計測技術 2014年01月号 PDF版

計測技術 2014年01月号 PDF版
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A1401

計測技術 2014年01月号 PDF版

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■特集:社会インフラ・モニタリングにおける計測技術
○社会インフラの維持管理とモニタリング技術
開発/小林彬
モニタリング技術はインフラの安全・安心を実現する新たな手段である。点検・予防保全・2次災害防止の側面を持ち、橋梁等の管理者が要望する情報の提供が重要である。橋齢に応じたモニタリング導入の時期と機能の工夫が必要で、新しい計測機能として、疲労亀裂発生予知の可能性も考えられる。

○橋のモニタリングの基礎
/(一社)首都高速道路技術センター/小西拓洋
橋梁点検にモニタリングを導入することを想定して必要な基礎知識をまとめた。モニタリング原理を代表的センサ別に解説し代表的なモニタリングの事例を示した。

○光ファイバー系センサと構造物のモニタリング
/長野計器(株)/土屋宗典
橋梁など社会インフラの維持管理が大きな関心を呼んでいる。定量的に健全度を評価する技術を確立するには、センシング技術が不可欠であり、光ファイバセンサもその候補のひとつである。ここではその原理や特徴を、適用事例を交えて紹介する。

○土木計測器によるインフラ構造物の計測/(株)共和電業/立野恵一
高度経済成長期に建設されたインフラ構造物は現在その維持管理が急務となっている。その建設で土木計測機器は施工管理や新技術の開発に利用された。今後の予防保全技術としてモニタリング技術の発展が望まれている。

○橋梁モニタリングシステムの実橋試験
/(株)福山コンサルタント/丸山泉
無線センサネットワークを用いた橋梁のモニタリングシステムとして地震時、洪水時を対象とした「異常時対応」、劣化老朽化を対象とした「損傷監視」の2つを開発した。そのシステムの概要および開発当初の経済産業省委託研究事業における複数の実橋での検証試験の事例を紹介する。

○通行車両の重量等を測定するシステム
/国土交通省/石尾真理・玉越隆史
車両通行に伴って発生する橋梁部材のひずみや変位などを計測し、橋上の車両重量を計測する方法(Bridge Weigh-in-Motion)が開発されてきた。国総研では設計基準の検討に用いることができる相互比較が可能な通行車両の重量特性を、同じ方法で多くの地点から収集することを目的としたシステム(NILIM-BWIM)を開発した。本稿では同システムの特徴、車両重量算定精度、適用範囲(橋梁・交通条件)について報告する。

○路線バスを利用した中小橋梁の簡易検診
/(株)構造計画研究所/矢部明人
老朽化が進む多くの中小橋梁の維持管理は、限られた予算と人員の中で地方自治体が担っていることが多く、充分に管理が行き届かなくなることが懸念される。その対策の一案として、路線バスを利用した中小橋梁の簡易検診技術の紹介と課題をまとめた。

○最新GPS技術と維持管理モニタリング
/茨城県工業高等専門学校/岡本修/PHM/高田知典
GPS技術のうち、実時間に数cmの測位精度が得られる高精度衛星測位に焦点を当て、その問題点と将来の展望について述べる。また、今後普及が期待されるローコスト受信機の実力を紹介するとともに、維持管理モニタリングへの応用の課題について言及する。

■製品と技術
○ドイツJUM社の白金測温抵抗体素子
/ピイ・ティ・アイ・ジャパン(株)/玉田千香子
ドイツ・JUMO社の白金測温抵抗体素子は最先端技術によって製造されている。全世界の高度な温度精度が要求されている分野に採用されており、その用途は工業技術をはじめとして、ライフサイエンス技術、空調技術、農業技術等の多岐にわたっている。

■連載
○ガス流量計測のはなし 第83回
ガス流量計測のはなし/東京メータ(株)/小林駿
「流量計の基礎」、今回「面積式流量計?」では、分流式流量計とフラップ式流量計(パージ管式面積式流量計とその応用流量計)について解説する。ガス燈では、岡崎市東岡崎商店街にある岡崎ガスのガス(14)のガス燈を紹介。コラム欄は、「時間の一般論(8)」、生命活動における負のエントロピー増大は本当か?を記す。

■JEMIMAインフォメーション
○計測器管理とトレーサビリティ1
/(社)日本電気計測器工業会

■製品ガイド
○粘度計

※ご注意※
・CD-Rでの販売となります。
・紙媒体からスキャンした画像データをpdf化しております、元の誌面に起因する汚れ、歪み、またスキャナの不調によるかたむき等はご容赦ください。

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