住まいとでんき 2013年12月号 PDF版

住まいとでんき 2013年12月号 PDF版
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D1312

住まいとでんき 2013年12月号 PDF版

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■特集:住まいと食
○日本の食事文化/日本家政学会 食文化研究部/大久保 洋子
日本は立地条件にあった独自の食文化を築いてきた。一汁二、三菜すなわち「飯、汁におかず(副菜)を2、3」が日常の献立構成である。このシステム化された慣習はどのような歴史が育んだのか一端を覗いてみる。

○日本のキッチン-その変化とこれからの展望
/リビングアメニティ協会
日本のキッチンの変化として、1950年代のステンレス流し台の登場から、1970年代のシステムキッチンの開発、1980年代の簡易施工型システムキッチンの普及などを概観し、近年の出荷動向及び最新機器と今後の展望を紹介する。

○調理・食空間と家族のコミュニケーション/東京電力/中山 和美
調理・食空間とくらしの価値観の関係性を求めることを目的として調査を実施した。これからの生活シーンの変化の鍵を握る夫の意識や行動に着目して、家族の調理参加、キッチンの間取り、調理家電等の観点から分析、幸せシーンのヒントを挙げている。

○交流の場としての食空間と高齢者の生活
/森建築設計室/森 ゆかり
多忙化した現代社会では家族揃っての食事が減少したこと、また食空間が食事以外に多様に使用されていることを検証し、高齢者、また弱者にとっての交流の場として活用することを提案する。

○日本食文化の無形文化遺産登録申請について
/農林水産省/渕上 武士
平成24年3月、日本政府がユネスコ無形文化遺産に登録申請した「和食:日本人の伝統的な食文化」について、申請の経緯や内容、またその目指すところについて述べる。

○火力を抑えた方が料理は本当に美味しくなる!!
/シェフ・料理科学研究家/水島 弘史
「強火が命」はもう時代遅れ、先端調理は「適温調理」の時代である。これまでは素材の旨味を閉じ込めるためには、「素材の表面をまず熱して固める事が最優先」といわれてきた。しかし、いろいろな技術や測定が可能になった現在、表面に焼き色をつける事は調理の一手法でしかない。美味しいものが食べたければこれからはじっくり加熱の中弱火である。

○植物工場ユニット「agri-cube(アグリキューブ)」
/大和ハウス工業
「agri-cube」は、大和ハウス工業が永年培ってきた建築の工業化の技術を駆使し、大和リースと共同で新たに開発したユニット式建物に、野菜の生育状況にあわせて一定の光を当てることができる「照明器具昇降システム」、栽培棚の清掃をスムーズにできる「養液循環・排水システム」、そしてエアコンなどの設備機器を組み合わせ、パッケージ化したユニット商品である。その概要を紹介する。

■トピックス
○地域密着で快適・エコな家造り/アセットフォー/荒井 貴好
「お客さまの夢の実現」「地球にも人にも優しい住まい(高断熱・高気密)の実現」「安心して暮らせるしっかりした住まい(耐震構造)の実現」を家作りのモットーとしている(株)アセットフォー。長年地域限定で愛される住まいを手掛けてきた同社の最新事例と取り組みを紹介する。

○第40回 国際福祉機器展「H.C.R. 2013」/川上 正夫
国際福祉機器展H.C.R.は、1974年に第1回が開催され、1986年から海外企業の出展を受け、1992年には正式に国際福祉機器展として開催され、今に至っている。欧米・欧州・アジアなど、まさに地球規模で多くの地域から出展されている。展示内容の充実・規模の大きさなどを見ても国内最大の福祉機器の展示会である。今年の同展示会リポートを紹介する。

■プロダクトナビ
○家庭用エコキュート「ナイアガラ出湯」シリーズなど28機種を発売
/日立アプライアンス
家庭用エコキュートの新製品として、省エネNo.1を達成した「ナイアガラ出湯」標準タンク(高効率)の6機種をはじめ、2017年度を目標年度とするトップランナー基準に対応した28機種を発売した。

○賃貸住宅「シャーメゾン」で住宅性能表示制度の
耐震最高等級を標準化/積水ハウス
賃貸住宅の耐震化の促進とオーナー地震保険料負担の軽減を目的として、2階、3階建て賃貸住宅「シャーメゾン」において、住宅性能表示制度の耐震最高等級である等級3を標準化した。

○国内住宅用太陽光発電システム向けパワーコンディショナ
/三菱電機
建物の外壁など屋外にも設置できる定格出力5.5 kW(キロワット)タイプの国内住宅用太陽光発電システム向けパワーコンディショナを発売した。

■連載
○にっぽん・生活家電のはじまり -明治〜昭和30年代の家電- 第29回
電気掃除機(その3)/生活家電研究家/大西 正幸
1931(昭和6)年、芝浦製作所が国産第1号のアップライト型電気掃除機「ソーラーA型」を発売した。電気洗濯機と同じ愛称である。1934(昭和9)年、関重廣によれば『外国では真空掃除機は必需品になっている。わが国でも、普及は遅いが、洋風住宅が増えてきたので、大分方々で使われるようになってきた。』と、当時の状況を解説している。

○舫い綱 第30回<最終回>/川上 正夫
この[若年認知症]は、その実情が赤裸々に報告されています。ご家族や介護・支援に対応されている方々のご苦労には壮絶なものがあります。ご縁戚や近隣、友人、知人などでお気付きの方が居られたならば、認知症の症状であっても[人としての尊厳]をもって寄り添って下さい。

○子育て真っ最中!団塊J r.の住まい考 866
便利になり過ぎて苦しい/藤原 千秋
「住まい」周りのテクノロジーは日進月歩で進化していることに疑いはないのだが、あまりにも多機能に、便利になり過ぎて、一介の主婦の立場からすると手入れのしようがないモノが近年どんどん増えている……。子育て真っ最中である筆者の実感に基づいた、「暮らしの告発」を綴った小文。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第13回
トンコナンの現状/昭和女子大学 国際文化研究所/内海 佐和子
「秘境」タナトラジャから、是非、見たいと切望していたトンコナンが残っている集落を訪れました。ところが、集落には既に観光地化の波がしっかり。秘境感も影をひそめていました。そこで今回は、トンコナンを見た感想と集落の現状を紹介します。

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