日工の技術雑誌

機械と工具 2014年01月号 PDF版
商品コード:
I1401

機械と工具 2014年01月号 PDF版

販売価格/
1,500 円(税込)
通常価格/
1,500 円(税込)
ポイント/ 0 Pt
■特集:次世代の生産加工を支える最新技術
○これからの工作機械を展望する/上智大学/清水伸二
世界の動きとそれを支える産業の動向から、世界共通の課題解決に対応する工作機械の姿が見えてくる。日本の工作機械はどうすれば良いのか。日工会が策定した「工作機械産業ビジョン2020」によっても、日本の工作機械がより強化すべき点、また補強しなければならない弱みも明らかになってきている。さらに、新しいニーズを創出する可能性のある工作機械にも注目する必要がある。

○環境調和型加工技術の発展と展望/岩手大学/西川尚宏
人と環境に優しい環境調和型加工技術を考えた時、加工液の問題が避けては通れない。加工液は、メーカーによる努力によって、性能は向上させながら、人体、環境への負荷を低減する改良が成されている。しかし問題が解決されている訳ではなく、その使用量削減が求められている。ここでは、それら環境対応型加工技術の発展の歴史を顧みるとともに、環境対応の切り札とも言える水ベースの加工法について、その具体的な内容を解
説する。

○3Dプリンター技術の基礎とその展望/芝浦工業大学/安齋正博
誰でもメーカーになれるという3Dプリンターだが、ここではその原理やこれまでの経緯を見直し、今後の動向を展望する。これまでの試作で使用されるだけではなく、造形品を直接製品として使用する試みがより進むと思われる。さらに応用分野では、医療機器への展開が有望視されている。

○大型工作機械の効率化への取組と今後の技術/東芝機械/稲津正人
大型工作機械は、「マザーオブマザーマシン」と呼ばれる。大型でありながら、要求精度は高く、さらに重切削にも耐える高剛性が要求される。ここでは、その歴史を見るとともに、高効率化への取り組み、高精度化への取り組み、について述べ、さらに将来動向についても展望する。

○ワイヤ放電加工機の最新技術動向/ソディック/澤崎 隆
ワイヤ放電加工は、工作機械の主流ではないものの、特徴的な加工性能によって、ものづくりの中で重要な役割を担っている。ここでは、ワイヤ放電加工機を構成する各種技術を解説し、続いて最新機種に搭載されている最新技術を取り上げ、加工例を示しながら解説する。

○ロボットミーリング加工への応用技術/川重テクノロジー/占部博信
ロボットの先にエンドミルを把持して、安価で場所をとらない加工装置を、というユーザーからの提案から、ロボットミーリングセルを開発した。ここでは、ロボットミーリングセル開発におけるさまざまな問題点を明らかにし、その解決策を解説する。さらに、その適用事例を示すとともに、この技術の将来を展望する。

■現場レポート
○高度加工のためのPCD、cBN工具を供給
-中国・鄭州市ダイヤモンド精密製造有限公司-/編集部

■海外展示会レポート
○タイの金属加工見本市「METALEX2013」に7万人が入場/編集部

■連載
○提言 効果的なTC及びMCの利用を目指して その15

○多重再生効果に関わる現象と自励振動の抑制策-1
/東京大学名誉教授/佐藤壽芳
加工中の「びびり」に関しては、日本人が古くから価値ある論文を発表している。しかし、現在においては「自励振動」「強制振動」の定義も不明確なままになっている。ここでは、「自励振動」の用語により考察する。

○海外技術動向「人には食物繊維、車には炭素繊維
ダイエットの正否を握る」/Contributing Editor
/Bruce Morey/ 翻訳協力:上智大学SLO
炭素繊維は高価なため、自動車への適用はまだ先になるとの見方が強かった。しかし炭素繊維メーカーは、自動車軽量化の切り札として、炭素繊維の大量導入を提案しており、すでに採用が始まりつつある。

○加工の現場から「三和クリエーション 株式会社」
/技術支援業/滝沢 満

※ご注意
・CD-Rでの販売となります。
・紙媒体からスキャンした画像データをpdf化しております、元の誌面に起因する汚れ、歪み、またスキャナの不調によるかたむき等はご容赦ください。

商品のご購入はこちらから

個数:

日本工業出版は技術誌・技術セミナーで日本のものづくりを応援しています

〒113-8610 東京都文京区本駒込6丁目3番26号 日本工業出版ビル TEL03-3944-1181(代) FAX03-3944-6826

PAGE TOP