化学発光法と同等の感度を持ち、かつ小型・簡易なPOCT機を世界で初めて開発した。本稿では、SPFS法の原理と、実用化を妨げていた問題点に対する解決法に関して詳しく述べる。

○偏光を利用した分子配向性の光配向/兵庫県立大学/川月喜弘
直線偏光による異方的光反応と、液晶の自己組織化を利用した“分子配向性の光配向材料”の光配向の原理、最近の進展、およびそれらの応用例について紹介する。

※ご注意
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